110号室 伊集院 千尋

▼過去ログ45
2018/12/28 0:07

■幣原清瀬
(唇の間で、相手の艶めいたくぐもった声が聞こえてくると、自信は無いがどうやらうまくできているらしいと嬉しくなる。もっとそういう反応を見たくなり、反応のいい場所に舌を伸ばし、彼の舌を吸っていたのだが、唇が離れてしまい。不満げな顔をするも、彼の制止を振り切ってまで続けてうまくやる自信がないのも事実なので、素直に手を止めて)……ケチ。
2018/12/28(金)0:07

■伊集院 千尋
ふ…(リードしていたのは自分のはずが、相手の覚えが早いのかそれとも元々の素質的なものなのか、いつしか快感を与える側から与えられる側へとなっていて。積極的に舌を絡めてくる動きに嬉しくなって相手に合わせるつもりで舌を絡めていたがこちらの歯列や上顎をくすぐられるとくぐもった声がつい漏れる。同時に胸の突起も相手の指に弄られると口を離すように顔を上げて赤らんだ顔で見下ろし)…っは、待って。めっちゃ待ってもうあかん、集中出来んからストップ。
2018/12/27(木)23:53

■幣原清瀬
(相手の熱っぽい吐息が肌を掠めると、ぞくりとこみ上げる興奮に自分の唇からも熱の篭った吐息が漏れ。重ねた唇は相変わらず柔らかく、ついつい夢中になって舌を絡めてしまう。まだぎこちなくはあるが、彼との口付けの中で気持ち良い場所は覚えつつあって、舌を伸ばして上顎や内壁などを舐め。服越しに感じる彼の熱に顔が熱くなる。同時に自身も反応してしまうのを感じながら、指は再び胸元に這わせて、先ほどと同じように胸の突起を撫で転がし、引っ掻いてみて)ン、ふぁ、……っ。
2018/12/27(木)23:42

■伊集院 千尋
…おおきに(相手からの言葉に目を細めると欲にまみれた自分でも許された気がしてまた熱の篭った息を吐く。触れ合う素肌と体温に安心すると共に熱が集まり、相手から唇を重ねられると目を細めてそれを受け入れて。積極的に絡みに来る舌の動きにも煽られると熱が集まり硬さと質量を増した自身をスウェット越しに擦り付けるように相手の脚に押し当てながら此方からも舌を絡めて)ん、んぅ…、ふ…。
2018/12/27(木)23:29

■幣原清瀬
…ええよ。いや、ビビってまうことはあるかもしれへんけど、いややないよ。ヒロやから。(いつものらりくらりとしている相手の口から飛び出した欲求に思わず目を丸くした後、ゆるい笑みを浮かべながら頷き。触れ合う肌の温度が心地よく、未経験者の自分に気を使わせているのが申し訳ないと同時に嬉しくて、前置きに頷いては唇を重ね、小さく音を立てながら下唇を食んで、ぎこちなくではあるが、今度は自分から舌を絡めてみようか)…ん、ちゃんと言うから、大丈夫。おおきにね。……ふ、……。
2018/12/27(木)23:22

■伊集院 千尋
そうやね。…あん時きよせさんは俺の事「本命には手ぇ出さへん」って言うてたけど…、実際はめっちゃ無理。めちゃくちゃにしたくてしゃーない(互いの心臓の音が重なり合うように同じリズムを打ち続ける。それに安心しながらも辛うじて抑え込んでいる欲を口にする。相手によって布団へと連れ込まれると再び相手の腰を撫でて)イチャイチャ、で済んだらええんやけど。嫌やったら言うて。
2018/12/27(木)23:08

■幣原清瀬
そらせやけど、あん時とは状況ちゃうやんか。(確かに一緒に風呂にだって入ったが、あの時とは関係が違うのだから、意識しても仕方がない。改めて見る彼の体は、細身で無駄がなく、すらりとしている。手を取られ、彼の胸へと導かれれば、掌に伝わる鼓動にふにゃりと笑い)……ふは、…めっちゃどきどきしてはる。おんなじやね。(自分の手を取っている彼の手を、反対側の手でつかみ、今度は自分の胸に導く。早鐘を打つ鼓動を聞かせてから、首筋に腕を絡めるようにして相手の体を引き寄せ、再び布団へと倒れこもうか)…イチャイチャしよ、千尋。
2018/12/27(木)22:59


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