110号室 伊集院 千尋

▼過去ログ46
2018/12/28 1:30

■伊集院 千尋
ほんま?ええんよそれで。大丈夫(胸の突起への攻めにより相手の声が甘くなったのを感じると顔を上げる。恐らく初めて感じるのだろう刺激に戸惑う相手の反応に再び歯を立てて軽く胸の突起に刺激を与え、音を立てて吸い付きながら唇を噛む仕草を見咎めると指を相手の唇に寄せてノックするように軽く指先で叩き。相手が口を開けたなら唇を噛まないように相手の口内に指を侵入させようか)
2018/12/28(金)1:30

■幣原清瀬
ぅ…ぁ…っ……んぁっ!?うう…、ひろ、これ、体びくびくって、なる…。(舌の表面を擦り付けるようにねっとりと舐めあげられれば、びくびくと体が引きつるように跳ねるのが止まらない。これは自分が敏感なのか、彼も同じようになるものなのか不安に思っていると、甘噛みをされて反対側を引っかかれ、鼻にかかった喘ぎ声が出てしまい、頬を赤く染め上げ。聞いたことのない自分の声につい唇を噛み)
2018/12/28(金)1:24

■伊集院 千尋
やっぱここ舐められるんクる?きよせさん、ちょっとびんかんやったもんね(相手の反応を見ながら最初は舌先でつついたりと控えめな動きをしていたが、不快感などは与えていないようだと判断すれば更にねっとりと舐めあげよう。時折歯先で甘噛みをしたり刺激を与えつつ空いた手で反対側の突起も摘んだり引っ掻いたりして)
2018/12/28(金)1:11

■幣原清瀬
(胸に顔が近づいた時点で何をされるか予想はできていたものの、柔らかく濡れた舌で突起を舐められる感触は未知のものでびくりと体が跳ね。腰が重たくなるような刺激に小さく声を上げて)……ぁ…!うわ、なめ、られるの、結構、くる…。
2018/12/28(金)0:59

■伊集院 千尋
(こちらの口付けのおかげか機嫌が治ったように見える相手の顔を見ては微笑んで。誘うような言葉に頷くと再び触れるだけの口付けをしてから相手の腰を撫で、顔を胸へと近づけると舌先で突起を舐めて擽り)ん、おおきに。いっぱい触るから。
2018/12/28(金)0:39

■幣原清瀬
(不満げな顔は本心から彼を非難するものではなく、演技半分なので、額への口付けにすぐに唇は弛みくすくすと笑い)はいな、ほな僕は、今は我慢する。…触って、千尋。(頭に触れられるのも、彼が相手であれば怖くない。まだ少し呼びなれない彼の名前を唇に乗せて)
2018/12/28(金)0:17

■伊集院 千尋
(初々しくもしっかりと刺激を与えてくる相手の舌から顔を離せば不満げな顔が見え、眉を下げ機嫌をとりなすように額に口付けを落とす)きよせさんにしてもらうんも気持ちよかったし全然ええんやけど、ちょっと今は俺にさせて…?(言いながら手を伸ばすと相手の頭を撫でながら頬にもキスして)
2018/12/28(金)0:13


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