110号室 伊集院 千尋

▼過去ログ57
2018/12/29 22:32

■幣原清瀬
あっあっ…あ…、んん…ん…っ…はぁ…、(自身ははちきれそうで前立腺を刺激されるたびぴくりと反応するのだが、そこからの刺激だけでは達することはできそうになく、もどかしい快感に体を捩り。ようやく指が抜けて一安心したのもつかの間、相手の動きに口の中がカラカラに干上がっていくようで。重なってきた相手に促されるまま、彼の背中へと腕を回せば、彼の頬を撫で)ん、…ええよ、しんどくても。ヒロもここまで来たんやから、僕が痛いとか言うてもやめんといてな。
2018/12/29(土)22:32

■伊集院 千尋
ええ感じに広がってきたなぁ…(順調に広がっているように思える相手の後孔に笑みを浮かべ、前立腺を刺激してやりながら指を出し入れさせて慣れさせる。相手からの心配の種を聞けば薄く微笑みながら答えつつ、しかし我慢の限界も近いとゆるりと指を抜いて)大丈夫大丈夫、これくらいでガバガバになったりせんよ。…けどそろそろ限界やな(ベッドボードの引き出しからコンドームを取り出すと口に咥えて封を破る。体を起こすと自身に慣れた手つきで装着してから相手に再び重なって)そろそろ入れるよ、たぶん最初はしんどいから俺に捕まっといて。
2018/12/29(土)22:19

■幣原清瀬
あう…あッ…あ…あ…!うう、そこ…ふぁ…あ…、ややあ…、(ぐいぐいと内側から前立腺を押されると、体がどうしてもビクビクと跳ねてしまう。彼のものを受け入れることを拒絶するつもりはないものの、自分ではどのくらいまで広がっているかがわからないため、後どのくらいこうしていなければいけないのかも検討がつかない。丁寧にほぐして貰えているからか、増えた指は抵抗なく受け入れるものの、内側からきちりと広がり後孔の皺が伸びてしまう気配に眉を下げ)あぁ!っうう、おしり、がばがばになってまう…。
2018/12/29(土)22:06

■伊集院 千尋
そら、俺のが入るくらいやなぁ(どこまでと聞かれれば最終的には指よりも質量のあるものを入れるつもりで小さく笑う。もう少し広げなければと内部を引っ掻くように指を曲げて前立腺も押していき、相手の甘い声をうっとりとして聴きながら中が広がっていくのを見つめていて。程よく蕩ければまた指を増やそうか、ローションと相手の粘液で濡れた後孔からは粘着質な音を立てているだろう)
2018/12/29(土)21:47

■幣原清瀬
ん…ん…っ、わかる…。ひろのゆび、なか、ぐりって…あッ…!こ、これ、どのくらい…ひんっ!ど、どのくらいまで、ひろげるん…?(人に触れられるのが初めての体は、彼が上手いのか、それとも本当に自分に素質でもあるというのか、意外と抵抗なく後孔から得られる快感を味わって蠢いている。頭を撫でられるとつい心地よさにうっとりとしながら、額にキスをしてくれた相手に戸惑いに潤んだ目で問いかけ。指二本では、先程口で奉仕した彼のものはとても入る気がしない)
2018/12/29(土)21:30

■伊集院 千尋
指、わかる?こないして広げていったるからね(次第に開きっぱなしになる口と蕩けた表情、感じてくれてこんなにもなってくれているのが嬉しくてつい指の動きも大胆になる。指の数も2本になり更に広げやすくなった内部をくるりと掻き混ぜて前立腺の快感を覚え込ませながら出し入れするのも忘れず、相手が力を抜いてくれたなら褒めるように空いた片手で頭を撫でて額にキスをする)
2018/12/29(土)21:08

■幣原清瀬
ン…んっ…んん…、あ…っあ…、(囁く声は甘く腰に響くようで、まるで洗脳のようにも聞こえてしまう。彼の言葉に繰り返し頷いて感じていることを認めながら、閉じたり開いたりしていた唇は段々とだらしなく開きっぱなしになっていき。指が増えるとびくりと体をこわばらせる。痛みはないが、やはり異物感はあり、それでも彼を受け入れるためと約束通り息を吐いて力を抜き)ぁっ…あ…ゆび…っ、はぁ……っ、は、……。
2018/12/29(土)20:55


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