109号室 八乙女 雅・春宮 夕斗

▼過去ログ10
2019/8/31 21:26

■八乙女雅
(デニム地の浴衣に黒と銀の唐花模様の帯を締めて、自室で置き時計を確認しながら僅かに落ち着かない面持ち。そこに不意打ちのようにインターフォンの音が室内に響けば弾かれたように立ち上がりインターフォンに繋がる端末を操作して解錠すると待ち侘びていた相手を部屋に招いて)>入室
2019/8/31(土)21:26

■春宮 夕斗
(薄桃色の緩め半袖シャツを羽織って中は白いタンクトップ、薄く明るい青のジーンズに黒いスニーカー。片腕には荷物の沢山入ったトートバッグを掛けていて。片手には一輪の薔薇の花束を持ち、軽快な足取りで以前過ごしていた少し懐かしいマンションのホールに辿り着くと、該当する部屋番号のインターホンを押して約束している相手の応答を待ち)〉入室
2019/8/31(土)21:12

■八乙女雅
えっ…!?夕斗君、待って…。どうしてそんな……(黙って部屋へと去って行ってしまい、閉じ籠っている様子に途方に暮れた顔でしばらく扉の前に立っているが物音がしなくなったことで眠ってしまったのだろうととりあえずは寝室で眠る事にして、朝になれば気まずい空気のままだが問い掛けの言葉をかけたいがかけられぬまま、共に登校だけはするはずで)>退室
2018/11/22(木)0:13

■春宮 夕斗
弱っちくて格好悪い俺は雅さんに相応しくない。俺、退学します(過去の己を振り返りつつ恋人と過ごした甘い時間を振り返って悔しくて拳を握り締め、それだけ告げると大切な恋人を無視して背を向け部屋に閉じ籠り、恋人のしてくれた事に何も言わずにそのまま眠りにつき、朝になったら恋人と一緒に登校するだろう)〉退室
2018/11/22(木)0:08

■春宮 夕斗
雅さん…(青い上下のパジャマを着て部屋からキッチンに向かい、お湯を沸かしてくれている恋人の所へ向かい)雅さん、俺、雅さんと別れるかもしれません。〉入室
2018/11/21(水)23:41


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