天の川が見える丘

過去ログ9 2008/6/29 23:55

◆氷高葵
あー、それも言われる…。じゃあ途中までね(相手の少し後ろを付いていくようにその場を後にする)>退室

【こちらこそありがとうございました。はい、ありがとうございます。楽しみに待っております!(礼)】
6/29 23:55

◆大津 龍志
じゃあ途中まで一緒に帰ろーぜ?いくら葵ちゃんが男でも、運動苦手なら暴漢に襲われたら一溜まりもねぇだろ?その点俺は勉強できねーけど体力と武術なら結構自信あるしな(立ち上がって帰るねと言われれば猫を肩に乗せて自身も芝に手をついて立ち上がり、片手をポケットに仕舞いながら笑みを浮かべてからかい気味に言葉を並べ。視線のみで歩を進めるように促せばゆっくりとした足取りで帰路について)>退室


(/今日はお相手ありがとうございました!ご子息様の絵なのですが、明日中にはアップできそうです++では先に失礼させていただきます(深々礼))
6/29 23:50

◆氷高葵
龍先輩は悪くないよ…(立ち上がると軽く伸びをして、空のカップと袋に入れると近くのゴミ箱に入れ)寝坊はしないと思うけど、そろそろ帰るね。(座ったままの相手を見ながら言い)
6/29 23:40

◆大津 龍志
別にいいよ、気にすんな。つか俺が変に気ィ持たせたのが悪いんだしな(笑みを見せる相手にほっと胸をなで下ろしてへらりと笑い、猫がやっと食べ終えたらしいアイスの空のカップに視線を落として)…じゃあそろそろ帰ろっか、明日も学校だろ?俺の所為で明日遅刻でもしたらめちゃくちゃ申し訳なくなるしな。まァ葵ちゃんに限って遅刻なんかありえないだろーけど。
6/29 23:21

◆氷高葵
(自分でも何故あんなことを思ったのか微妙な気持ちになりながら、相手が笑ったのでそちらを見ながら、くすっと声を出して笑い)どういたしまして。(姿勢を戻し相手の空になったカップとスプーンを受け取り袋に戻し)ごめんね、なんか僕、今日は変みたい…。(自分の気持ちを上手く言い表せず、雰囲気がイマイチよくないのを払拭するように頭を下げ誤り、ニコッと笑顔を返して)
6/29 23:17

◆大津 龍志
…そう?ならいいけど…(いまいち煮え切らない思いを抱えたまま再びスプーンを銜えるがこれ以上詮索する気はないのか言葉を止め、アイスを全て食べ終われば膝で未だ溶けかけたアイスを舐め続けている猫を見て思わず吹き出してしまい)リュウー、お前まだ食ってたのか?早くしないと全部溶けるぞてめぇ(猫の頭をくしゃっと掻くと猫は迷惑そうに首を振り、ちらりと相手を一瞥すれば)アイスありがとな、すげぇうまかった。
6/29 23:06

◆氷高葵
ううん…(スプーンに乗せたままだった最後のひと口を口に入れると、空になったカップとスプーンを袋に戻し、覗き込む相手になんでもないよという風に装い)別に、可愛いって言うのは言われなれてるし、気にしてないよ。(苦笑しながら相手に視線を合わせて言い)別に大したことじゃないからいいよ(小さく気付かれないように溜息を零し、その話を打ち切ろうとして、膝を立て両手を後ろについて夜空に目を移し)
6/29 23:01

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