110号室 伊集院 千尋

▼過去ログ59
2018/12/30 1:30

■幣原清瀬
(頭を撫でられると安心したように目を細め、抜かれる感覚にまたひくりと体が跳ねる。キツかったのは確かだが、なんとかなってよかったという安堵のほうが大きく、まだ余韻に体が痺れて肌が火照っている中で彼が離れることを嫌がり、甘えたことを口にしながら背中を抱き)ん、…ん、だいじょうぶ……。でもまだ離れないで…。
2018/12/30(日)1:30

■伊集院 千尋
(下腹を撫でる相手の仕草にまた官能を刺激されると頬に口付けて、しかしすぐどうこうできる状態でもなかったのが幸いかそれだけに留め。質問に対し頷くのに気付くと微笑んで頭を撫でてから相手の中から自身を抜きコンドームの始末をして)よかった…。キツかったやろ、さすがに。
2018/12/30(日)1:24

■幣原清瀬
うぁ…あ…っ、あ…はぁ……あ…っ、(彼も達したのだろうか、中で跳ねている感覚が伝わるようで、無意識に彼の背中にしがみついていた右手を下腹に這わせ、その感覚を味わうように瞼を伏せて。全力疾走した後のような荒い呼吸をしながら、彼の問いかけにはすぐには応えられず、とりあえず小さく頷き)は…ふ…っ……ぁ、
2018/12/30(日)1:13

■伊集院 千尋
だめやない、こないせんとイけんやろ…(後孔だけで達せるならともかく今は辛いだろうと、抽挿を繰り返しながら相手自身を上下に擦る。笑っている余裕はみせかけで実際には搾り取るような内部の動きに追い詰められており、相手が達したのと同時に達するとコンドームの中に白濁を吐き出して)…っ、俺も…ッ!…は……(達して直ぐに動くことが出来ず、相手の上に覆いかぶさって呼吸を整えながら相手の様子を伺い)きよせさん…、大丈夫…?
2018/12/30(日)0:58

■幣原清瀬
ひぅ!?あ…あ…ひろっ、いっしょにしたら、だめ…、あっ…あ…あ……!(好きと返してもらって満足気に微笑んだのもつかの間、前立腺を擦られてもなかなか達することができない快感は募り、相手に自身を擦られたことにより一気に射精感が高まって。より一層きつく咥え込んだ相手のものを締め付けながら、彼の体にしがみついて背中を反らせ)イく、イくっ…ちひろ…あ…ああっッ!(ほぐされている間から溜まっていたものは我慢しきれるはずもなく、大きく体を震わせ高い声を上げれば白濁を放ち)
2018/12/30(日)0:43

■伊集院 千尋
(前立腺を刺激すれば声の質も変わり嬉しそうに微笑んで、快感を得られているのだと安心する。頭を撫でられると苦笑しつつ甘んじて受けいれ)俺も好き、きよせさん…っ、は、そろそろ限界や(相手の反応と声、内部の収縮により射精を促されると限界に近づき、手を相手自身に添えると前立腺を突き上げながら相手自身を上下に擦り)
2018/12/30(日)0:22

■幣原清瀬
あぅ…!あっ、やぁ…あ…あ…っ!(眉間に深く皺を刻んで異物感に耐えていたが、内側から前立腺を押し上げられ突起を舐められると途端に声色に甘いものが加わり。同時に相手が自分の中で気持ちよくなってくれているのだと分かると、安堵と愛おしさがこみ上げて。謝る必要はないと、唇は回らない代わりにすがりついた手で彼の後頭部を撫で)ちひろ…んん…、すき…ちひろ…っぁ…ん!
2018/12/29(土)23:54


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