110号室 伊集院 千尋

▼過去ログ42
2018/12/27 18:41

■幣原清瀬
(覆いかぶさる相手の体を抱きとめて、額や頬に口付けを落とされるとくすぐったげに笑いながら、自分も首を伸ばして彼の顎や頬にキスを返し。おお、今結構イチャイチャしてる気がする!という場違いな感動を覚えながら、問いかけには照れ混じりに応え)上手い下手は比較対象ないからなんとも…。……あー…、きもち、かった、です…。
2018/12/27(木)18:41

■伊集院 千尋
(簡単にベッドへと押し倒せた相手の赤い顔を上から見下ろすように見つめ、覆い被さると額や頬にも口付けを落とす。どうやら不快感ではなく少しでも快感とまではいかずとも満足感は与えられたらしいことに満足げに笑みを浮かべると口の上に当てられた相手の手にも唇を寄せて)俺が上手いんかな?気持ちよかった?
2018/12/27(木)18:35

■幣原清瀬
(唇の間で吐息が混ざり合う。溶け合って境目がわからなくなりそうな感覚にぼんやりとしていたせいもあり、そもそも抵抗する気がなかったのもあり、背中は簡単にシーツに沈み。はじめての深い口付けに耳まで赤くなっているのがわかる。濡れた唇に手の甲を押し当てながら、余韻を味わうように小さく息を吐き)……き、すって、こんな、きもちええもん…?すごいな…?
2018/12/27(木)18:08

■伊集院 千尋
(健気にも動きを返してくる相手の動きが微笑ましいとまで思えてしまって、体を震わせる様子に興奮を逃すように息を漏らす。水音を立てながら相手の口内を犯した後、口を離すと相手を布団に押し倒そうと力を入れて)は…、やば。きよせさんめっちゃ可愛い…。
2018/12/27(木)17:55

■幣原清瀬
(自分の舌で舐めてみてもなんでもない場所に、彼の舌が触れるとぞくぞくする。耳たぶを唇で挟まれたのと同じような、それよりも強い感覚に戸惑いながらも、不器用に彼の舌を追いかけ、自分が舐められた場所を舐め返し。しかしやはり経験の差か、上顎や内壁を舐められると舌が小さく跳ねて動きが止まってしまい)っふ、……っ!
2018/12/27(木)17:44

■伊集院 千尋
(深く口を付け絡め取った相手の舌、まるでこちらに応えてくれているかのように舐め返されるとつい煽られて声が漏れる。舌を舐め絡ませた後少し離して歯列をなぞるように舌先で擽り上顎や内壁を舐めながら相手の反応を視界でも楽しんで)…っ、は、ふ……。
2018/12/27(木)17:17

■幣原清瀬
(得意気な様子はやっぱり可愛いと思うのだが、それをいうとまた拗ねてしまうだろう。頬を柔らかくふにふにと撫でて笑うことで、可愛い、と言うのは我慢して。後頭部に手を添えられると、いよいよ逃げられない感じがする。舌を絡ませる口付けの存在をしらないわけではないのだが、初めて触れる他人の舌の感触に驚いたように体が跳ね。絡まってくる舌に応えようと、ぎこちなく舌を動かして、彼の舌を舐め返してみて)…っ!?…ん、っ、んん、……っン…。
2018/12/27(木)17:05


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