110号室 伊集院 千尋

▼過去ログ61
2018/12/30 4:03

■幣原清瀬
構わへんことないやろ、ガチ恋の子に見られたら僕袋叩きや。(冗談交じりとはいえ、これから彼が音楽の道を進んでいくことを考えると、自分は人目につかないほうがいい気はする。とりあえず髪の毛の色からもうちょっと大人しくすべきか、などと考えていたところで、自分を抱き上げようとする彼にぎょっとして)えっヒロが僕を!!?運ぶん!!?あ、いや、ええと…。……いっ、しょに寝てもええなら、荷物…、持ってきてほしい…。リュックん中、寝間着あるから…。(無理ちゃうか、とは口に出さなかったのだが、どうやら自信がある様子。本当に持ち上がるのか興味はあるものの、甘えてもいいのなら、運んでもらうよりもしてほしいことがあると、遠慮がちに口にして)
2018/12/30(日)4:03

■伊集院 千尋
そうなんや?ほな大丈夫かなぁ。別に俺は見られても構わんけど…(相手の事情を聞けばそれなら多少目立つところでも問題はなさそうかと頷く。とはいえ自分も別に見られたところで問題は無いと言った後で、わざわざ自分の立場を考えて目立ちにくいところを選んだだろう相手のことを思うと口を閉じる。眠そうな相手に小さく微笑むと先にベッドから下りて相手の膝裏に手を差し込もうか)ほな運んだるよ、捕まって?(そこまで力持ちという程でもないが相手くらいの重さなら自分でも運べる。相手が捕まってくれたならお姫様抱っこで運ぼうと)
2018/12/30(日)3:55

■幣原清瀬
ううん、一応交代で出るで。でもシフト制の仕事やし、誰かと一緒に着替えるとかいうんあんま無いねんなあ。あとまあ基本誰も気にせえへんと思うし。……ん…。(短く首を横の振っては、学生であり音楽活動をしている彼よりは人目を気にしなければならない機会は格段に少ないと説明し。吸い付かれ、噛みつかれる感覚に小さく声を漏らした後、彼が触れていたあたりを嬉しげに撫で)あとで鏡で見てみよ。…あかん眠くなってきた、寝間着取りに行かんと……。(色々と緊張したのもあってか、眠気がこみ上げてくれば、眠ってしまう前に服を着なければとのろのろと起き上がり)あっ、うわ、股関節がなんかガクガクする…未知の感覚…!脚開いてたからかなあ…。
2018/12/30(日)3:42

■伊集院 千尋
(何度もキスマークを撫でる様子に本当に嬉しかったのだろうと察して微笑む。こちらからも付けるという言葉に対し相手が躊躇い無く何処でもいいと許可を出せば小さく笑い)ほんまに?着替えの時とか見られるで?あ、けど冬休み中やし警備員もお休みなんかな(遠慮なく、と首筋に顔を寄せれば強く吸い付いた後軽く歯も立てて。容易く相手に所有印をつけることが出来ればその印をペロリと舐めてから口を離して)はい、できた。
2018/12/30(日)3:28

■幣原清瀬
(刻まれた痕がまるで自分と抱き合った証のようで、嬉しくも愛おしければ、繰り返しその薄紅色を撫でて)できたできた、結構吸わなつかへんのな。…ん、ええよ。どうぞ。好きなとこ付けて。(首筋をつつかれると、彼が頭を埋めやすいように軽く顎を上げて見せ。特に人目を気にする理由もないため、目立つ場所に付けられても文句は言わないつもり)
2018/12/30(日)3:17

■伊集院 千尋
(頑張ってキスマークを付けようと模索する相手を微笑ましく見守って、狙いを定めたか吸い付かれると片目を細めその結果を見届ける。無事についたと喜ぶ相手の様子に小さく笑うと自分では確認できないが成功したのだろうと判断して)できた?おめでとうさん。ほな、次は俺にも付けさせて(言いながら相手の首筋を指先でつついて)
2018/12/30(日)3:14

■幣原清瀬
(頭を撫でられるのがくすぐったくも心地よく、また小さく笑い声を漏らし。服を着たときに見えづらい位置を探し、鎖骨のあたりに決め。やってみなければわからないと皮膚に唇をくっつけて、言われたとおり少し強めに吸ってみて)このへんやったらええ?……ついた〜!やった!(ちゅ、と小さく音を立てて唇を離すと、無事に彼の白い肌の上に赤く痕が刻まれていて無邪気に成功を喜び)
2018/12/30(日)3:07


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