110号室 伊集院 千尋

▼過去ログ55
2018/12/29 18:34

■幣原清瀬
ヒロかて絶対素質ある〜、僕がした時気持ちよさそうやったもん。(悔しげに言い返しつつも、先程の彼の感じた反応を思い出してはちょっとにやにやしてしまったりして。とはいえそんな余裕は中へと指が入ってくれば持っていられるはずもなく、行き場のない手はとりあえずシーツを握りしめ。彼の言葉にぎょっとしたように目を剥きつつ、まだ快感は得てはいないと不安げに眉を下げ)あ、なか、はいっ…、ええ、そんなこと、あんの…!?い、いまんとこ、なんか異物感って感じ、なんやけど…。
2018/12/29(土)18:34

■伊集院 千尋
俺のせい?いやいや、元々の素質ってのもあるって、たぶん(仕返しするという言葉は聞こえないふりをして、自分のせいで相手がここまでなったというのは達成感と支配欲も満たされる。軽くつつくだけだった指も相手の様子が嫌悪感など無さそうに見えたならゆっくり中へと侵入させようか、さすがに無理をするつもりはなく何度か出し入れを繰り返しながらの侵入になりそうで)目標はココだけでイくことやんなぁ、頑張ろなきよせさん。
2018/12/29(土)18:20

■幣原清瀬
ヒロがいっぱい触るからやん!?つぎ、は、僕も、いっぱいさわっ、ぅう…!(今日はおとなしくしている約束だが、さっきは彼も悪くなさそうな反応をしていたし、彼のおかげでどう触れば気持ちいいのかも分かったし、絶対仕返ししてやると意気込みながらも、その言葉すら熱い吐息に途切れてしまい、悔しげに唇を噛み。後孔を撫でられると、ローションを買わねばという話はどこかへすっ飛んでいき、体をびくつかせ。くすぐるように掻かれると背中が撓り)わ〜〜やっぱそこやんなあ、うわ、あ、なんか、未知の感覚…、んん…っ。
2018/12/29(土)18:13

■伊集院 千尋
やっぱきよせさん、乳首弱いよなぁ(胸の突起への刺激で先走りの増えた相手自身を見ては目を細め、さすがに脚を開かれると恥ずかしがるらしい様子に薄く微笑む。掌に広げたローションを人肌くらいに温めれば濡れた指を相手の後孔へと向けて)まああった方がええかもね、俺も持ち歩くわけやないし(言いながらローションで濡らした指で相手の後孔をくるりと撫で、すぐには侵入させずつついたり擽ったりとして様子を見て)
2018/12/29(土)18:03

■幣原清瀬
ん、…ひろ、っあ…あ……、(突起を吸われると、自身の先端からとろりと先走りが溢れて、擦る動きがより滑らかになり。気持ちよさについ腰を浮かせてしまいながら、脚を開かされるとぎょっとしたように目を見開き。逃げはしないものの丸見えの状態にはさすがに羞恥があるのか、若干内股になり)これちょっとほんまに恥ずかしいな!?……やっぱそういうのいるよなあ?僕も買っとこ…。(彼がローションを取り出したのを見て、自宅には置いていないため購入を決め)
2018/12/29(土)17:39

■伊集院 千尋
(何を言っても止めてあげられないと先に言っていた通り相手の言葉は聞こえているのかいないのか、意に介さずといった様子で尻臀を揉みながら相手自身を擦り胸の突起を吸う。尻臀への行為に抵抗が見られなければ手を引き抜き更に相手自身からも手を離して相手の脚に手を添えて)ほなきよせさん、ちょっと我慢して(相手の返事を聞く前にぐっと力を入れれば相手の両脚を左右に開き、その間に自分の体を割り込ませて閉じられなくすれば畳ベッドの引き出しからローションのボトルを取り出し掌に中身を垂らして)
2018/12/29(土)17:29

■幣原清瀬
(されるがままシーツに横たわると、ようやく唇が離れ熱にゆるんだ瞳で相手を見上げて。舌なめずりの動作に艶めいたものを感じて恥ずかしくなり視線を逸らすも、唇が首筋から胸へと落ちてくれば小さく体が跳ね。同時に自分自身も触られているからだろうか、先程までよりもジンと腰に響く感じがして)ぁ…あ…、そこ、もお、やや……、んぁ!?あ、あ、うわ、(手が潜り込んでくるなら分かっていたとはいえ驚いたような反応をしてしまうも、抵抗はせず)
2018/12/29(土)17:08


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