109号室 八乙女 雅・春宮 夕斗
▼過去ログ9
2018/11/21 23:28
■八乙女雅（藍染の寝間着用の浴衣に寒さ対策の黒の羽織り姿でキッチンへと向かうと薬缶に水を入れてお湯を沸かし、カップを二つ用意するとシュンシュンと音を立てながら湯気を吐き出すそれを見つめて恋人がやってくるのを待ち）＞入室
2018/11/21(水)23:28
■八乙女雅……おやすみなさい、また明日。（大丈夫だと安心させるように背中を撫でて眠りに誘おうとしていればすぐに睡魔が迎えにやってきたようで穏やかで健やかな寝息が聞こえはじめると愛しさを感じ一度強く抱き締めてから己も一緒に夢の中へ。朝になって目が覚めた途端姫抱きでシャワーへ連れて行かれるという恥ずかしい上乗せがありながらも二人で身支度を済ませると仲良く学院へと通って行くはずで）＞就寝、退室
2018/11/1(木)2:40
■春宮 夕斗すんません、俺も初めてで。…今夜は知らなかった雅さんが見られて満足。おやすみなさい(粗方相手自身を濡らす白濁液を拭い去るとティッシュを丸めてベッドサイドのゴミ箱に捨てて、一安心したように息を吐いて身体の力を抜き抱き寄せた恋人よりも先に目を閉じて穏やかに寝息を立て。朝になり目を覚ますと恋人を姫抱っこしてシャワールームに連れて行き互いの体を清め、一緒に身支度を行い、準備が出来てから11月の空の下へ通学、通勤するだろう)〉就寝、退室
2018/11/1(木)2:34
■八乙女雅…やっぱり、かっこよくてかわいい…。…まぁ、キツくなかったらそれはそれで問題というか…（眠さの限界が来たのか瞼が重くなっていく様子が見えれば微笑ましさに笑みを浮かべつつ寝そべっている間にそれでも後始末をしてくれようとする気持ちが嬉しくて両腕でその体を抱きしめて頬ずりして）……今はそれよりも…離れがたいからこのまま寝たいかな。
2018/11/1(木)2:21
■春宮 夕斗んー…今夜は寝る…。雅さんの締め付け、まだキツい…(撫でられると安心したのかとろんと瞼を重たくさせ横向きな体勢のまま恋人の後孔から指を抜き、頭を枕に預けて眠そうにするも恋人を抱き寄せて二人浴衣姿で寝そべり。ふと思い付いた様に身体を起こすとサイドテーブルの箱からティッシュを引き抜いて白濁に濡れた相手自身を優しく拭い)…濡れちゃって、気持ち悪くないですか？
2018/11/1(木)2:17
■八乙女雅…ありがとう……（本当に可愛いと言う言葉と精一杯さをアピールする恋人の心臓の音が近づくことで聞こえたなら照れと愛しさが混じった表情で見つめると手を伸ばしてその頬を安心させるように優しく撫でて）…ははは…、一人じゃなくて……二人で頑張る行為だろう？一緒に。
2018/11/1(木)2:05
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