110号室 伊集院 千尋

▼過去ログ62
2018/12/30 17:22

■幣原清瀬
……ん…?…おはよお、ヒロ…。(隣で誰かが身動ぐ気配にうとうととしながらもようやく目を覚まし。彼の声にまだ半分眠っているような声で返した後、ようやく意識が覚醒したか、のろのろと起き上がって相手の唇に口付けて。その後じわじわと昨日の記憶が蘇ってきたか、赤くなった顔を膝に埋めて隠し)なんかめっちゃ照れくさいな、こんなもん?(着替えを手伝ってくれるという申し出に小さく頷いて着替えを終えれば、その後も体が動くようになるまで側にいてくれる甲斐甲斐しい相手にまた笑ってしまったりして。名残惜しいが明日彼が家に来る準備もしなくてはいけないしと帰ることを申し出れば、彼に見送りをしてもらってから自宅へと帰っていくだろう)>退室
2018/12/30(日)17:22

■伊集院 千尋
(翌日、昼すぎに起床するとあくびを漏らしながら目を覚まし傍らで眠る相手を暫し見つめる。ついに繋がれたのだと思えばより一層愛しく思え起こさないよう気を使いながら頬に口付けよう。そして相手が目覚めたなら着替えの手伝いを申し出ようか)おはようさん、大丈夫?着替え手伝うわ(無事に相手が着替え終わったのを確認すれば体が動かせるまで側にいて、やがて帰宅するのであれば下まで送り届けようと部屋を出るだろうか)>退室
2018/12/30(日)14:23

■伊集院 千尋
(なるほど、本当に初めてづくしなのだろう相手の反応に微笑ましく思えば見つめる。確かにあまり甲斐甲斐しく人になにかすることは無かったかもしれない。そう思えば相手からの評価も納得してしまって照れくさそうに笑い)せやっけ?まあ俺も色々やるよ、恋人には。ふふ、おやすみ(言いながら相手を腕の中に収めそのまま眠りについて。相手も直ぐに寝てしまったのを確認すればそう時間もおかずこちらも寝息を立てるだろう)>就寝

【/かしこまりました。長時間のお相手本当にありがとうございました。遅くまでお疲れ様です、おやすみなさいませ】
2018/12/30(日)5:09

■幣原清瀬
(彼が自分の服を回収していったのを見て不思議そうな顔をしていたものの、戻ってきてから隣で寝る許可を貰えれば嬉しげに頬を緩め。問いかけにはさすがにベッドから追い出されると思っていたわけではないのだが、単に行為の後の流れがよくわからずに問いかけてしまったと肩を竦め)いやあかんっていうか、…どうしたらええかよおわからへんくて。……おおきに、ヒロ。面倒見のええヒロって京都旅行ぶりかなあ。(洗濯をしてくれたと分かると礼を伝えてから、布団の中へ潜り込む。色々と疲れたためだろう、すぐに眠気はこみ上げてきて)…京都ん時思い出す…。(あの時もひとつの布団で眠ったことを思い出してくすくすと笑う声は、段々と眠りに溶けていき、「おやすみ」を言う余裕もなく穏やかな寝息を立てはじめて)>就寝

(PLより失礼致します。睡魔に襲われておりますので、こちらで落ちさせていただきます。回収は明日起きてからさせていただきますので、どうぞよろしくお願い致します。遅くまでお付き合いありがとうございました、おやすみなさいませ。)
2018/12/30(日)4:56

■伊集院 千尋
えー…、そらおおきに?(何故か確信されてしまうと自分の顔が褒められているのだと思い苦笑する。相手が着替えるのをみれば脱いだ服は洗濯機に放り込みに行こうかと自分も服を着直すと相手の服を手に洗濯機の方へと向かう。無事に作業を終えると相手が着替えているのを見てまた隣に入り込み)ええよ。逆になんであかんって言うと思ったん。服は乾燥も一緒にセットしたから明日の朝には渇いとると思う。
2018/12/30(日)4:35

■幣原清瀬
絶対大丈夫やない、ヒロは顔がきれいやから女の子のファン絶対いっぱいつくもん。(確信と共に彼の言葉に首を横に降って見せ。無事に荷物を取ってきて貰えたなら、安堵したように頬を緩め、手を伸ばして受け取り)おおきに。(取り出した替えの下着とネイビーのスウェットへともそもそと着替えると、小さく首を傾げて彼に確認し)……ええと、一緒に寝てもええん、かな?
2018/12/30(日)4:27

■伊集院 千尋
あはは、たぶん大丈夫やって。うん(自分に対してガチ恋と呼ばれるようなファンがつくかどうかもまだ不透明だが大丈夫だと気楽に笑う。運んでいくつもりだったが逆に荷物をと頼まれるとそっちの方がいいかと思い直して手を離し、相手の荷物を持って再び寝室へと戻ってきて)あ、さよか。…ん、お待たせ。
2018/12/30(日)4:11


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