110号室 伊集院 千尋

▼過去ログ58
2018/12/29 23:45

■伊集院 千尋
は、あ…っ(背中に立てられた相手の爪、ピリッとした痛みを感じるがそれすらも今はただ自分を煽るだけ。腰を揺らして抽挿を繰り返していたがさすがに相手も辛いだろうと思えば自身を前立腺に押し当てて、更に胸の突起に舌を這わせる。名前を呼ばれると切なげに眉を顰め抱き締めて)きよせさん…っ、ごめんなぁ、おれ、気持ちいい…。
2018/12/29(土)23:45

■幣原清瀬
う゛あ…っ……あっあ…あ…っ!(中で更に相手が質量をました感覚が直に伝わってきて、ふと小さく唇を緩めたのもつかの間、腰を揺らされれば大きな衝撃に襲いかかられたようでびくりと体が跳ね。無意識にしがみついた彼の背中に爪を立てながら、眦からは生理的な涙が伝い落ち。いやというと彼がやめてしまいそうで、代わりにひたすら相手の名前を繰り返し)ちひろ、あ…んん…ちひ、ろ…、ちひろぉ…!
2018/12/29(土)23:34

■伊集院 千尋
(入れている側の自分ですら動けなくて辛いのだ、相手も辛かろうと思えば自分で後孔を確認する仕草にふ、と笑う。そのまま落ち着くまで待つつもりだったが方言が抜け落ち微笑みすら浮かべる相手に目を丸くして、と同時に聞き慣れない言葉使いと名前呼びに煽られて自身が質量を増してしまう。もう少し待つつもりだったがそんな余裕も無くなってしまい、やや強引ではあるが腰を揺らして)…っ、もう…ほんま知らんからな…ッ!
2018/12/29(土)23:24

■幣原清瀬
はい…った…?…あ、うわ、ほんとだ…。(永遠に続くかと思うくらい、受け入れるのは大変で経験したことのない種類の痛みと異物感に歯を食いしばっていたが、彼の言葉に涙の浮かんだ目を開けて。確かめるように結合部へと手を伸ばすと、ローションでぬるぬるしている後孔は伸び切りきちりと彼のものを咥えこんでいて。呆然とした言葉からは染み付いた方言が抜け落ち、こちらの様子を伺っている彼の頬を撫でて微笑み)大丈夫。……好きだよ、ちひろ。
2018/12/29(土)23:17

■伊集院 千尋
(相手からの口付けを受けゆっくりと後孔に自身を侵入させる。初めてなのだから当たり前にキツく締め付けてくる後孔に息を詰め、どうしても難しいが少しでも苦しさを感じさせないよう気を使いながら挿入していき。自身を根元まで飲み込ませれば息を整えながら相手の様子を伺い)…っ、は、いった…。きよせさん、大丈夫…?
2018/12/29(土)23:10

■幣原清瀬
……ええよ。……うぁ……ん゛ん…!っは…ぁ…っひぁ…あ…!(止めてあげられないという欲望に忠実な言葉に思わず苦笑いしたあとに、首を伸ばして唇に軽く口付け。先端が入り口を割り、押し入ってくる感覚に、指とはまた違う圧迫感と違和感に背中が反り返り、すがりついた彼の体とぶつかる。苦しさから口を開けて必死で息を吸い込みつつも、やめろと言うことはないまま彼を受け入れていき)
2018/12/29(土)22:55

■伊集院 千尋
(達せそうで達せない今は相手にとって辛いだろう、そこまでわかっていても自分と同じタイミングで達して欲しいと思えば相手自身を触ってあげる優しさもなく。重なった相手からしがみつかれると薄く微笑み)わかっとる、っていうかやめてあげられへんから安心して?(冗談のように告げる本心。相手の後孔に狙いを定めると軽く自身を押し付けてからゆっくりと侵入させようと試みて)
2018/12/29(土)22:50


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