109号室 八乙女 雅・春宮 夕斗

▼過去ログ3
2018/9/1 0:47

■春宮 夕斗
捻り鉢巻きして夏休みの宿題やってるのに子供ではないと…。おかしいな、俺、学院で一二を争うやんちゃ小僧のはず…あ、そうだ(己が子供カテゴライズされてないと聞きおかしいなと首を捻るも眠くなる前にとベッドの下に隠しておいた誕生日プレゼントの包みを取り出し、黒い包装紙に赤のリボンが掛けられた其れを相手に握らせ。中身はサーフ系のシンプルな刻印が入ったシルバーの指輪であり)これ、誕生日プレゼントです。受け取って下さい。
2018/9/1(土)0:47

■八乙女雅
はははって…全くもう……、は…っ…(先程までと違い強引に口付けられれば乱れた息が鼻から抜け、唇を開放してもらえた頃には荒い息を何度も吐き出しながらこちらを見下ろす瞳と胸元につけられる痕を辿るように視線を下ろして行き)…君だけたくさんつけてずるいだろう…。なるほど…、君の事は子供というカテゴリーであまり見たことがないからあまりピンと来ないかな…。こんなこと言ったら学院職員としては失格かもしれないが…。
2018/9/1(土)0:36

■春宮 夕斗
覗いたら泣きながら帰ってくだろうから、弱いもんですよ、ははは(恋人が吐息を漏らすのに火がついてやや強引に唇を塞いで奪い、口付けを堪能してから唇を離し熱を帯びた眼差しで恋人を見下ろし、開かせた浴衣から見える胸板に何ヵ所も口付けて、誰からも見えない控え目な場所に強く吸い付いて痕を残し)…キスマークつけちゃった。雅さん、相手が子供だと物足りないかな、なんて考えたりはするけど。
2018/9/1(土)0:29

■八乙女雅
怪しいサングラス男に付け狙われているかもしれないというのは別の意味で怖いのだが…。(ちらとつい窓の方へ視線を向けてしまい、腕の中から逃げないでくれる恋人に愛しさが募れば相手の背中を優しく撫でながらしたいようにさせていれば舌が首筋を辿る熱い感触とその後に続く鎖骨を噛まれて高い声が口から零れる事を止められず)んっ……、気合入り…過ぎだ…。私が大人だと不安になったりするのだろうか…、といつも気になっている。
2018/9/1(土)0:20

■春宮 夕斗
ふふ、どうかな。今も窓から怪しいサングラス男が俺達を覗いているかもしれないし(素直な恋人にわざと意地悪を言って楽しみ、腕を回されるとその腕の中に閉じ込められるかのように抱き締められ、唇から舌を覗かせるとその舌を首から鎖骨へと這わせカリッと悪戯に鎖骨を噛んでみたり、抱きついたのを良いことに胸板に触れてみたり)普段より決めてやろうと気合い入ってますよ…。雅さんもいつもかっこいいです。大人だし。
2018/9/1(土)0:12

■八乙女雅
…夕斗君も私だけの夕斗君でいてください。(目と鼻の先とも言える程近くに感じる恋人の瞳を見つめながらキスのお返しとばかりに頬を撫でて、耳元での囁きに嬉しそうに微笑んで頷きながら抱きしめたい衝動にかられて背中に腕を伸ばし)そうだな…、今夜の夕斗君はいつも以上にかっこいい…。いつもかっこいいからどのくらい違うかと言われると難しいが。
2018/8/31(金)23:59


[4][2]
[掲示板に戻る]