104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ75
2016/9/23 23:33

■木間 駆
どうしよう…どうやって迎えよう…(携帯を閉じてリビングのテーブルに置くと白いコットンシャツに猫の柄のステテコ姿で椅子から立ち上がりそわそわと玄関の方へ行ったり、リビングへと戻って愛犬と愛兎のお部屋を覗きこんでいたりと落ち着かない様子でいるが、よしっと気合を入れると玄関へと向かってチャイムが鳴るのを待ち)>入室
2016/9/23(金)23:33

■一ノ瀬 氷里
(相手が起きる少し前に起床してシャワーを浴び着替えてから学校へ。戻れば休みだと言っていた相手の姿がなく不思議そうにするも、テーブルに残ったメモを見れば頷いて)やまと、ひな、ごはんですよ(部屋着に着替えてからうさぎと子犬に餌を与え、携帯を手に弄っていたが用事を思い出し慌てて外に出ていき)>起床・退室
2016/3/29(火)20:44

■木間 駆
(起床後シャワーを浴び、夕方と言える時間まで愛犬と愛うさぎと戯れたり、フローリングの冷たさを味わったりと休日を謳歌するようにごろごろとだらしなくすごしていたが時計が17時直前を指す事に気付けば慌てて着替えを済ませてから、手土産になるような物と周囲を物色して適当な物を紙袋へと詰めてから)やっべぇ…だらだらしすぎた!!!じゃあ、ひなとやまとは留守番頼んだぞ!!!(テーブルの上へ同居人へのメモを置くと慌てたように部屋を飛び出して行き)>起床・退室

メモ:『氷里へ ちょっとご近所さんのおうちに遊びに行ってくる!同じマンション内だからあんまり心配しないでくれよな!ってことで行ってきます。 駆』
2016/3/29(火)17:01

■一ノ瀬 氷里
どこにも行きませんよ、大丈夫…(相手から穏やかな寝息が聞こえてこれば安堵の息を吐き、タオルでまずは互いの肌に散った白濁を拭い、相手の内部も綺麗にしていき)……ありがとう、かけ(しばらく甲斐甲斐しく相手と自信の身体を清めていたが、その作業も終われば隣に寝転び、頭を撫でながらギュッと片手で抱き締めて)おやすみ。 なさい……駆さん……>就寝
2016/3/29(火)1:06

■木間 駆
オレとどっちが幸せだろうな?(痕をつけるのに満足すれば視線合わせて笑ってから額へのキスを受けて照れた様な表情で相手のほっぺ撫でて)すぐ戻ってくる?おやすみ、氷里(離れてしまうのは寂しいと珍しく弱気な表情で呟くが、背中を撫で続けて眠るのを待っていてくれることに気付けば相手の胸に顔を押し付けて目を閉じて、そのままでいればすぐに小さな寝息を立てて眠りへと落ちて行っただろう)>就寝
2016/3/29(火)0:57

■一ノ瀬 氷里
あなたとこうしていられて、…私はとても、幸せ者です(隣の相手が戯れのように痕をつけるのを見つめ、一度額にキスをすれば頷いて)えぇ、もちろんです。……おやすみなさい、駆さん(相手の頭を優しく撫でてやり、サイドボードからタオルをいくつかとティッシュを取り使いやすいように近くへ。相手が眠るまではと隣に寝転び直して背中をなで続けて)
2016/3/29(火)0:48


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