交流掲示板

▼過去ログ270
2013/12/5 12:21

▼Aniki
「薙義さま薙義さま! 見てください! 今日のお買い物、ちゃっかり千円のウチに収める事が出来ましたよ!」
「……あぁ、そうなの」
「兄さま。新作のスマフォ用アプリを作ってみた。対象の戦闘力を測れるカメラ連動アプリ。よかったら使ってみて欲しい。あ、ボソッターとも連動できるから拡散してくれると嬉しい」
「……気が向いたらな」
「ねぇ、薙義さぁん。ウチ、商店街の≪荒波≫っちゅーお店で扱うとる大吟醸【呉林】っちゅーんが欲しいんやけどぉー……」
「……好きにしたらどうだ」
「やっほー、ナギ! 今度さ、僕が主催で近くのライブハウスでイベントやるんだ。だから良かったらギターでもベースでも良いから一緒に出演てみない? あ、もちろん無理にとは言わないけど、でも絶対に着てもらうからね! それから、皆にも告知よろしく! 僕のノルマ30枚だから、ナギの伝手なら十枚埋まる計算だし、頼むよ!」
「……考えとく。あと出演はしない」
「ちょっと霧原薙義! 貴方、飛鳥の誘いを断ったって本当ですの?! 全く、コレだから見る眼の無い男は! この金剛が命じます。いいですわね、今度の休日、貴方は飛鳥とデートなさい。コレは命令。背くことは許しませんわ!」
「……知るか。さっさと帰れ」
「……! ……〜っ!! ……?」
「……コミケなんぞ行きたくないから却下。火燐でも誘え。あと少しは喋れ」
「あらあらまぁまぁ……モテモテねぇ薙義さん。月刃ちゃんの旦那さんなのにこんなにお妾さん抱えちゃって……わ・る・い・ひ・と☆」
「……旦那じゃねぇし、妾でもねぇ。っつーか……」


「てめぇら七人ウチに入り浸りすぎだ!!! 全員とっとと自分の家に帰りやがれ!!!! 月刃も火燐も土雲もしまいにゃ追い出すぞゴルァァ!!!」


終盤は、そんな様相を呈するかもしれないという精霊にはとにもかくにも爆モテな男なのであるww
12/5(木)12:21

▼Aniki
≪状況≫
期待した薙義に失望した月刃が帰り際、精霊犯罪に巻き込まれたという状況。(色々割愛)

