104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ80
2016/9/24 2:24

■木間 駆
うん、オレも…。改めておかえり、氷里(横になるとくすりと笑いながらも嬉しそうな表情を浮かべながら相手の手を掴んで撫で回し)氷里がいないともう一生まともに眠れないんじゃないかと思って怖かったよ。でも、今日から心配ないな(冗談めかして言いながらもしがみ付く腕の力は強く、しっかりと背中に腕を回して)おやすみ、氷里…。良い夢見ようぜ、一緒に…(眠そうな声音で囁く言葉を聞けば息を吐き出しながら自分も目を閉じて、安心しきった表情でそのままゆっくりと眠りに落ちて行き)>就寝
2016/9/24(土)2:24

■一ノ瀬 氷里
うん……あなたと共に眠るのが、本当に嬉しいです(布団に戻って、相手と共に寝転んで愛しげに見つめて)…隣にあなたがいると…とてもよく眠れそうです(相手に腕を伸ばして抱きしめればゆっくりと息を吐いて)……おやすみなさい、駆さん(まどろみ混じりにそう囁き、そのままゆっくりと眠りに落ちて)>就寝
2016/9/24(土)2:18

■木間 駆
…それは…嬉しい…です(愛おしげに囁かれる言葉と視線に嬉しそうに笑いながらもやや硬い口調で返事を返しながらも取られた手を熱を込めて握り返して)一緒に寝室に入るのも久しぶりだもんな(寝室にいる相手の姿も久しぶりだと付け足しながら布団に座ったまま相手が着替えている様子をじっと眺めて)今日は久しぶりにぐっすり眠れそうだ。
2016/9/24(土)2:15

■一ノ瀬 氷里
私がエスコートをしたいと思うのは、あなただけですよ(相手の手を取り愛しげに見つめ、そのまま寝室へと歩みを進めていき)…寝室も、久しぶりですね(変わらぬ寝室に穏やかに笑い、相手を布団に座らせれば手早く寝巻きに着替えて)今日はゆっくりと休みましょうね
2016/9/24(土)2:10

■木間 駆
うん、部屋行こう(見つめられれば頷きながらも落ち着かない気持ちになってきたのか言葉少なに頷いて腰を上げて)ひなととやまとはまた明日、な?(二匹に声を掛けてからこちらへ戻ってきて紡がれる相手の言葉に一瞬言葉につまるが大きく頷いて)エスコート…な。オレをエスコートしようとすんのはおまえだけだよ…。ということで、よろしくお願いします。
2016/9/24(土)2:05

■一ノ瀬 氷里
では、二人の部屋に行きませんか?(相手の手を取り手の甲へとキスをしながら小首をかしげて見つめて)はい、やまと、ひな……おやすみのお時間ですよ(二匹の頭を撫でながら言い、立ち上がって二匹を下ろして相手のもとに戻り)では…エスコートをさせていただいても?
2016/9/24(土)2:01


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