╋恋文╋
過去ログ103
2014/1/6 0:00
■イリーナえーっと…7年目突入?
幼稚園の年長だった子が小学校卒業するし、中学校入学した子が大学生になれる年月よ?スゴい!(笑)
最近夜更かしができなくてなかなか連絡も回数が増えないけど、ここまで来ると一緒にいないのが想像できないわね。
あまり先のことを考えても仕方ないから、とりあえずまた1年。
よろしくお願いします。
一家で一番立場が下な父親へ(笑)
1/6(月)0:00
■ホープ(代理)胸の痛みでどうにかなりそうなほど、あなたが好きだった。愛おしさからどれだけの涙を流したかわかりません。…最初に僕と交わした約束は、守ってくれなかったんですね。でも、別れることであなたの辛さが和らいだのなら…それもいいと思うんです。
出会ったことにも、訪れた別れにも、きっと意味があると思うんです。だから、僕も迷わず前に進みます。…だいぶ遅くなっちゃいましたけどね。
弱いのは僕も一緒ですよ。…いや、弱いっていうか、あなたは苦しんでる僕を放っておけなかったんですよね。あなたからの最後の手紙がなかったら、僕はずっと傷ついたまま、その傷をあなたの思い出で癒す…なんて、まるで傷口に塩を塗るようなことをずっと続けていたでしょう…本当に、ありがとう。あなたの最後の優しさで、僕は救われました。
記憶は薄らいでいくものだけど…決して期間は長くなくとも、深く、深く愛した人がいた…それだけは絶対に忘れません。
太陽のように笑うあなたが、とても好きでした。
最後まで僕を支えてくれてありがとう。たくさん僕を笑顔にしてくれてありがとう。僕を愛してくれてありがとう。どうか、お元気で…あなたには笑顔が似合います。どんなに優しい恋人ができても、今度こそ逃げないで、僕よりも幸せになってください。
またいつか、なんて言いませんけど、お互い気持ちが落ち着いて、友達として笑って話せる日が来たら素敵なことだと思います。さよならは言いませんよ。今度会えた時は、よろしくお願いします。
いつでも、僕はあなたの味方です。影ながら応援してますね。
12/15(日)11:08
■ザックス不安になんのは俺の特技なんだよ、仕方ねーだろ?…ソルジャーらしくねぇって?ほっとけよ!
__頼まれなくたって離れてやんないから心配すんな。
俺も愛してるぜ、まいごちゃん!ってな。
追伸──…バカは余計だっつの!
11/29(金)22:52
■レノ───バーカ。
あんたが不安に思う事なんて何も無いぞ、と。俺だってもう抜け出せなくなってんだ。ずっと…一緒に居てくれよ。
…愛してるぜ。俺だけのおまわりさん。
11/28(木)22:02
■レノ届くかどうかもわかんねえんだけど。
お前はまだこの世界にいるのかすらもわかんねーし。
ってか、多分忘れられてる気がするんですけどね、と。
あれから何年経ったっけな。2年?もっとか。
元気にしてますか、と。後輩くんよ。
一応連絡先まだ入ってんだけど、女々しいことに。連絡してメーラーデーモンさんから返信来たら切なくなんだろが、と。
鍵って言えるほどのことじゃねえけど、マッサージ1回5000ギルだったっけか。あぁ、そうだ。お前にやったあの指輪、まじでお気に入りの高いやつなんだから大事にしろよ、と。
質屋に流れてたらレノさん泣いちゃうから。
こういうとこに残すなんてこともなかったよな。多分。今更って感じだな。
けどな、今思い出しても楽しかったぞ、と。
元気でいてくれよ、と。
11/28(木)6:01
■ザックス(代理)あいつの姿で言葉残そうと思ったんだけど、あのままだとまーただだ漏れになっちまいそうだから、お前の好きな姿で残す。
あいつ甘えただし、困ってんじゃないの?毎日一緒に居たがるしな。いつお前に愛想尽かされるか、飽きられるか、って心配みたいだぜ?
──でも残念。
まだまだ離れるつもり、無いってよ。
だからさ、懲りずに傍に居てやってくれるか?俺からもお願い。
大事な言葉は直接伝える。
いつもありがとな。
11/20(水)12:17