110号室 枢李 空哉
▼過去ログ90
2019/8/8 23:30
■知羽 麻璃於
写真見てもいいです？……これ、先生？(先ずはと断りを入れてから複数の写真に目を通し自身のそれとは随分と掛け離れた何処か非現実的な御伽噺の様な綺麗な容貌を湛えた人物達の中に今し方傍らに居る存在の面影宿す青年の姿を認めるなら散らばった中から一枚の写真を手に取って相手の方へと顔を向けそれを差し出し示して)
2019/8/8(木)23:30
■枢李空哉
ん、ありがとう。無理はしないようにするね。選べるのはありがたいかも…あ、うん。(やんわり笑いながら返し、アルバムに気付いたらしく写真へと触れるの見遣り。散らばる写真には深蒼色の肩辺りまでのセミロングと腰までのロングの髪携え京紫の瞳を持つ20歳程の何処と無く自身に似た顔立ちの青年と少し背が低く少女にも見える女性が楽しげに笑いながら遊ぶ姿や自身と長い金髪と淡い空色の瞳抱く女性が一緒にお茶している姿など、様々な写真があり)
2019/8/8(木)23:20
■知羽 麻璃於
そっか。なら良かった。でも無理しねえで下さいね。それ、どっちの味が好みか分かんなかったんで両方付いてるのにしてみました……、…あ、これ、整理してたんですか？(彼の声聞き受け返しながら通されるリビングにサコッシュを肩から下ろしつソファへと座せば自ずとテーブルの上のアルバムが視界に宿り。興味惹かれるままに問いを投げ緩り伸べた隻手以て指先写真に触れようか)
2019/8/8(木)23:03
■枢李空哉
こんばんは。ん、大丈夫…今日はだいぶ良いかな。うん、朝の楽しみだね。(体調気遣ってくれる彼へ大丈夫だと示し、中へと上がりつ渡される袋の中身見ては笑み深め共にリビングに向かえばソファへと促すだろうか。その際、テーブルに広げたアルバムも目に入るはずで)
2019/8/8(木)22:56
■知羽 麻璃於
今晩は、先生。具合は如何？…お邪魔します。あ、此れ、お土産。明日起きたら一緒に食べよ。(程無く開かれる扉から現れた相手の姿に自然と表情は柔く、常のやや掠れ纏う低音以て発する言葉に続くは些か気に成る余り芳しく無い様子の最近の彼の体調面。見受ける顔色に曇り無ければ安堵の緩い呼気と共に促されるままに中へと侵入しサンダルを脱ぎ端に揃え置いては携えて居た黒蜜、黒酢と辛子と何方でも楽しめる様付属された心太二パックの入った袋を差し出し渡して)
2019/8/8(木)22:44
■枢李空哉
…いらっしゃい。(律儀にインターホン鳴らしてくれれば笑み零しつつ鍵開け扉開き、彼の姿視界に収めれば表情緩め入れる程度のスペース作り招こうか)
2019/8/8(木)22:36
■知羽 麻璃於
ん、りょーかいです。(数度の呼出音の後に聞こえる声音とロック解除音に言葉短ながらに声を掛け中へと踏み入り該当の部屋前停止すれば一応と指先玄関先のインターホンを押し様子を窺って)
2019/8/8(木)22:25

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