薙「ったく、無茶しやがる女だなアンタ。お陰でこっちの段取りもめちゃくちゃだ」
月「! き、霧原薙義!?」
薙「とはいえ良くやった……とは言わないが、まぁ上出来だ。お陰でこうして割り込む隙もできた。あとは――」
敵「い、いきなり飛び込んできてごちゃごちゃぬかしてんじゃねーぞ、ポリ公がぁ!!!」(発砲)
薙「――問答無用かよ。あとそれから、俺はバイトであって、正式な警官じゃねぇから。知り合いのクソ役員に無理やり押し付けられてるだけだからな」
敵「せ、精霊力の……障壁……?! 馬鹿な契約精霊などどこにも!」
月(大気中の微精霊と交信して精霊力を掻き集めている……! 精霊の補助もなしに?!)
薙「精霊を犯罪に使うんなら、もっと精霊に対して知っておくべきだったな。アンタがバカスカウチまくった精霊術と、その火精を利用した銃のお陰でこのあたりにゃ精霊力の残滓が満ちてる。アンタの考えなしのお陰で、周囲にはその気になれば再利用できる精霊力がうようよしてるっつーわけだ。精霊とちゃんとした契約を結んでおけば、それらの精霊力もしっかり支配して還元、敵に利用されることもなかったはずだが、どうやら真っ当な手段で契約した精霊じゃなさそうだな?」
敵「う、ぐっ……!?」
薙「契約精霊自体も知性の低い下位の火精……だが、どうにもアンタに懐いている様子も見えない。その様子から察するに違法契約……精霊を買ったな?」
敵「っ……だ、だからなんだってんだ! 精霊ってのは人間様の為に働く存在だろうが! 高位精霊ならまだしも自分たちだけじゃ満足に存在維持もできない知性もないクズ精霊は家畜や道具と一緒だ! 利用するために売買してわりぃってのかよ!」
薙「……おいおい。マジで言ってんのか?」
敵「てめぇら精霊局の方が頭イカレてんじゃねぇのか!? こんな人外どもに人権みてぇなもん与えて、位が高けりゃ俺ら人間たちよりも上だのと! この世界はな、人間が作った世界なんだよ! こいつら精霊は、そんな人間に使われて、人間の為に奉仕するのが正しい世界のあり方ってやつだろうが!?」
月「ふざ――」
薙「ふざけてんじゃねぇぞ、このクソ野郎がッッッッ!!!」
月・敵「!?」
薙「精霊は確立した一つの存在、れっきとした一個の生命体だ! この精霊化社会に於いては「個人」として尊重されて然るべき一つの「命」だ! それを道具? 挙句にペットだと? ふざけた思い違いも大概にしやがれこの腐れ外道!」
敵「な……なんだ?!」
月(彼の周囲の精霊力が膨れ上がった……! 彼の感情に周囲の精霊が呼応して……いや、≪共鳴≫して高純度の精霊力に昇華されている!)
薙「コイツラは、アンタが好き勝手に弄んで良い存在じゃない。コイツラは俺たち人間と何一つ変わらない。俺たちと共にあって、そこに生きて、意思を持ち、感情を持った命だ。確かに生きるために人間に依存し、人間の持つ活力や精神エネルギーを糧にしなければ存在を維持できない精霊も居る。効率的に精霊力を集めるために人間の協力を必要とする高位の精霊もいる。……だけど、俺たちはそんなコイツラの恩恵に縋り生きてる。この精霊が常識になった世界で、俺たちは与え、与えられながらお互いに生きてる。だからコイツラと俺たちは同等だ。存在に格なんて無い!!」
月(なんて……なんて高潔な精神! この人は、精霊を一つの人格、一個の存在、完全な生命として心の底から"友"だと思っている。知性が無いに等しい微精霊ですら、心を打たれ、こんなにも力を貸すために集まっている!)
敵「なんだよ……なんなんだよ、この光は! てめぇか?! テメェが契約精霊になにかやらせてんのか?!」
薙「アンタにはこの光の意味も、暖かさもわからないんだろうな。これは、精霊が生きて、感情を持っている証だ。コイツラは今ここに居て、こうして俺と心を通わせて、言葉を発せない変わりに存在すべてて自分を表現してるんだよ。意思を以って、俺に力を与えてくれてるんだよ。契約精霊なんてものは俺にはいない。契約なんてなくたって、こうやって精霊たちは俺の願いと望みを聞いて手を差し伸べてくれる。あんたが許せない……あんたに良いように使われているその精霊を解放したいって気持ちに応えてくれてるコイツラが居るなら十分だ。俺は俺の都合で精霊を縛り付けない。俺は俺だけの精霊なんて要らない。俺は精霊と肩を並べてありたいと願う」
敵「わけのわからねぇ御託を並べてんじゃねぇ! ふざけやがってふざけやがってふざけやがって! てめぇも、そこの精霊使いの女も、俺を見下しやがった精霊学校の連中も、会社の上司も! みんな、みんなみんなみんなみんな、全員そうやって俺を馬鹿にしやがって! 俺は力を手に入れた、この力で、俺は今度こそ俺を認めさせるんだよ!」
薙「それはあんたの力なんかじゃねぇよ。それは精霊の力。借り物の力だ。無理やりに縛り付けて、言うことを聞かせてたってだけの他人の力だ。アンタは結局何の力も手にしちゃ居ない。だから――」
敵「な、なんだ!? 銃が……銃が勝手に!? うわぁぁぁ!? 銃が、燃え……溶け!?」
薙「アンタのことを精霊の方が拒絶する。精霊は決して人間に従うだけじゃない。たとえ知性が低かろうとそこに感情と心があるから、アンタみたいな自分を理解しない奴の元からはすぐにいなくなっちまう」
敵「俺の……俺の精霊を、おまえ!!」
薙「コイツはもう、アンタの精霊じゃない。コイツは純然たる火精。そして今限りの……俺の相棒だ!」

