110号室 枢李 空哉

▼過去ログ76
2019/7/2 2:38

■枢李空哉
ふふ、ならこれからも俺だけでいて。(やんわり笑顔で述べ、少しずつ襲い来る睡魔に何度か瞬くも限界が近いだろうかと思えば腕広げたままの彼にスルリとくっ付きつつ共に寝室へと誘い、叶うならばぱたりと横に。それからぎゅうっと、彼を抱き枕状態で捕らえればゆっくりと眠りへと落ちていき。朝になれば、少しぼんやりとしながらも彼と共に朝食なんか食べ、着替えてから他愛もない話でもしながら共に学院に向かうのではないかと)>退室
2019/7/2(火)2:38

■花牟礼 奏汰
今のところ僕を抱き枕にしてるのはしゅーちゃんだけだから実質専用かも?(相手の言葉に笑うと専用という部分は特に否定せず、腕を広げたまま首を傾げて)
2019/7/2(火)2:14

■枢李空哉
うん、何だか優しく包まれてる様で心地良くて。(こくりと頷き自身なりの解釈ではあるが言葉紡ぎ、腕広げこちらへ向き直る彼に)ふふ、それは有り難いな。俺専属の抱き枕状態になってしまっているね。
2019/7/2(火)2:10

■花牟礼 奏汰
なるほど。人の体温って安心するよね(相手の言葉に微笑むと気持ちはわかると頷いて。彼の安眠の手助けができたと思えばそれは嬉しいことで腕を広げると相手に向き直り)じゃあ今日も僕がしゅーちゃんに安眠を提供してあげる。
2019/7/2(火)2:02

■枢李空哉
それは別に全然大丈夫だったんだけど、寒かったところに花ちゃんの体温貰ったから微睡んじゃったのかも。ふふ、美味しかったよ。(時間については気にしてないと述べ、昨夜は寒さを感じていたが彼のカーディガンから伝わる温もりもあり微睡みに誘われてしまったのかもと。朝食については素直な感想を笑みと共に告げて)
2019/7/2(火)1:55

■花牟礼 奏汰
(謝られるのも何か違う気もしつつ、けれどそれを言うのもどうかと思っては謝られたことに小さく笑って。次いだ言葉には気にしないで欲しいと首を振り)僕も来たの遅かったからね、気にしないで。良かった、勝手に作ったから口に合わなかったらどうしようかと思った。
2019/7/2(火)1:48

■枢李空哉
あはは、ゴメンよ。(小さな呟きはしかりと彼の耳に届いていたらしく謝罪口にしながらも笑み浮かべており、返した言葉に笑み見れば)なら、良かった。…昨日は、いつのまにか寝てしまっていたみたいだね。目覚めてから落ち込んだけれど、花ちゃんお手製朝食は嬉しかった。
2019/7/2(火)1:40


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