110号室 枢李 空哉

▼過去ログ78
2019/7/6 23:31

■枢李空哉
ふふ、同意を得られた〜(嬉しげな表情浮かべながら手慣れた様子で色々と同時進行していくのを見遣り、自身が持って来たものに気付いた様子にはへらりと笑み零し)テスト作りとアクセ作り終わってから、手持ち無沙汰になっちゃって作ってたんだ。
2019/7/6(土)23:31

■花牟礼 奏汰
美味しいよねぇ、わかる(相手の言葉に同意しながらスープを作り、煮込んでいる間に卵とシーチキンを出してオムレツを作り。
ホワイトソースは手抜きしてレトルトのものを使いながら料理しつつスープが出来ればカリカリに焼けたパンを浸しチーズを散らしてオーブンに入れ、それからサラダを同時進行で作りつつ何やら裁縫道具を持ってきた姿を見て)あれ、可愛いねぇそれ。どしたの?
2019/7/6(土)23:24

■枢李空哉
ん、アレ美味しい…(自身のリクエストが届いたらしく呟きながらゴロゴロとしており、続いて案じる様な言葉も届けば)大丈夫、ちょっと横になってるだけで。…あ、そうだ。(ふと何か思い出した様に身体起こし立ち上がれば仕事部屋へと向かい、出て来た時には腕にデフォルメ調の紫がかった黒猫と見た目は薄い茶色だが瞳が淡い紫のワンコのぬいぐるみを持って来て。ワンコはまだ少し縫う部分があるのか裁縫道具も持ってきて)
2019/7/6(土)23:17

■花牟礼 奏汰
ふふ、おっけ。オニオングラタンスープね。じゃあ、それとサラダと…(食欲がないと言っていたが食べたいものはあるようでリクエストされると微笑んで頷き、冷蔵庫から材料を取りだし。まずはスープから作ろうと玉ねぎを切ると飴色になるまで炒め、それからスープを作るとバゲットをオーブンで焼いて)しゅーちゃん、しんどかったら寝てていいからね?
2019/7/6(土)23:02

■枢李空哉
…ん、分かったよ。……オニオングラタンスープ、があると嬉しいな。(座っててと言われ素直に頷き、食べたいものと少し思案すればポツリと呟き、ソファに座ればまた先の様にぱたりと横になりつつ視線はキッチンに)
2019/7/6(土)22:54

■花牟礼 奏汰
あ、ほんと。それじゃ軽く何か作るね。しゅーちゃん食べたいもの……ないかな。ぱぱっと作っちゃうね(冷蔵庫の中を見ればそれなりに揃っているのが確認できて、どれも傷みなどもなさそうなことを確認すると前髪をハーフアップに縛ってから手を洗い)気にしないの。しゅーちゃんは座ってて?美味しいの持っていくからね。
2019/7/6(土)22:41

■枢李空哉
分かってはいるんだけれど…んと、少し減っているけどそれなりにはあったかな。(リビングに入ってはそのままキッチンへと向かう彼に言葉返しながら扉閉め冷蔵庫には肉類や野菜類も多少の減りはあるものの揃っている方で)花ちゃんお客さんなのに、作ってもらうのも何だか申し訳ない様な気もするね。
2019/7/6(土)22:37


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