このあと戦闘。そして圧倒的戦闘力差で無力化するという流れww

まぁそんな序章を書いて居たりします、ええwwww

(※相変わらず長いのは現在暇をもてあましているからww)
12/5(木)12:03

▼トキア
Re:Anikiさん
服は例によって適当だから気にすんなww

ペンタブ早く直らないかなあ……新しいソフト使ってみたい。
12/4(水)23:05
[HP]

▼Aniki
Re:トキアさん
うーん、大体こんな感じ、かなぁ?
まぁ服装上半身部分がちょっとイメージにそぐわない感じだけどww まぁ初登場時はまさにこんなイメージだけどなww
和葉の発展系なので、すぐに主人公にデレ固定になるんだがww

月刃初期
「高名な学院の主席卒業者と聞いて期待もしてみればこの体たらく……ッ! 覇気もなければ意義も持たない自堕落なその態度! キサマには精霊使いとしての誇りや矜持は無いのか、霧原薙義!」

月刃本編
「な、なな!? 主――もとい、薙義さんのパートナーは私です! 学生時代のライバルだかなんだか知りませんが、ふらりとやって来て人のことを部外者だの乳だけ女だのと侮蔑されるのは甚だ心外です! 貴女こそ礼を欠いたその態度に恥を知れ!」

みたいな感じw 尚、戦闘中などでは「主様」、平時は「薙義さん」や「薙義様」と呼びます。基本は薙義の言いつけなので「さん」呼びだが、感極まったりすると「様」に戻るw
基本、敬語安定だが、同じ剣精相手だと「〜だぞ」とか「いい加減にしろ」だの凛々しい言葉遣いも飛び出る。だが、別に敬語使ってる薙義と一線を引いているわけではなく、敬意引いている以上に慕いすぎて自然と敬っちゃうというだけで契約してからは基本的にオープンハート安定です。
契約後は典型的若妻・新妻タイプで甲斐甲斐しく薙義の身の回りのこともやってくれます。火燐にとっては本当の姉も同然で、世話焼きな月刃は基本、なんだかんだいいつつも水蓮の世話さえ焼く世話女房さんです。
霧原家では薙義の両親から「ツキちゃん」と呼ばれ既に嫁扱い、当初警戒されていた薙義の妹弟からもすぐに「ツキ姉」と呼ばれ慕われ早いうちから兄嫁の地位を確立する。尚、妹弟にも当初は敬語を使うが、当人たちの希望により火燐などに接するのと同じ言葉遣いになる。
剣術に理解のある女性の為、薙義の祖父からも気に入られていたりする上、近所でも「ナギちゃんのお嫁さん」扱い固定。進んで町内会の手伝いをするなどして交流を深めて薙義が知らないうちに外堀から「嫁」という事実を埋めていくなどしており、そういう意味では若干策士である。
12/4(水)19:22

▼Aniki
再びちょろっと設定さらし。

≪月刃≫は総計七本存在する「七耀の剣精」と呼ばれるちょっと特殊な剣精の一人。作品の世界観では「人間型の精霊がいない」……という認識がされている世界なのですが、その中にあって「完全な人間」を模倣した外見を持つ精霊群の一柱です。
まぁ軽くネタバレると、ある理由の為この精霊群以外にも完全人型が存在するのですが、そこは割愛。

