110号室 伊集院 千尋

▼過去ログ51
2018/12/29 1:36

■幣原清瀬
ヒロも、かわええね。こんなにして。(顔を近づけるだけで脈打つものを見ていると、なんだか自分も興奮してしまう。要領はわからないが、先端から竿の方へと、ちゅ、ちぅ、と小さく音を立てながら口付けを繰り返し、次はそろりと舌を出して裏筋に這わせてみて。どうすればいいのか希望があるなら聞きたいと、唇を寄せたまま視線だけ彼に向け)ん…ん、ん…。
2018/12/29(土)1:36

■伊集院 千尋
きよせさん、めっちゃ可愛いもん(慣れていると言うには語弊があるが興奮し昂る自身を見られることに抵抗はない。しかしそれでも少しばかり緊張と期待が高まれば頬も紅潮する。少しずつ寄せられる相手の顔に期待して自身も2、3回ほどびくびくと脈打って、ついに唇が触れれば息を呑む)…ッ、ふ…。
2018/12/29(土)1:26

■幣原清瀬
……おわ。僕でこんななるんやなあ、ヒロ。(下着越しに彼のものが張り詰めているのがわかると、じんわりと耳朶が赤くなる。見せつけるように脱ぐ動作は慣れを感じさせて、少しばかり相手の過去にヤキモチを妬いてみたり。それでも今、彼自身が腹につきそうなほど固くなっているのは、紛れもなく自分とこういうことをしているからだろう。そう思うと緊張しつつも愛しいような気持ちになって、そろそろと先端に唇をくっつけ)……ン…。
2018/12/29(土)1:19

■伊集院 千尋
きよせさんにしてもらえるってだけで嬉しいから。ほな、お願い(スウェットを脱げば固く張りつめた自身がグレーのボクサーパンツを押し上げているのがわかるだろうか。距離を詰めてきた相手に見せ付けるように下着を脱ぎベッドの下に落とせば腹につきそうなほど勃ち上がり聳える自身を晒し)
2018/12/29(土)1:10

■幣原清瀬
僕かてヒロにあれこれしたいし。絶対上手くできへんと思うけど。(期待はしないで欲しいと再度断りながら、スウェットを脱ぐ彼についごくりと生唾を飲み。体を完全に起こして、彼の脚の間へとそろそろと距離を詰めていき)
2018/12/29(土)1:00

■伊集院 千尋
ほんまに?…ほなお願いしよかな(てっきり嫌がられると思っていたお願いだったが頷かれると目を丸くして、してくれるのなら嬉しいと微笑む。体を起こすと相手ほど着込んでいる訳では無いスウェットの下に手をかけると躊躇いもなくゆるりと脱いでいく)
2018/12/29(土)0:51

■幣原清瀬
あ〜なるほど、ええよ。ただし僕されたこともないから絶対ヘッタクソやと思う。(いきなり挿れたいはちょっと怖いと思っていたのだが、口でならまだそれよりハードルは低い。判断基準がおかしくなってしまった気がしないでもないものの、あっさりと頷いて。男同士なのだから気持ちのいい場所くらいはわかるが、それを口でとなると自信はないのか、それでもよければと言いたげに首を傾げ)
2018/12/29(土)0:26


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