110号室 伊集院 千尋

▼過去ログ52
2018/12/29 2:56

■伊集院 千尋
(何度か体を震わせながら白濁を出してしまって、しかしその最中で咳き込む声が聞こえると慌てて相手の頭から手を離す。吐き出してもらっても、と相手の口の前に添えたもののそれより先に苦しそうにしながらも精を飲み込んだらしい表情を見れば抱き締めて)…はー…アホやん、おっちゃんアホやろ(言いながら相手の頭をグリグリと撫で回しつつ)
2018/12/29(土)2:56

■幣原清瀬
んぐ……ッ(頭を押さえられたまま、口の中で精が迸る。口腔を満たす青い味のそれを必死で飲んだが、喉の奥に白濁がぶつかれば噎せてしまい、唇の端から唾液とまざった精が流れ落ち)ケホ、ゴホッ、(ひとしきり咳き込んでから、たれてしまったものを人差し指ですくい改めて舐めてみて渋い顔をした後、にたりと自慢げに笑い)……確かにこら、美味しくはないなあ。でも全部飲んだった。
2018/12/29(土)2:41

■伊集院 千尋
…ッあ、ア…ッ!(つい力を入れてしまったが興奮と快感により手の力を抜くことが出来なくて、更に温かく気持ちのいい相手の口の中で自身の限界が近づけば離せと頼む。しかしそのまま離されず逆に射精を促すような動きをされると若い体は抗うことが出来ず、状態を前に曲げかがむような体勢になりながら相手の口内に白濁を吐き出して)
2018/12/29(土)2:35

■幣原清瀬
ん゛っ、(後頭部に添えた手に力が籠れば、その力にあらがわず更に深く咥え。さすがに息苦しさからじんわりと目頭が熱くなりながらも、唇を離すことはなく。口腔に感じる張り詰めた熱を、勝手がわからないながらも熱心に愛撫して、離してという言葉に抗って全体を吸い上げ。再び彼を見上げれば、視線で出してとねだってみようか)ンん…ん、ン……。
2018/12/29(土)2:12

■伊集院 千尋
…ッ、きよせさ…っ(溢れる先走りを舐められるとぞくりと背筋が震え、力を入れないようにと気を使っていた手につい力が入ってしまう。こちらの言う通りに舌を這わせ奉仕をしてくれるその様子に興奮してくると自身も張り詰めて)は、そろそろ…出るから離して…ッ。
2018/12/29(土)1:59

■幣原清瀬
(先端から溢れてくる先走りを、舌先ですくい上げて舐めてみる。しょっぱいような味に、これは精液とは違う味なのだろうか、などと考えながら、次々と溢れてくるものを舐め取って。視線がぶつかった彼から咥えることを強請られれば、小さく頷いてから口を開けてみて。歯が当たると痛いだろうと恐る恐る先端を唇の中に収めてから、頭を撫でる手に促されるようにもう少しだけ口に含んでみて、舌を伸ばして彼の希望通り裏筋のあたりを舐めてみて)ふ……っん、ン…ぅ……。
2018/12/29(土)1:55

■伊集院 千尋
ン…っは…(たどたどしくも献身的に口付けてくれる相手の様子にまた自身が脈打って、その動きにより先走りが増えると自身を濡らしテカらせる。こちらに視線を向けられるとその光景に興奮して呼吸を荒らげ、そっと相手の後頭部に手を添えると撫ぜながらもう少し欲を出してみようか)きよせ、さ…。咥えれる…?そんで裏んとこ舐めて…。
2018/12/29(土)1:47


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