110号室 枢李 空哉

▼過去ログ93
2019/10/5 1:41

■枢李空哉
んー、分かったよ。計ってみます。(心配孕んだ声音にて促されるそれに少し、思案するも彼が安心するならとの思いから言葉返しソファに座っててと促してから自身は体温計を取るべく寝室へ。程なくすれば戻り、彼の隣へと腰落ち着け脇へとそれを挟み音が鳴るのを待ち。少しばかり鈍痛が戻れば僅かに眉寄せつつ小さな吐息漏らしながら彼へと視線流し)…遅くに声掛けちゃってごめんね…のんびりしてたの邪魔してない?
2019/10/5(土)1:41

■知羽 麻璃於
……今晩は。って、それより念の為熱計っときましょうよ。何かあってからじゃ遅せえですし。(律儀に挨拶届けて呉れるそれに釣られる様に同様に返し、袋を受け取って呉れたなら今一度と相手の面持ちに意識を向け、改めて瞳に宿る彼の顔色は想像よりも幾分マシではあるものの矢張り何処か翳りを察するなら聞き受ける言葉や手に伝わる温度と極僅かに普段より掠れた声と全てが相俟って心配は増す許りと後ろを着いてリビングに向かいながら体温計をと促してみようか)
2019/10/5(土)1:30

■枢李空哉
…ん、改めてこんばんは。…今は、ちょっと良くなったから…熱は、多分ないかな?おやや、ありがとう。(律儀にインターホン鳴らしてからノブ捻り中へと入って来る彼へと挨拶述べ、続く言葉に未だ多少の鈍痛はあるものの少しばかり良くはなったのだと漏らしサンダル脱ぎ上がった先距離詰めては額へと触れる掌。仄かな温かさを伝えはするだろうが、仮にあっても微熱程度だろうとの認識から計ってはいない事が丸分かりだろうか。すぐに下がった手を視線で追えば色々と入ったコンビニ袋差し出され礼紡ぎつ受け取れば共にリビングへ。顔色自体は少しだけ悪いかもしれないが、目立つ程ではなく)
2019/10/5(土)1:17

■知羽 麻璃於
(程無くして聞こえる声音に了解ですと一言解錠された扉を潜り抜け進んで部屋前に。一応と到着を知らせるインターホンを鳴らしてからノブに手を掛け常套句と共に控え目に扉を開け自ずと室内に流れる視線の先に壁に寄り掛かる相手の姿を認め)……、……お邪魔しまーす……あ、空哉さん。寝てなきゃ駄目じゃないですか。まだ頭痛みます?熱とかはあるんですか?……、此れ、何が良いのか解んなくて色々買ってきちゃいました。(具合が悪い様子と伺って居ただけに些か咎める言葉ながら声色は常のやや掠れ纏う低音に心配の色を乗せたもの。室内に踏み入り傘を隅に立て掛け鍵を施錠してはサンダルを脱いで揃えて端に置いて改めてと見遣る彼と距離を詰め避けられ無ければ緩り持ち上げた隻手以て体調を確認すべく前髪を避けその額に掌を宛てようか。躱されて仕舞っても気にせずに、何方にしても直ぐに手を下げ続く行動は桃ゼリーやフルーツヨーグルト、プリンにスポーツドリンク、栄養ドリンクと慌てて購入した品々入るコンビニ袋を大量に成って仕舞ったそれへ幾許か眉尻下げた苦笑気味の面持ちと共に差し出し渡す筈で)
2019/10/5(土)1:03

■枢李空哉
(掲示板へと書き込んだ、わがままへの反応に嬉しい気持ちと共にやはり灯る申し訳なさ。此方へと向かってくれる彼を待っていれば届いた音に立ち上がり受話器取って)…こんばんは、ロック解除したから上がっておいで。鍵も開けてあるからね。(常より少しだけ、なので気付くか分からないが掠れた声にて告げては受話器下ろし、鍵を開けに玄関に赴くも鍵自体閉め忘れていたらしい事に気付き僅か眉下げつつそのまま彼を待つべく壁に背を預け)
2019/10/5(土)0:48

■知羽 麻璃於
(タンクトップの上ジップパーカー羽織り下はスウェットパンツにシャワーサンダル。全て黒で統一した出で立ちに小雨を認めビニール傘装備し向かうは先程風呂で寛ぎながら確認し把握した掲示板へのメッセージの主の住まうマンション。途中でコンビニに立ち寄って袋を片手に提げ傘の雨粒を払って畳みロビーにて該当番号指先押し呼び出し音鳴らし応対を待ち)>入室
2019/10/5(土)0:38

■枢李空哉
………、今日…は無理だろうけれど…(少しだけ頭痛が引けば小さく吐息漏らし、ゆっくりと身体起こせば緩めのTシャツに薄手の濃い緑のカーディガン羽織り、クリーム色の七分丈ズボン姿となりソファにゆったりと座りつつスマホ手にしては少し、悩んだ末に掲示板開き文字打ち込み始め)
2019/10/4(金)23:17


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