104号室 成瀬 暁斗・小鳥遊 凛

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2018/7/30 1:24

■小鳥遊 凛
ふふ、それなら僕はいつ暁斗さんが戻ってきてもいいように家で待ってますね(恋人の軽口を聞けばまた笑いながらそれまで家を守っていると伝えて。ふと釣られて時計を見れば確かに遅い時間になっていて、アイスを食べ終えると片付けつつ)あ、本当に。暁斗さんお疲れなのにすみません、お風呂はもう済ませてますよ(身支度整え歯を磨けば恋人と共にベッドに入ろうか。翌朝は気持ちよく朝を迎え共に支度をすれば学校へと軽い足取りで向かうことだろう)>退室
2018/7/30(月)1:24

■成瀬 暁斗
実家でゆっくりするどころか、癒しを求めて一刻も早く此処に戻りたいと思ってしまいそうです。(笑みをこぼす相手に釣られるように軽口を交えた言葉を返しつつアイスを口にして)…ん、よろしい。さてと凜も明日は補習あるようですしこれ食べ終えたら寝ましょうか。風呂はもうはいりました?(はっきりと約束をしてくれた相手に明るくなった空気を崩さぬよう何処かぞんざいな教師気取りの口調で返してはアイスを食べ進め。ふと時刻を確認すれば思っていた以上に時刻は遅く、そろそろ寝ようかと提案し。食べ終えたカップを片付け、軽くシャワーを浴びてから歯を磨き共に眠りにつこうかと。そして翌朝目を覚ませば簡単な朝食を済ませ、共に部屋を出ることになるだろうか)>退室
2018/7/30(月)1:19

■小鳥遊 凛
ふふ、またお手伝いたくさんすることになるんでしょうか。お疲れ様です。…本当に?ならもしかしたら学校で会えるかもしれませんね。僕も暫くは補習なので(恋人の苦笑に先程の話を思い出せばくすくすと声を抑え口元に指を添えて笑い。辛い愚痴も楽しい土産話も恋人のものならなんでも楽しみに待つつもり)…っ、はい。約束します。もう絶対に暁斗さんに心配かけたりしません…(ふと抱きしめられ告げられた言葉に瞳揺らすとそっと恋人の肩口に頬を擦り寄せその体温を感じながら。やがて空気を変えようとした声音を感じればそれを無碍にしないよう目を1度閉じてから切り替えるべく頷いて、少し手の温度で溶けてしまったアイスにスプーンを差し入れて食べ)…、そうですね、頂きます。…ん、やっぱりこのお店のアイスは美味しいですね。
2018/7/30(月)0:58

■成瀬 暁斗
ゆっくり…させてもらればいいんですけどねぇ。ええ、明日は補習もありますし顔を出そうと思っています(規制したらしたでまた色々と雑用を言い付けられるであろうことが容易に想像でき、土産話は確かにたくさん出来そうだがと苦笑混じりに肩を竦めてみたりして)それは、大変でしたね。……怒るかどうかはその事情次第、でしょう。先程も言ったとおり計り知れない程の心配をしたのも、何故何も言ってくれなかったのか…とマイナスの感情に押し潰されそうになったのも事実ですが。だから、約束してください。2度と何も言わずに居なくなったりしないと…それさえ約束してくれるのなら話はこれで終わりです。アイスも溶けしまいますし(泣きそうになりながら言葉を紡ぐ相手の言葉を静かに時折相槌を打ちながら神妙な面持ちで聞き入れてから再び口を開き。告げる言葉は口調こそ穏やかだがその瞳の奥は揺れていて。一度口を開いてしまえば止まることはなく、全て言ってしまう前に衝動的に相手を抱き締めてしまい。一呼吸置いて、落ち着きを取り戻せばゆっくりと身を離し、空気を切り替えるよう声のトーンをあげてアイスへと手を伸ばし)
2018/7/30(月)0:41

■小鳥遊 凛
わかりました、ゆっくりなさって来てくださいね。お土産話が聞けるのを楽しみにしています。…あ、でもその前に今月の出欠は忘れないでくださいね、暁斗さん危ないですよ今(恋人の帰省の報告を聞けば頷き承諾してその時は快く見送ることを決意しつつお土産話やあわよくば話でなく実際のお土産も楽しみにしたいなどと欲を垣間見せて。姪っ子とも会える時が来たらいいなと思いを馳せつつそう言えばと思い出すと忘れないうちに釘を刺し)むしろ、暁斗さんに怒られないのが不思議で仕方ないです。…いえ、怒っているのかもしれませんけれど……(耳に届くのが穏やかな声であればそんな権利などないのは承知の上だけれど泣きそうになって。それではいけないと首を振れば耐えるように唇を噛み、事情を聞かれれば軈て重い口を開き)お祖母様が倒れたということで、学校帰りにそのまま家に連れ戻されて……。結局は命に何の別状もなかったし今も元気にされています。連絡が出来なかったのは、スマホを見る度にお祖母様が心配ではないのかと叱られるからで……いえ、これ以上は本当に言い訳になるので控えます。とにかく伝えたいのは本当に申し訳なく思っていることと、せめて連絡だけはさせてほしいと話もつけてきたので黙っていなくなることは起きないと約束させてほしいということだけです(途中詰まりながらもなんとか説明をし終えれば再び頭を下げ謝罪の意を示して)
2018/7/30(月)0:10

■成瀬 暁斗
ええ、なので11.12と2日間ですが実家に帰省してきます。ふふ、姪も甥も居ますよ。特に今年で6才になる姉の子供はやんちゃ盛りで…いつか対面する日も来るかも知れませんねぇ(姪がいると言っていなかっただろうかと驚いたような様子を見せる相手の反応に小首を傾げつつ、ついでと言わんばかりに細く情報を付け足して ふふ、と楽しげに笑み)はぁ…、いけませんね。少し前まで…いや、玄関を開ける前までは、笑顔でおかえりと言おうと心に決めていたハズなんですけどね。…で、何があったんです?(冷蔵庫へとアイスをしまい戻ってくれば自身の吐露した言葉に再び謝罪の言葉を口にし此方を見上げる相手と視線が合わさり。その表情からも気持ちが痛いほど伝わり、一度目許を抑え深呼吸をし一呼吸置いて、口を開き出た言葉は紛れもない本音で。ゆっくりとした動作で腰を下ろしては再び目を合わせ穏やかな口調で事情を聴こうかと)
2018/7/29(日)23:54


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