つまるところ月刃には他六人の姉妹がいるわけでしてw
ちなみに、七耀はすべて女性。男性格の七耀の剣精は存在せず、それぞれ、七耀なんて名前からわかるように日〜土の名を冠し、個性がありますが、一見して人間が抱く属性のイメージに合致した特長を持つわけではありません。何かしら「あ、火っぽいな」とか「水みたいな感じ?」ってところではありますが。
例えば、「火燐」ちゃんですが、彼女は月刃の妹分……とある人物の悪ふざけによって、月刃のように人間の戸籍を獲得し、月刃の妹という戸籍情報を持つことになります。
なので、主人公を「兄さま」、月刃を「姉さま」と慕いますが、おしとやかなタイプでも、かしましいタイプでも、熱血タイプでもありません。
超マイペースな微寡黙型というか、まぁ独特な慣性の子です。髪型はショートで、妹属性ですが非ロリ。むしろバランス型のモデル体型で標準的というかシルエットラインでは姉に勝る。やや月刃に比べて身長は低めだが、むしろ月刃がやや女性にしては高め。
外見年齢は月刃が二十歳代頭なのに対して、十代後半の若干青さの残る容姿。言うなればティーンズタイプ。
火っぽくない、ように見えますが、実は凝り性で一つのことにハマると極める性質。まるで燃え始めたら燃え尽きるまで消えない炎のようにその分野を徹底的に極めます。ついでに言うとその集中力などは凄まじくまさに「熱中」。しかも他人に熱意を振りまき敬遠されるか熱を写すかのどちらかで、まさしく炎のような性質も秘めている。
尚、火燐さんは主人公・薙義-ナギ-さんの二体目の契約精霊で、日本刀型の月刃に対して、大刀型……斬馬刀などの形状に似た大型武装の形態を取ります。

対して「水蓮」さんは所謂グラマラスな大人の女性。着崩した和装でたわわな胸の谷間があらわになっているセクシー担当ですが……残念、敵ですww
月刃の事は個人的に「固苦しい子やわぁ」と敬遠しておりますが、からかう分には面白いと思っております。ただ柔軟性の欠くというか、仲間意識が強すぎる月刃に対して自由奔放を求めるタイプの為、鬱陶しいと感じている。
自由気ままでつかみ所の無い、言うなれば何を考えているかわからないところがあり、そしてなにより享楽的で自分のしたいと思ったことに迷わない。
なにより厄介なのはそれが他人の迷惑になりそうなことであれお構いなしという点で、言ってしまえば「七耀最大の問題児」ともいえる人。
水精といえば清らかで楚々とした知的なイメージがあるが、その真逆に位置するような人だが、「水は染まりやすく、他をも染める」、「流れていく」、「柔軟で様々な性質を併せ持つ」という面もあるため彼女がそれらを体現しているといえる。
尚、似非京都弁の使い手で、別段出身ではないが気付いたら似非京都弁を喋りだしていたらしい。とはいえ、感情が高ぶると素も出ることがある。
身内とすれば「姐さん」型。敵対者からすれば「女王」的なイメージ。実際割とドSだが、好みの相手からはむしろ攻められても見たい変化球SM気質である。

他にも「木霊-こだま-」、「金剛-こんごう-」、「土雲-つくも-」、「日暮-ひぐれ-」が存在。

木霊はボーイッシュ美形の僕ッ子シンガー、金剛はプライドの高い高飛車さん、土雲は爆乳クーデレ無口っ子、日暮が所謂長女というかオカンタイプ。
尚、ナイチチもとい貧乳担当は金剛さんの契約者で主人公の学生時代の友人の令嬢さまが担当しております。
木霊さんは微乳、金剛さんは並乳、土雲さんは爆乳、日暮さんは月刃さん同様の美巨乳です。尚、火燐ちゃんは美乳、水蓮さんは巨乳と、父タイプも微妙に差異があったりします。
またまた余談ですが、日暮さんと月刃さんは似た容姿を持っており実際に双子みたいな関係。しかし纏う雰囲気や髪型が異なるので見分けやすい。
武器形態はそれぞれ、

≪日暮≫……薙刀
≪月刃≫……太刀
≪火燐≫……大刀
≪水蓮≫……大鎌
≪木霊≫……長槍
≪金剛≫……大剣(両刃・西洋剣)
≪土雲≫……双剣+手甲(複合型爪剣)

