110号室　伊集院千尋 - 過去ログ 2018/12/27 20:46

110号室　伊集院千尋

▼過去ログ43
2018/12/27 20:46

■伊集院千尋
歳の差やばいな。関係あらへんけど(女よりも大きく骨張っていて、背筋や脇腹を撫でる手つきに擽ったく性感を感じさせられ眉根を顰める。素直に認めると再び手を滑らせて指先で相手の胸の突起を擽り、まだ柔らかいそこをマッサージするように指で挟み)
2018/12/27(木)20:46

■幣原清瀬
16歳やもんなあ…。（改めて自分との年齢差を思ってひとりショックを受けつつやめるつもりはないらしく、背筋をたどるように撫でて、肩甲骨を掌で包み。甘い吐息が首筋にかかれば、相手の言葉に嬉しげに反応し、調子に乗って右手は体の前面に回り脇腹をゆっくりと撫でて。熱のこもった彼の手の動きにじわじわと体温が上がっていき）えっ、きもちええってこと…？
2018/12/27(木)20:33

■伊集院千尋
そら、16歳やし(肌を褒められると可笑しそうに小さく笑い、髪に口付けられる感触がくすぐったくて震える。背中を撫でる相手の手に甘い息を漏らしつつ手の動きは明確に欲を持った動きへと変わり)ふ…、きよせさんの手つき、エッチ…。
2018/12/27(木)20:13

■幣原清瀬
わー、ヒロ肌すべすべ…。（残念ながら自分は彼の首筋へは顔を寄せられないので、代わりに首筋に顔を寄せている彼の髪に鼻先を埋め、髪に口付け。許可が貰えれば、服をめくりあげながらじっくりと味わうように彼の背中を撫でていきながらも、腰や胸板にふれる掌に淡く呼吸が乱れ）…っは、…ん、…っ。
2018/12/27(木)19:56

■伊集院千尋
ん？ええよ、きよせさんもいっぱい触って？(首筋にキスをしながら相手の服の中へと手を入れて、掌で腰を撫でようかと。こちらに伸びてきた相手の手を止めることはせず好きにしていいと許可を出せば直接掌で相手の腰や胸板を撫でようか)
2018/12/27(木)19:30

■幣原清瀬
えっ、ぅわ、あ、……これ、僕も触ってええ感じ？（首筋に唇が落ちると体がビクつく。心臓が破裂しそうだわ顔が燃えるように熱いわでてんやわんやだが、「待て」を言うつもりはなく、服の中に手が入ってくると、自分もおずおずと手を伸ばして彼の服の裾から手を入れようとして）
2018/12/27(木)19:16

■伊集院千尋
(相手からも口付けが返ってくると擽ったそうにしつつも嬉しそうに受け止め目を細める。気持ちよかったと言葉が貰えると鼻先にキスをして)良かった、やっぱやるからにはきよせさんにも喜んでもらいたかったし(言いながら顔を下げると相手の首筋に顔を埋めそこに口付けをし、左手で相手の腰を撫でながら服の中へと手を侵入させようと)
2018/12/27(木)19:08

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