110号室 枢李 空哉

▼過去ログ89
2019/8/8 22:18

■枢李空哉
(あれやこれやと写真並べていれば届く音にゆっくりと立ち上がれば受話器取り)いらっしゃい、オートロック解除したから入っておいで。(そう告げては受話器戻し、鍵開ける為と彼を迎えるべく玄関へと向かい)
2019/8/8(木)22:18

■知羽 麻璃於
(自宅にてシャワーを浴び身支度を整え、首許がゆったりと広めに明いた黒地オーバーサイズTシャツに同系色の緩いリブパンツを穿きサコッシュを肩に斜め掛けてスポーツサンダル履いた足向かうは今宵約束設けた場。隻手に袋を提げて夜道を進み程無く目的の建物内に踏み入ればロビーにて部屋番号を打ち込み応答を待ち)>入室
2019/8/8(木)22:07

■枢李空哉
(ちょっとした用事済ませてから手早くシャワー浴び、紺の丸首七分袖Tシャツと水浅葱色の七分丈ズボン姿で、まだ少し湿り気残る髪タオルで拭きながらガラスのコップ2つ用意しそれに炭酸を使用した手作りレモネードを入れ、テーブルへ。それから、待ち人が来るまで少し写真整理でもしようかと自身製作中のアルバム持ち出し眺め)……コレ、は…此処で…>入室
2019/8/8(木)22:03

■枢李空哉
…よし、返事は大丈夫かな。……どうしようかな。(返事返しうんと頷くも少し、手が止まり考える様な仕草、しかし眉下げゆるりと首振ればスマホをテーブルに。それから、素麺は見つからなかったのか野菜炒めでも作ろうかと準備し出来上がったものを口にしては先のクッションと向き合いあーだこーだ考えるも纏まらず仕方ないと一時中断すれば少し横になるかと寝室へと消えていき)>退室
2019/8/3(土)14:46

■枢李空哉
お腹は空くけれど、食欲は湧かない……素麺とかあったかな。(汚さない為かクッション達をソファに移動させ、腹部撫でながら呟きつつスマホを見遣ればきていた通知に気付き)おやや、見逃していたかな。返事、返事。(言いながら床へ座れば返事を返すべく打ち込み始め)
2019/8/3(土)13:27

■枢李空哉
んー、普通に丸か…四角?(布を前にうーんうーんと悩み、中に入れるクッションに宛てがいながら小さく呟いていれば小さく鳴り出す腹の虫に時刻確認しては)…あ、もうこんな時間?お昼ご飯、どうしようかな…
2019/8/3(土)13:04

■枢李空哉
(淡い紫緩く結い、透き通った薄紫には涼しげなプラスチックの青色をした縁なし眼鏡を掛け、ティアブルーの肩出しロンTに七分丈のハーフパンツ姿で以前に仲良くしている生徒に作ると約束していたクッション製作の為の準備をしながら中身がふわふわのクッションと最近暑さに殺されそうだと思えば部活で外にいる事の多い彼を思い冷感素材で肌触りが良い布を選び買って来た様でそれを見ながらどういった形にしようかなと思案し)…作り出し自体が遅くなっちゃったな。一先ず、準備は出来たけれど…さて、どうしようか。>入室
2019/8/3(土)11:47


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