110号室 伊集院 千尋

▼過去ログ50
2018/12/29 0:22

■伊集院 千尋
(相手に頬を撫でられると擦り寄るように目を細める。こちらの言いたいことを察したのか口を開かれると困ったように眉を下げ)ん、んん…それもある、けど……。どっちかっていうと舐めて欲しい(言おうかどうか迷うように言い淀むもののこの場で変に気を使い何も言わないのもおかしいだろうと開き直ると口を開き欲を出して)
2018/12/29(土)0:22

■幣原清瀬
(笑っている相手を若干呆れ気味に見つめつつ、舐めてしまった彼からなんとなく独占欲を感じてしまうのはうぬぼれだろうか。曖昧にしか答えない彼の頬へ手を伸ばして、すり、と撫でてみて。視線を上に向ける相手に言わんとすることを察すると、敢えてあけすけに問いかけてみて)えー、あー、……それはその、い、挿れたいいう話…?
2018/12/29(土)0:11

■伊集院 千尋
あは、めっちゃウケる(こんなシチュエーションでありながら真っ当な相手のツッコミを受けるとケラケラと軽い調子で笑う。何故と言われてもなんとなくとしか返せなくて、故になんとも答えず曖昧にしたまま。こちらの股座を見つめ問いかけてくる相手には少し考えるように目を上に向け)ん?…んー…きよせさんに触ってもらうんもええけど、たぶんそれだけやと物足りんくなると思うって言うか…。
2018/12/29(土)0:03

■幣原清瀬
美味しくない言いながらなんで全部舐めてまうの!?(勝手のわからない人様のベッドでティッシュを探すよりも早く、彼がすべて舐め終えてしまい、目を剥いて。舌舐めずりをする整った形の唇に全部舐め取られてしまったのかと思うと、鼓動は逸り顔が熱くなる。問いかけられればあんなにすぐに達してしまったのだからわかるだろうと思いつつ頷いて、自分で手一杯だったことを思い出すと彼の股座の方を見つめ)き、もち、よかったです……。……僕もする?
2018/12/28(金)23:56

■伊集院 千尋
きよせさんのなら美味しいかなって思って。嫌ってのはあらへんけどめっちゃ美味しいってもんでもあらへんね(ティッシュを探す仕草を尻目に結局全部舐めてしまって。女の子はこれを美味しそうに飲んでいたのだなあと内心で感心しながら舐め終えると舌舐めずり。ベッドボードに置いておいた寝起きに喉を湿らせるためのミネラルウォーターを取ると一口飲んで)気持ちよかった?きよせさん。
2018/12/28(金)23:45

■幣原清瀬
(自慰のときよりも荒い呼吸が唇を出入りする。耳の後ろに心臓があるようにうるさくて、ひくひくと震えながら何度かに分けて精を吐き出し。余韻にぼんやりしていたが、相手が白濁を舐め取ると素っ頓狂な声を上げ)ヒエ!?……そ、そら苦いやろ…。なんで舐めたん…?もお〜、ティッシュとかある…?(彼の手を拭ってやろうかと肘をつき上半身を捻り枕元を探ろうとして)
2018/12/28(金)23:33

■伊集院 千尋
(脈打ちながら精を放つ相手が落ち着くまでは余計な刺激を与えず静かに手で白濁を受け止める。達した顔すら可愛くて愛しくてずっと見ていたい気持ちにすらなれば生暖かく白く汚れた掌を見て、おもむろに顔に近づければべろりと舐めてみる)…やっぱ苦いんやなぁ。
2018/12/28(金)23:27


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