110号室 伊集院 千尋

▼過去ログ49
2018/12/28 23:04

■幣原清瀬
(彼の背中にぎゅうと縋り付きつつ、爪を立てるつもりはないと、首筋に額を押し付けるようにして首を横に振り。先端を責められると内腿が震え、本当にあっけなく達してしまい、白濁が迸り)ぁっあっ…!ひろ、さきっぽだめ、あ、あっ…!イく、イッ……〜〜っ!
2018/12/28(金)23:04

■伊集院 千尋
ええよ、爪立ててもええからね(すがりついてくれるのは嬉しくて微笑んで了承すると状態を傾け相手に近づく。その間にも相手自身から手を離さず上下に擦りながら時折親指で鈴口を掻き)
2018/12/28(金)22:45

■幣原清瀬
あっ、あ…まってひろ、せなかぎゅってさして…。(握られただけで体が引きつるように跳ねてしまう。本当に多分すぐに出てしまうだろうと顔を赤くしながら、痛みはまったくないのだがすがるものが欲しいと両手を伸ばし。彼が上体を傾けてくれたなら、首筋に腕を回してしがみつくつもりで)
2018/12/28(金)22:44

■伊集院 千尋
笑わへんよ。大丈夫(太腿に刻まれたタトゥーに視線を向けるとこれは確か前には見た事がなかったなと指でタトゥーを軽く撫でてから首を擡げ主張してくれている相手自身を見遣る。力を入れ過ぎないようにと気を使いながら手で包み込むように握るとそっと上下に擦るように扱き)
2018/12/28(金)22:37

■幣原清瀬
ううう、早くても笑わんで……。(死ぬほど恥ずかしいが脱がされる事自体は拒まず、少し尻を上げて大人しく脱がされ。残念ながら下着にはすでに先走りで染みができてしまっており、固くなった自身が晒されると落ち着かなさそうに眉を下げ。同時に下着に隠れていた左太腿の付け根、ぐるりと一周する形で刻まれた濃紺のトライバルタトゥーも彼の視界に入るはずで)
2018/12/28(金)22:24

■伊集院 千尋
ほんまいちいち可愛らしいなあ、きよせさん(自分の手の下から手が抜かれるとふっと微笑んで、それだけ敏感になってくれているのが嬉しい。相手の手が退いたなら下着に手をかけて最後の1枚すら脱がしてしまおうと)ほな、これも脱がしてまうな。
2018/12/28(金)22:17

■幣原清瀬
ちょっ、うそうわ、あ、あ……!あかん、てぇ…、ほんま、すぐ、イッてまう、から…!(下着越しに感じるのはいつもの自分の手だが、手ごと揉まれると自慰のときとは全く違う刺激が生まれ、甘い声も相まって背中が反り。彼の手の下から自分の手を引っ込めようとし)て、どけるから、堪忍して……。
2018/12/28(金)22:06


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