となります。
土雲さんだけ若干亜種ですが、地表走破能力に長けた武装であり、手甲による金剛さんに負けない防御力を保有しています。また契約者の力量次第ですが、極めて危険な力……≪重力制御≫まで理論的には可能な力を持っていたりしますが、もちろん使いどころは難しいのです。
日暮さんは破邪の力を持つ光属性と真逆である闇属性の両方を内包する存在で単一で二つの属性を持っています。
火燐さんは炎熱、水蓮さんは水氷、木霊さんは音(風)と木、金剛さんは雷+金属支配、土雲さんが地重。
そして月刃さんは、意外にも無属性ですが、彼女は作中で「規格外」、「スペシャル」と語られ、ある秘密を握る存在なのでちょっと特殊な属性能力を秘めております。まぁさすがヒロインといったところでw

余談ですが、金剛さんは現在のところ金髪ドリルではありませんし、土雲さんは厨二属性ではない……はずw ただ、オタ分野好きではあるのでオタキャラではある。

他、完全人間型精霊は一体〜三体登場予定ですが……現状で登場キャラ数かなりのものなので果たして管理し切れるのかwww

多分ウチの相棒が好きになるのは火燐あたり。言うなれば雪都さんボイスが似合う妹タイプなので。ええ「ニヤリ」とか言いますw


がっつり人物設定作っているので書きたくなってきて困るww
そして親友キャラが動かしやすくてヤバいwww
12/4(水)18:56

▼トキア
月刃ラフ完成
12/3(火)21:58
[HP]

▼トキア
Re:Anikiさん
つか、精霊懐かしいな……いつぞやの精霊シリーズまた活かしたいなあ。
12/3(火)12:17

▼トキア
Re:Anikiさん
まあ近々描くわww

ちなみに俺は俺で新キャラ作ったwww
12/1(日)23:33

▼Aniki
ちなみに、月刃さんは所謂「嫁キャラ」というか属性的にかなり最初から「嫁」がついているので、実のところシリアとは異なっていたり。
ただ、言動としてはシリア系という感じ。

ちょいネタバレすると≪剣精≫と呼ばれる最高位精霊の一種であり、その中でも特に珍しい一柱。
通常、「精霊っ!」とわかる外見がメインの精霊の中にあって、完全に人間にしか見えないという激レアさん(というか作品設定上公には完全人間型は情報として確認・公開されていない)
ポリフォニカみたいに高位は人型のものもいるとかそういう設定ではなく、彼女と彼女と同等の力を持つ精霊群が特別という。

ちなみに活動時はテールヘアー……アップ気味に纏めるポニテだったり一房にまとめるだけのロングテールだったり様々ですが、とりあえずテール。
ただ、非活動時……寝る時やリラックスしてるときなどは下ろすので印象が大分変わります。自室にいる時には大抵下ろして気を休めているので、恐らくある種の精神的スイッチの変わりにもしている様子。
引き締まった肉体をしているくせに出ているところは出ていて、そのくせセックスアピールに無自覚なのでその気は無いけど薙義に対しては若干無防備なのでナチュラルにエロくみえてしまうことも……?
例としては、タイト系のジーンズを装備時に台所に立って程よい肉付きのオシリがフリフリと……的な。

ただ、初期レイアス同様、基本的に主人公側は彼女を適当にあしらったり、その好意をスルーする立場なので誘惑効果に騙されることもありませんがwww

ハイレベルの剣士さんでもあり、自身の精霊力を物質化させて剣を生み出すことが出来る。
戦闘力は高めだが、本領は自身の本体ともいうべき日本刀形態で担い手が振るってる際に発揮される。
尚、本体といわれているが、力を使い果たしたりしても「肉体」を維持し、むしろ「日本刀形態」に移行できなくなるなど、その仕組みはかなりの部分で謎とされており、イマイチ正体がハッキリしていない。
物語的にはもちろんキーパーソンである。

他、同種の精霊が六体存在し、彼女的には他の六柱を「仲間」や「家族」と認識し、高い連帯感を抱いている。


というような設定群が存在し、現在序盤をチマチマ執筆中。
まぁ執筆してはいるけど公開する予定もないし、適当なところでまた蔵入りする可能性も高いのでww

でもまぁ月刃は割かし気に入ったヒロインなので、今後もちょいちょい書くかもわかりませんww
久しぶりにアステリ以外で筆も乗っているので、その気が出てきたらブログででも公開しよう、うん。
12/1(日)20:50


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