110号室 伊集院 千尋

▼過去ログ44
2018/12/27 22:46

■伊集院 千尋
ええやん、ええ声(相手から上がった短い声にうっとりと目を細め、服を脱ぎ顕になった相手の裸体を見つめて。上体は先日温泉でも見ていたが、自室の布団の上で見るのはまた違って見える。筋肉質なその体をじっと見つめれば不安そうな言葉を聞いて薄く微笑み)そんなん百も承知やけど。温泉でも見とったし。…こないに欲情すんのはきよせさんだけやで(相手の手を取る事が叶えばその手を自分の胸に当てようと。そうすれば心臓が早鐘を打ちどくどくと脈打っているのもわかるだろうか)
2018/12/27(木)22:46

■幣原清瀬
やって、変な声出そ、ぁ…っ!(胸の突起を摘まれると早速短く声が上がってしまい、顔を赤らめ。彼から漏れた甘い吐息に興奮を煽られながら、上半身の服を脱ぎ捨てた彼に、自分も体を起こしてセーターを脱ぎ、ベッドの外へ投げ出して)ん、……めっちゃ今更やけどふつーに胸とか無いけど大丈夫なやつ…?(かつては警察官、現在は警備員の自分の体は、体重を軽くするためにゴリゴリに筋肉を付けてはいないものの、細身の彼に比べれば筋肉の陰影が深い。当然ながらどう見ても女性らしさはなく、不安げに彼を伺って)
2018/12/27(木)22:25

■伊集院 千尋
余裕なんか無くてええから、声聞かせて(唇を噛み声を押し殺す相手の姿に嗜虐心も刺激されると胸の突起をきゅっと摘んで。相手からも引っ掻かれると肩を震わせつつ)ンっ、は、服…?(晒した胸に顔を寄せようとして居れば相手の声に顔を上げ、体を起こすと高ぶって熱の篭った息を吐きながらスウェットに手をかけると上半身を脱ぎ捨て細身の体をさらけ出し)これでええ?
2018/12/27(木)22:09

■幣原清瀬
ないない…、余裕ないから余所事考えて落ち着こうとしてんねん。(誤魔化しているだけだと苦く笑いながら小さく首を横に振り。最初はかゆいようなくすぐったいような感じだったが、触られ続けていると妙な声が出そうになる瞬間があり唇を噛んで声を殺し)ん、ン…っ!…っ、…ヒロも…?え、ほなここ触るの僕が一番乗り…?そら気分ええなあ…。(どうやら相手も自分と同じだとわかると、指先で軽く突起を引っ掻いてみて。一番最初に彼の胸を愛撫しているのだと思うと誰にともなく優越感を感じていたのだが、服を捲りあげられぎょっとしたように声を上げ)おわ!ぁ、ちょっ、いや、脱ぐのはええねんけど、ヒロも脱いで…?!
2018/12/27(木)21:49

■伊集院 千尋
ってか、なんや余裕あらはるねぇ(この状態で年齢を気にするような相手の様子に小さく笑いそんなに余裕があるのかと片目を細める。胸の突起を弄っておれば戸惑いながらも反応が返ってきて気を良くし、親指の腹で転がしながら様子を見つめ)…っ、ふ、なんか、ムズムズする…。俺がこんなとこ触られるとは思ってへんかったなぁ…(相手の指に胸を弄られると喉を震わせ声を漏らす。弄っているうちに気持ちが高ぶり相手の服を捲り上げて上体を見ようとして)
2018/12/27(木)21:32

■幣原清瀬
倍以上やもんなあ…。(彼は気にならないらしいが、自分はそれなりに気になるとしみじみ呟いて。愛撫されることに慣れていないため戸惑いはあるものの、相手の指の動きに従って体が跳ねるのは、おそらくそういうことなのだろうと小さく頷き。胸の突起に触れられると眉を下げ)きもち、ええんやと、思う…。そこっ、て、男でも、触って、意味あるん?……っぁ、うわ、でもなんか、びくびく、する…。(マッサージするような柔い刺激だが、腰に響く感じがして、彼も同じなのだろうかと脇腹を撫でていた手を胸元に這わせ、指の腹で突起を転がし)
2018/12/27(木)20:54

■伊集院 千尋
歳の差やばいな。関係あらへんけど(女よりも大きく骨張っていて、背筋や脇腹を撫でる手つきに擽ったく性感を感じさせられ眉根を顰める。素直に認めると再び手を滑らせて指先で相手の胸の突起を擽り、まだ柔らかいそこをマッサージするように指で挟み)気持ちええよ、めっちゃ…。きよせさんは?
2018/12/27(木)20:47


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