104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆
▼過去ログ64
2016/3/19 22:10
■一ノ瀬 氷里
みたい、ですね。どうも酔っているようです（日本酒を飲み干してしまえばグラスを置いて熱い吐息を零し、橋も置けば火照った頬に手を添えて）きっととても楽しい日々でしょうね。二人で穏やかに過ごしていくことは（まだ見ぬ未来を夢想しながら穏やかに呟き、ともに生きていくことなどれほど楽しいだろうかと微笑して）たくさん食べましたねぇ……
2016/3/19(土)22:10
■木間 駆
ははは！珍しいな。もしかして疲れてる？（気づかうような視線を向けて首を傾げて相手へ向けて手を伸ばすと頭ぽんぽんと撫でて）じゃあ、定年後は唐揚げ屋はじめようぜ！二人なら絶対楽しい（唐揚げを食べるとやはり揚げ立ては格別の美味しさで箸が進むと、箸やすめに日本酒を飲んで舌をさっぱりさせて、そうして食べ続けているうちにすっかり料理の皿が空いて行き）
2016/3/19(土)21:57
■一ノ瀬 氷里
すみません、私もちょっとペースを乱したようです（頭を掻きながら眉を下げてそう言い、つられるようにおつまみを食べ始めて）そうなった時は、専門店を作ってみましょうか。きっと大盛況ですよ（1口食べれば口いっぱいに広がる肉汁にその美味しさに目を細めて咀嚼し、日本酒を飲んでは次々に料理に手をつけていき）
2016/3/19(土)21:46
■木間 駆
（困った様に笑う表情を見れば息を吐いて仕方ないと笑って、グラスの中身を飲むととうとう空になって）じゃあ、ダウンする前に一緒に寝るか（おつまみを食べ切ってしまおうと箸のスピードを上げて食べていればやはり唐揚げが一番美味しいなぁとこぼして）宇宙一になったらオレのオリジナル唐揚げ店とか開けそうじゃね？
2016/3/19(土)21:35
■一ノ瀬 氷里
（困ったように笑いながら相手を見つめつつ日本酒を舐めるように飲み、水を飲む姿を楽しそうに見つめて）ダラダラとはしていたいですが…あと少し飲みますと、私がダウンしそうです（アルコールもだいぶ回ってきているためなどこか困ったように言い、唐揚げを口に放り込み）宇宙一、とても楽しみですねそれは
2016/3/19(土)21:25
■木間 駆
だ…大丈夫だぞ！？（苦笑浮かべて提案する相手の言葉に焦って首を左右にぶんぶんと振って大丈夫と主張しながらも水を大量に飲んで）オレも心地良いから、終わりにしたくないというかずっとだらだらしてたい感じがある。でも、うん、また作るよ。次目指すのは宇宙一かな？（小首を傾げて世界一と言い張る相手に笑いながら目標はもっと高くと主張して）
2016/3/19(土)21:11
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