110号室　伊集院千尋 - 過去ログ 2018/12/30 3:01

110号室　伊集院千尋

▼過去ログ60
2018/12/30 3:01

■伊集院千尋
(何やら嬉しそうな相手の考えが不思議と手に取るように分かれば小さく笑い、宥めるようにポンポンと頭を撫でる。ふと首筋に寄られると少し驚きつつ)え？えー…、強めに吸うとかかな。説明するん難しいんやけど…。
2018/12/30(日)3:01

■幣原清瀬
……へへ。（比べるのは、彼と今まで夜を共にした女の子にも失礼なんじゃないかとは思ったが、相手からの返答に安堵し独占欲が満たされて小さく笑い。そういえばと思いだして、彼の首筋に唇をくっつけて）…あのさ、キスマークって付けてもええやつ？どうやったらつくん？
2018/12/30(日)2:52

■伊集院千尋
(抱き寄せた相手を腕の中に収め体温を感じながら相手からの答えを聞いて、その内容にはなるほどと呟くと思い出すように向かい側の壁を見つめる。その後口を開くと相手を見つめて)あー…、けど恋人かそうやないかって大きい差やし、おれはきよせさんとしとる時のが気持ちよかったし幸せやったよ。
2018/12/30(日)2:40

■幣原清瀬
（寝転んだ相手に抱き寄せられるまま、彼の肩口に顔を埋め。漠然とした問いかけに彼の疑問は最もだが、自分も言葉にするのはなかなか難しく、迷いつつも言葉を選んでいき）んん…、なんていうかほら、ヒロは…、比べるアテがあるやん？そらまあそもそも女の子と男やからちゃうとは思うけど…。気持ちかったんならええねん。
2018/12/30(日)2:28

■伊集院千尋
(擦り寄ってきた相手の頭をまた撫でながら暫し甘い蜜の時間を過ごす。しかし覆い被さるだけの腕もそろそろ疲れたとなれば傍らに寄り添うように寝転んで、腕を相手の方へと回せばそのまま抱き寄せようか。質問が飛んでくると小首を傾げ)できてたって何を？俺めっちゃ気持ちよかったけど。
2018/12/30(日)2:19

■幣原清瀬
（彼からの当たり前という返事が嬉しく、首筋に頬を擦り寄せて。頭を撫でたり、頬を撫でたり、気を使ってくれているのだろうか。触れ方が優しくて心地よくて、懐いた猫のように擦り寄りながらも未経験の不安が顔を出し、心配そうに問いかけて）……僕、ちゃんとできてた？
2018/12/30(日)2:03

■伊集院千尋
(初めての行為で受ける側ともなれば相手の負担も大きいだろうと不器用ながらも気遣って、頭を撫でたり頬に触れたりとしていて。そんな中で相手から離れないでとのオネダリ。言われるまでもなく離れるつもりもなかったがそれでも嬉しくて頬が緩む)当たり前やん。ここに居るよ。
2018/12/30(日)1:56

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