110号室 枢李 空哉

▼過去ログ77
2019/7/6 22:29

■花牟礼 奏汰
ダメだよ、何か食べなきゃほんとに体壊しちゃうから。何か冷蔵庫にある?(食事を取れてないという相手の言葉に眉を下げ、体を壊したりしてしまったらと思えばお節介が顔を出して。何か簡単なものでも作れたらとリビングに入ればキッチンの冷蔵庫に向かい)
2019/7/6(土)22:29

■枢李空哉
ん、こんばんは。ふふ、ありがとう。…ご飯は、食べる気にならなくてね…(そのままリビングへ入れる様にスペース作りつつ言われた言葉に嬉しげな表情浮かべ、ご飯に関しては眉下げながら返し)
2019/7/6(土)22:15

■花牟礼 奏汰
(声を掛けた先でリビングの扉開かれれば中から顔をのぞかせた相手を見やり微笑んで。具合が悪いのだろうかと気にしてはいたが動けないことはなさそうだと察し安心したように)こんばんはー。なんのなんの、しゅーちゃんの安眠のためならいつでも駆けつけるよ。今日はご飯食べた?
2019/7/6(土)22:08

■枢李空哉
(1人うんうん唸っていれば聞こえた声にゆっくりと身体起こし立ち上がればリビングの扉開き彼の姿認めればやんわり笑顔で迎え)花ちゃん、いらっしゃい。来てくれてありがとうね。
2019/7/6(土)21:55

■花牟礼 奏汰
(ネイビーのタンクトップと黒ジーンズというラフな格好、アクセサリーは花のあしらわれた両耳のリングピアスと蜻蛉玉のブレスレットで。風呂上がりで少し髪の湿ったまま鍵は開いていると言われた同僚宅へ向かい、慣れた様子で玄関をくぐると声をかけながらサンダルを脱いで中に入り)こんばんは、しゅーちゃん。来たよー。>入室
2019/7/6(土)21:47

■枢李空哉
(待ち人来る前にとシャワーだけは済ますもご飯は食べる気にならず、ソファにぱたりと横になり少しへたっている紫そのままに透き通った薄紫はゆっくりと瞬かせ。部屋から仕上げたネックレスとピアスは持って来ているが、入ってすぐに見えるのも楽しみが無いかと小さな黒いボックスに入れてあり、また何やらモヤモヤする気がする胸元に手を当てて)…うーん?またなんか変な感じ。>入室
2019/7/6(土)21:36

■花牟礼 奏汰
わお、しゅーちゃんの独占欲が見えたねぇ(さらりと言われた言葉に小さく笑うとそれについての返事は今はすべきではないだろうとはぐらかし。眠そうな表情に気付いており声をかけようかとしていたところ引っ付かれると目を丸くして、けれど抗わずそのままベッドに向かい。共に横になると定番となりつつある抱き枕の格好になってそのまま相手の腕の中に収まり眠りにつき、朝になれば支度を済ませて学校へ向かうだろう)>退室
2019/7/2(火)2:43


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