104号室 不知火 涼

▼過去ログ90
2019/1/2 20:48

■漣 カイ
こんばんは。体調不良なのに動かせてすみません(掠れた声に気づけばカメラの向こうの相手に申し訳なさそうな顔で返して。暫く待ちロックが外れた音に気づけば部屋の前まで移動して。タイミングよく扉が開けばヘラっと笑って冗談交じりに告げ)お電話頂きました、漣サービスです!なーんて。改めてこんばんは。いつもお世話になってるんですしこれ位なんとも無いですよー。
2019/1/2(水)20:48

■不知火 涼
(掲示板のメッセージに返事をしてしばらく待つとチャイムが鳴って受話器に向かい、カメラの前にいる相手の姿を見れば微笑んでロックを解除して)…漣か、いらっしゃい。今開けたから上がっておいで(少し掠れた声で応答すると相手が来るのを待ち、部屋まで来たなら扉を開けて出迎えようか)…こんばんは、わざわざすまないな。
2019/1/2(水)20:34

■漣 カイ
此処か。確か104号室だったよな…(カーキのダッフルコートに白いロングTシャツと黒いパンツを合わせ、足元はシンプルなスニーカーと言った様相で自転車の前かごにトイレットペーパーやナイロン袋を入れた姿で建物の前に到着すれば駐輪場へと自転車を止めて鍵をしっかり締め、カゴに入れていた物を手にすればロビーへと歩を進め、104の部屋番号を押して暫し待ち)>入室
2019/1/2(水)20:24

■不知火 涼
(白いウールのスウェットの上下に三毛猫柄の着る毛布を羽織ってマスクをつけ、微熱で赤らむ顔は肌が白いためよく目立ち。キッチンに立ちケトルでお湯を沸かしながらスマホを見れば親しい生徒からの今から行くという連絡を見て、マスクの下で微笑むとそろそろ来る頃だろうかと時間を確認して)>入室
2019/1/2(水)20:13

■不知火 涼
まあ、それはそうだが…(遊びでもいいという言葉には肯定できないもののしようと思ってできるものでは無いというのはその通りだと頷いて。自分では咄嗟に隠せたと思った表情も実の所ごまかせていなかったらしく、紙袋を差し出した先から抱き寄せられ腰を撫でられ耳打ちまでされるとアルコールだけでなく顔が真っ赤になって)…っ、お前…、な…(相手の言う冗談でも経験のない自分には刺激が強く、まともに言い返すことも出来ないまま離れていく背中を見て。礼を告げられるとそれでもなんとか平静を保とうと肩で息をしながら胸元を押さえて)ああ、喜んでもらえたならストーカー冥利に尽きる。おやすみ(相手を見送ればずるりと壁にもたれ掛かりそのまま座り込むこと数十秒、少しずつ顔の赤みも薄まれば顔を上げて立ち上がりサッと片付けをしよう。ふと気づけば今日のディナーに力を入れすぎたせいで明日の朝の分の食料がないことに気づき、遅くまでしているスーパーへと行くべく財布を手にコートを着込むとマンションを後にして)>退室
2018/12/17(月)0:14

■樋好 征司郎
しようと思ってするもんじゃないでしょ。まあ、今は遊びで満足です(問い掛けには軽く返答するもののあながち嘘ではなく、今は一時の快感や興奮で十分だと緩く笑って。戸惑うような声を聞き咎めては心の内に宿る嗜虐心に再度火がついて、残虐な笑みを口元に乗せながら何やら取りに行く相手の背中を見て。立ち上がって説明を聴きながら相手を見下ろしていたが、差し出された紙袋を受け取る振りをして、躱されてりしなければその手首を取って自分の胸元に引き込もうと、それから相手の耳元に触れそうな程に唇を寄せては、返す言葉は酷く狡いものとなろう)へえ、俺が帰ると、やっぱり不知火さん寂しいんかな。さっき一人でするって言ってたし、俺の事オカズにでもしてください。こうやって触られるの想像しながら…………、なんて、すいません。冗談が過ぎましたね(焦らすように空いた手で相手残しの辺りをまさぐるように撫で回すものの直ぐに手を離して、相手の反応を間近に確認できたのならそれ以上は何もせず。紙袋を受け取れば素直に礼を言い、ジャケットを羽織って相手の部屋を後にして)ああ、ありがとうございます。プレゼント、帰ってから開けますね。今日はごちそうさまです。じゃ、おやすみなさい>退室
2018/12/16(日)23:57


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