110号室 伊集院 千尋

▼過去ログ26
2018/12/23 2:35

■伊集院 千尋
けど俺とはやったやん…(相手の言葉に拗ねる気持ちはなかなか向上せずブチブチと文句を言いながらもフルーツを並べる。しかし不意に相手の手がとまるとどうしたのかと手を止めて顔を上げ、相手と目が合うと首を傾げるが名前で呼ばれると息を呑む)…、ん。おおきに、きよせさん。嬉しい(呼ばれ慣れない名前にはにかむと再びフルーツを並べ出し)
2018/12/23(日)2:35

■幣原清瀬
多分おるとは思うけど、そういう人とわざわざ料理一緒にしたりせえへんしな…?対等に褒める…。(じゃあなんで包丁を使ったことがない彼と、対して料理が上手いわけでもない自分が、一緒に包丁を使っているのだろうか。疑問は芽生えつつも、彼の希望にフルーツを並べる手を止めて考え込んだ後、彼の双眸を真っ直ぐに見つめ)千尋が包丁使ってくれて嬉しい。ゆっくりでええから、料理もできるようになろな。(ほとんど口にしたことがない、彼の正確な名前。僅かな照れをごまかすように短く笑って見せ)今の褒め言葉ちゃうよな?ただの僕の気持ちやん。難しいなあ。
2018/12/23(日)2:21

■伊集院 千尋
大人やって包丁持ったことあらへん人とかおるやん…?たぶん。…大人扱いしろって言うか対等に扱ってや(正解を聞かれると少し悩んでから自分の希望を告げて微かに瞼を伏せる。相手の半分ほどしか生きていない上に経験も乏しい自分は確かに子供に見えてしまうのだろうと思えばどうしようも出来ない焦燥感に胸を焼かれ、それを逃すように息を吐き出せば髪を掻き上げて。今はホットケーキを飾ることに集中しようと広げられたクリームの上にカットされたフルーツを並べていき)
2018/12/23(日)2:12

■幣原清瀬
初めて包丁を使った子を大人相手にするように褒めるって難しない…?どんなふうに褒めたら子供扱いちゃうん?(難しい問題を出題されてしまったと言わんばかりに少々大げさに首をひねるも、彼の所望の褒め方はどういったものなのか逆に問いかけて。相手の瞳の色を見られて満足しつつ、冷蔵庫から冷えたホットケーキと生クリームを取り出し。苦心しつつ搾り器に入れてから、残りのものをスプーンでホットケーキに塗り拡げ)ほなチキチキあとはフルーツを好きに飾ろう大会〜!(宣言してからカットしたフルーツを二人で並べてはホットケーキを重ね、並べては重ねを繰り返し)
2018/12/23(日)2:01

■伊集院 千尋
やって、子供扱いされるんは嫌やん(相手がおじさんであるのはともかく自分がそれで子供と扱われるのは不服だと告げ、頬に触れてくる相手を見上げる。戻ってきた相手に目の色を指摘されると照れくさそうに頬を掻き)おおきに。…なんかそない褒められるんは変な感じやけど。
2018/12/23(日)1:46

■幣原清瀬
い、いまさら〜!?出会った頃からずっと僕おっちゃんですけど!?今更やのに、なあんでヒロは拗ねてまうの?(そういえば最初の頃、彼におっちゃんと呼ばれそうだったのを阻止したことがあったっけ、などと懐かしく思い出して、ついまた笑ってしまう。彼の拗ねた表情に気づけば、近寄ってその頬に触れようと手を伸ばし。戻ってきた彼の素の瞳の色。旅行ぶりに見るそれについ頬をゆるめ)おかえり〜。おおきに、やっぱ綺麗な色やなあ。僕その色好き。
2018/12/23(日)1:36

■伊集院 千尋
…それやとほんまにきよせさんおっちゃんやん(年齢を意識させられると拗ねたような顔になり逆に相手をおじさん扱いして。焼きあがったピザを見ればテンションが上がりテーブルにピザを置いてもらおう。だが相手のジェスチャーにまた目を丸くしてから思い出したように小さく声を出す)あ。…ほなちょっと待っとって、洗面所行ってくる(ダイニングから離れると洗面所へと向かい鏡を見ながら両目からカラコンを外して薬液に漬け、目を洗浄してから再び戻ってきて)ただいま。
2018/12/23(日)1:30


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