110号室 伊集院 千尋

▼過去ログ54
2018/12/29 16:47

■伊集院 千尋
ふ…(水音を立てながら舌を絡めながら相手自身を擦れば力が抜けていくのを感じ、そのままゆっくりと再び布団の上に寝かせられれば口を離して相手を見下ろし舌舐めずりして。そのまま首筋に舌を這わせつつ徐々に頭を下げていけば胸の突起に辿り着き舌を這わせ、相手自身の雁首を親指で撫でながらもう片方の手は腰を撫でつつ尻臀の下に入り込み揉み込むような動きで)
2018/12/29(土)16:47

■幣原清瀬
ん……んん!?…っん…ンぅ…ん、(唇に舌が触れ、察して薄く唇き、舌を絡めたまでは良かったが、うっとりと口付けている最中に自分のものに触れられると驚いたようにくぐもった声を上げ。口腔と自身、感じる場所を両方同時に刺激されて、くたりと体から力が抜けていき)
2018/12/29(土)16:29

■伊集院 千尋
(声を漏らす相手の様子を見るに仕返しは成功したらしい。得意げに笑いつつ忠告を受け入れ笑ってくれる相手に微笑み返して口付け、舌で相手の唇をノックするようにつつけば口内に侵入することは叶うだろうか。叶えば舌を絡めつつ相手自身を握った手を上下に擦り再び官能を擽ってやろうと)
2018/12/29(土)16:24

■幣原清瀬
あ…あ……っ、(相手の体の震えに調子に乗ったのもつかの間、仕返しされてしっまうと途端に動きが鈍ってしまい、悔しそうに唇を押し曲げ)ふは、そら怖いなあ。…あんじょうかわいがっておくれやす。(眉を下げる顔が可愛くて、口では怖いと言いつつまあ体は頑丈な方だし大丈夫だろうとのんびりと笑えば、唇が触れる前に囁いてから、口付けを受け入れ)
2018/12/29(土)16:02

■伊集院 千尋
(余裕がでてきたらしい相手により握られた自身の弱い所を愛撫され体を震わせる。負けじと相手自身の鈴口や雁首を親指で撫でたり裏筋を擦ったりと仕返しつつ、こちらに身を委ねてくれることに同意した相手を見つめ微笑んで)おおきに。あー…けど、こっからはちょっと、きよせさんが何言うても止めてあげられそうにないから、それだけ堪忍な(これが最後の良心だとでも言うように眉を下げ囁くと顔を寄せて額に口付け、避けられなければ顎に手を添えて唇を重ねようと)>持ち越し再開

【/遅くなり申し訳ございません/返信不要】
2018/12/29(土)15:51

■幣原清瀬
(手の中で相手自身が反応すると気分が良く、もう一回手か口でしたいなあなどと考えながら、一度経験すると多少余裕が出てくるのか裏筋や雁首を擦ったりと、彼の反応を見ながら手での愛撫を続け。頬にキスをされるとくすぐったげに目を細め、見つめてくる冬の空の色をした瞳を見つめ返して、照れたように微笑み)ん、了解。ヒロに任せる。>持ち越し再開
2018/12/29(土)14:59

■伊集院 千尋
(擦り寄る相手の頬を撫でながら相手の指により先端を撫でられると小さく息を漏らす。どうしたら、という問いかけには頬にキスをしてから見つめて)どこまでしてええんかにもよるけど…全部してええんやったら力抜いて俺に委ねて?>持ち越し

【/かしこまりました、私も15時からで大丈夫です。それでは明日もよろしくお願いします】
2018/12/29(土)4:12


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