月いろの手紙 置き詩版
過去ログ266
2014/9/24 2:08
●ぽち少しだけ悲しい夜更け 二○一五、希望の年にしたいとあのコは言う
二○一五、ボクの担当、役目と微妙にかぶる
絶望の中に希望を
絶望の中に希望を
そうだね、時期に選別が始まる...かもね
明日の予定ははっきりと言えちゃマズイんです
隙あらば誰かがイタズラ書きをして
悲しみ、空しさで心を染まる
だから少しくらいの余白を持たせて
それらをかわせるようにってね
なんてね
なんてね
それ相応の未来を
それ相応の未来を
天使が何のためにいて
悪魔が何のためにいて
その答えは今年世界に刻まれたんだっけ
すべての人に幸せを
すべての人に幸せを
なんて絵空事はもう言いやしないよ
そうだよ、何でも楽観する人がいて
そうだよ、何でも悲観する人がいて
だけどそれらの人は少数に過ぎない
少しだけ悲しいかな
だから希望を
あなたには希望を
夜はまだまだ更ける
ってね
2014/9/24 2:08
HP
●灯台東京集会三人か?
四人か?
21日の詩人会
先生は元気か?
まだ9月号は届かない
三人か?
四人か?
やはり雨かな?
2014/9/19 3:33
HP
●灯台夜勤夜勤する時代
女性が夜勤する時代
53歳で初めて
夜勤する時代
一週間夜勤する時代
検査作業で
夜勤する時代
私には出来ない
障害者だから
いや出来る作業なら
協力したい
でもマシン回せなくて
夜勤する時代
女性が夜勤する時代
1ドル105円
5年ぶり
いつまで続くかな?
仕事あるのは嬉しいけど…
2014/9/6 3:52
HP
●ぽち扉はすでに開かれた 今、言えること
違う。
今、言わなくちゃいけないこと
そんな気がする
それぞれ身近な人との絆を深めること
二○一四、残りはそれを意識してほしい
そして二○一五
それが必要だったのかも...
今になってはそう思う
暗がりの道
希望の光を灯せるように
ボクらはそれを待つ
そう、もう始まったんです
新たな時代、世界への旅
そう、扉はすでに開かれた
2014/9/5 23:28
HP
●玖妙夢堂意義〜intent〜 君を描いて詩を書こう
この愛しさを刻むため
足りぬ言葉を集めつゝ
熱くて甘い詩を書こう
君を描いて曲を弾こう
この切なさを刻むため
逢へぬ隙間を埋めつゝ
激しく苦い曲を弾こう
君を描いて歌を唄おう
この嬉しさを刻むため
見えぬ明日を思いつゝ
遠くに響く歌を唄おう
2014/9/2 15:25
HP