109号室 八乙女 雅・春宮 夕斗

▼過去ログ2
2018/8/31 23:54

■春宮 夕斗
これからも俺だけの雅さんでいて下さいね?(額の次は頬に口付けていると恋人の耳が赤らんでいる事に気付き悪戯せずにはいられず耳朶をそっと甘噛みし、俺は雅さんのものだからと耳元で囁いて、身体にも悪戯しようと先程閉めた恋人の浴衣の前を開こうとした所で一度手を止めて)ありがとうございます。雅さん、今夜のオトナな俺、どう?
2018/8/31(金)23:54

■八乙女雅
みんなが可愛いと思わなくても良いかな…。(恋人が己の上に馬乗りなる姿とその重みに心地よそうな表情でいれば額に口付けられ、目を閉じられなかったことに焦ってキスの後に目を閉じることになり、それに気付かれなければ良いと笑みを浮かべる事でごまかしながらも耳が赤くなっていることで何か失敗したことはばれてしまうだろうか)ははは、良い考えだな…。夕斗君、誕生日おめでとう。
2018/8/31(金)23:45

■春宮 夕斗
言わないだけで、みんな可愛いって思ってますって(ベッドの上で恋人に馬乗りになると、恋人のはらり柔らかく湿気を帯びた前髪をのけて目を閉じ額に口付け、いきなりで驚かせたかと唇を離すと恋人の表情を窺い、頬に手を添えてゆっくり撫でては穏やかな笑顔見せ)そんじゃ、今日は俺と雅さんの合同誕生日会で。誕生日、おめでとうございます。
2018/8/31(金)23:38

■八乙女雅
ありがとう…、私の事を可愛いと言ってくれるのは君だけだよ(肩口に額をすり寄せてから照れたように笑って呟き、心配をよそに軽快な調子で寝室へと辿り着ければベッドの下ろされ、ゆるやかに弾むベッドの上に横たわれば浴衣の乱れに己では気づく事ができなくて、直された後に気付いて頬を染めて、ありがとうと小声で)…恋人さんと言ういい方はなんだかキザでかっこいいな。…それはそうなんだが、今年の分を祝えなかったことを思い出すと少し悔しい…。
2018/8/31(金)23:30

■春宮 夕斗
勉強にはねじり鉢巻きですよね。こうして抱き上げてると、雅さんが一層可愛く見えます(抱きついてくれる恋人の湯上がりの仄かな香りと温もりに嬉しそうに軽快な足取りで寝室へと到着すると、ベッドに恋人をゆっくりと降ろして寝かせ、自然と恋人の浴衣が乱れてしまい頬を赤らめ取り敢えずはだけた前を閉めさせ)全然重くない。寝床に着きましたよ、恋人さん。お返しなら、来年の誕生日があるじゃないですか。
2018/8/31(金)23:23

■八乙女雅
好きではないけど、君がしていると可愛いなと思って。…はい、行きましょうか、夕斗君。(幾分畏まった口調で答えながら寝室に向かおうとするが正面に立った恋人を首を傾げて見守っていれば姫抱きにされ、驚きながらも落ちないように首に腕を回してしっかりすがりついて)大丈夫か…?重くないか…?正直に言うと…、誕生日祝いと言ってもらえると嬉しすぎて、私も何か返したい気持ちがある…。
2018/8/31(金)23:14


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