110号室 枢李 空哉

▼過去ログ92
2019/10/4 20:53

■枢李空哉
……薬、あったかな…(ふ、と浮上する意識にいつの間にか寝てしまっていた事に気付きつつ寝起き故か少し掠れた声で小さく呟きながらベッドでコロコロと転がり)
2019/10/4(金)20:53

■枢李空哉
(夕方から鈍痛に悩まされ、痛む頭軽く押さえながら車運転し早々とマンションへ帰宅。ヨロヨロと自身の部屋へと向かい中へと入れば靴乱雑に脱ぎ捨て着の身着のまま寝室に向かえば倒れ込む様に横になり)……何だろ、頭痛がするね…休めば治るかな…>入室
2019/10/4(金)18:56

■枢李空哉
……逢いたい、な。(生地撫でながら小さくポツリ。呟いてから眉下げ苦笑浮かべ、まだ色々自身的に納得のいくものに仕上がりそうにはなければ材料を纏め、もう少し考えようとしまい込みタオルソファに投げ、適当に着替えれば外へと出て行こうかと)>退室
2019/9/15(日)22:24

■枢李空哉
…聞いて、なさそう…かな。うーん、妹尾くんの部屋を見た事ないからなぁ…素材は、スエード生地にしようかなと思うけれど…(掲示板を確認してみたものの色については話していないように思い、思案しながら生地に関し様々なものを用意した中ですべすべ感をより感じられるものをと。しかし、色味は似たり寄ったり故に眉下げ。ぬいぐるみの方も生地の色を添付して貰っていた写真のワンコに似せたものを探し納得のいくものを見つけ、悩みの種は瞳の方で)…妹尾くんにも、麻璃於くんにも…喜んで欲しいな…ふふ、渡した時の反応が今から楽しみ。
2019/9/15(日)21:37

■枢李空哉
(学院で少し仕事こなしてから帰宅し、シャワー浴び未だ少しへたった紫タオルで撫で付け空色のゆるっとした大きめTシャツに紺の七分丈ズボン姿でまだ少々の違和感持つ左目撫でながら生徒との約束のクッションとぬいぐるみ製作があまり進んでいなければ眉下げ小さなため息を。ぬいぐるみは、まだもう少し期間はあるものの喜んで欲しい気持ちが強くあれやこれやと悩み。クッションも、外見の素材に悩んでいるようで手芸道具と共に色々な材料見据え)…んー、悩むね。…あ、そういや色とか聞いてたかな…聞いてなかったら、俺独断の色になっちゃう…>入室
2019/9/15(日)20:56

■枢李空哉
ん、あったかい。お休みなさい、知羽くん。キミも良い夢見れると良いな…(誘うがまま隣へと横になる彼へと引き寄せられれば腕回しぎゅっとくっ付き、その温もりに安心感覚え髪を梳く様に撫でる手にやんわりと笑み漏らし同じく就寝の挨拶を。自身より先に眠りへと落ちた彼の寝顔を見ようかと少しばかり身体捩り優しく頬撫でようか。それからまた、くっ付き直し軽く擦り寄ってはだんだんと落ちていく瞼に抗う事なく眠りに誘われ。翌朝は、彼より早く目を覚まし少しぼんやり、軽く瞳擦りその腕の中から抜け出し顔洗い起きて来た彼も目を覚ますべくもあってか顔を洗った後昨夜持って来てくれた心太、自身は黒蜜で貰おうかと。食べ終えれば、洗い物を買って出てくれればありがとうと。その後、互いにのんびりと過ごしてから帰宅の意示す彼見送ろうと玄関まで行くも生憎の雨模様であれば紺無地の傘を貸し出し去り行く背にひらりと手を振り少しの寂しさ抱きながら部屋へと戻って行き)>退室
2019/8/9(金)1:17

■知羽 麻璃於
(彼の紡ぐ言葉や見せる表情に意識向け全て享受しては此方の所望叶えて呉れる様子の相手と共に寝室へと入り、促されるままベッドに上がって隣に横に成れば早速と相手を引き寄せ腕の中に収めようか)さてさて、おいで先生。抱き枕。……、おやすみ、先生。良い夢見てね。(相手の髪を梳く様緩慢に撫ぜ遣りながら徐々に瞬きの間隔も深く成り、発する声音も眠た気な色を宿しつ就寝の声掛けをすれば腕の中密着する存在の温もりに誘われるが如く睫毛は伏せたまま持ち上がる事無く瞳は光閉ざしゆっくりと意識を手放して。翌朝、彼より遅く起床と未だ眠い重い身を起こし一先ずと顔を洗ってから昨夜手土産として持って来た心太を自身は黒酢と辛子で食べ、彼が何方で食すかは委ね共に朝食を。軈て完食もし泊めて貰った御礼にと食器等の洗い物を全て粉した後暫時ゆっくりとした一時を過ごしてから帰ろうとするも生憎の雨模様に傘を一つ借りて帰路に向かう筈で)>退室
2019/8/9(金)0:57


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