104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ52
2015/11/29 20:32

■一ノ瀬 氷里
愛しています…駆さん…(しばらく優しく背中を撫で続け、やがて相手から寝息が聞こえ少しの間動いていた子犬とはウサギも眠りに落ちたところで自身も目を閉じれば相手の髪に鼻先を擦り付けて)おやすみなさい…(穏やかな声音で言えばそのままゆっくりと深い眠りに落ちていって)>就寝
2015/11/29(日)20:32

■木間 駆
よろしくお願いします。オレも抱きついて良い?(ゆっくり体を横たえると布団の柔らかさにふうと大きく息を吐き出しながら抱き寄せられれば自分から抱きつくように腰に腕回して)オレの方こそ、これからも末永くよろしく。(伸ばした腕で相手の背中も撫でればお互いに撫でている事に気づいて相手の胸に顔を埋めながらくすりと笑って)
2015/11/29(日)20:26

■一ノ瀬 氷里
ちゃんと、眠れるまで抱き締めて頭を撫でますよ(優しい笑みのままで相手と共に布団へと寝転び、しっかりとだが苦しくないくらいの力で抱きしめればこめかみにキスを落として優しく髪を撫でてやり)これからも、よろしくお願いします。駆さん…(手を頭から背中へと移動させればそのまま優しく撫でていき)
2015/11/29(日)20:19

■木間 駆
(寝室につけばひなをやまとの隣に下ろして、寝間着へと着替えると布団の横にちょこんと寝そべっているひなとやまとを撫でてから、差し出された手を取って布団へと向かい)なんだろうな、修学旅行みたいなどきどき感と高揚感を感じる。ちゃんと眠れるかな。
2015/11/29(日)20:11

■一ノ瀬 氷里
(楽しげに笑い声をあげる相手を見ては柔らかに微笑し、寝室に入り子犬を下せば寝巻きに着替えてしまい)家族ですし、ね。これからはたまにはこうして肩を並べて寝ましょうか。やまと、ひなをちゃんと見ていてくださいね?(言えば尻尾を振る子犬の頭を撫で、相手に向かって手を差し出せばそのまま布団へと誘って)
2015/11/29(日)20:06

■木間 駆
そうだよなぁ、必死な所が可愛いもんな(二人で交互にうさぎと子犬を撫でる姿を見れば二匹に振り回されている図に見えて堪えきれずに大きな声で笑い出して、腹が痛いと涙目で尚も笑いながら、頬にキスを受ければ相手の頬にも同じようにキス落としてからうさぎを抱いて立ち上がり相手に続いて寝室へと向かい)一度さ、みんなで寝室で一緒に寝てみたかったんだよ。ささやかな願いが叶って嬉しい。ありがとな、氷里。そんでもってひな、しっかりやまとを見張りながら仲良く寝てくれよ?良い子にしてれば美味しいお菓子また買ってきてくれるぞ、きっと。
2015/11/29(日)19:58


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