╋恋文╋
過去ログ32
2009/12/29 3:54
■ティーダ(代)金髪仲間ってことで、俺は代理!
チョコボ頭じゃないけどな(笑)
口実作ったって言われて、正直嬉しかった。そうゆう所…すっげー可愛いッスよ。
でも寂しい思いさせたのはごめんな。気をつける。
まだ出逢ってから日が浅いけどさ、アンタが言ったみたいに死ぬほど愛してるって思い合えるようになりたい。
だから…もっと我が儘言っていいし、甘えていいんスよ。
アンタを嫌いになんて、なる訳ないだろ。
これからも俺だけを見ていてくれよな。
俺も、アンタだけを愛するから。
愛しい仔犬のソルジャーへ。
12/29(火)3:54
■バッツ・クラウザー言い足りない(笑)
あんたが好きだ。
…大好き。
おれが本当に欲しかったもの、何だか分かるか?
偶にでいい、何時もみたいに逢いに来てくれるだけでいいんだ。
それだけでおれは幸せ。
どれだけ顔が緩んでるか、あんたに見せてやりたいぐらいだぜ?流石にちょっと格好悪いから見せないけど(笑)
目が覚めたら、いの一番に飽きるほど愛してるって言ってやる。
あんたと一緒なら、寂しくなんてない。
だから…隣に居させてくれよ。
おれの唯一人の愛するひとに。
おやすみなさい。
12/28(月)21:38
■ザックス(代)愛しい愛しい恋人からの頼みで、俺が代理やりまーすっ!
えっと、レノと出逢って今日でちょうど20日なんだぜ?
そんな日に、書き込むのって照れるけどな(笑)
でも、今改めて見て…まだ20日しか経ってないんだなって。
俺としちゃ、もっともっとレノと居てる気がしてる。
想いが、強いからかな〜ぁ?なんてさ。
本当にレノと出逢えて嬉しい。
レノと出逢えてなかったら、こんなに人を愛せる自分が居るって気付けなかったしな!
何があっても、俺はレノを愛してる。うん、間違いなく。
俺のど真ん中ストレートぶち抜いたんだからな?…絶対、手離さないから、覚悟してろよ〜!
…うん、やっぱり恥ずかしい(笑)
んじゃ、金髪チョコボからって事で!
12/27(日)11:15
■セフィロス人々がパーティーを終え、聖なる夜に贈り物を待つ子供達も、騒ぐ胸を抑えて皆眠りに就いた丁度その頃だ。
愛しいお前の枕元へ、この日の為に特別な言葉で綴った一通の手紙を届けた。
サンタクロースからの贈り物の筈が、サンタクロースへの贈り物の礼状になった事は…良い意味で予想外だったが。
いつもの封筒に二枚の便箋と、四度目の有難う――そして想いの全てを詰めて。
起こしてしまわぬよう静かに枕の下へ忍ばせようとするものの、可愛い寝顔の前では…崩れそうになる脚を保つ事で精一杯だったな。
そう、勝者はいつでもお前だ。
愛を操る手綱も、ときめきを与える力も、…この、熱い心も。何もかもお前のものなのに。
五度目のあの日には、きっとスラムの家で赤い頬を押さえたままなのだろうお前の元へ。
俺のほうから扉を叩きに行くと約束する。
薄暗い煙突を伝って空に還る途中、背を追う楽しげな笑い声と鈴の音が聞こえた気がした。
…ふふ、やはり少しだけ可笑しかったか?
世界に色彩を与え、愛する事の喜びを教えてくれた空色の天使へ。
いつまでも…その笑顔を大切にしよう。
12/26(土)21:21
■エアリスいつも、いつも…貴方に贈ったものは、何倍にもなって返ってくる。
好きな気持ち、負けないよって…伝えようとするのに、……適わない気が、する。
嬉しいけど、何だか悔しい。
…でもね、貴方もどきどきしてくれているんだって知る事ができて、すごく嬉しかった。
貴方が幸せって思ってくれるなら――わたしは、もっと幸せ。
信じてたよ。聖夜に訪れる、真っ赤な衣装のサンタクロース。わたしのサンタさんは、貴方だ…って。
合っていたでしょう?
滑稽なんかじゃないよ。それは…真っ黒から真っ赤だもん、違和感はあるけど。
ふふっ、それも特別のひとつ、だよ。
次は5回目、だね。…何だかその頃には、恥ずかしくて顔、見せられなくなっちゃいそう…だけど。
そんな風に、これからもずっと、たくさんの『特別』を重ねていけたらいいなって思います。
銀の髪のサンタさんへ。足首の鈴を鳴らしたら、気付いてくれる…かな?
優しい気持ち、幸せのプレゼント――本当に、ありがとう。
12/25(金)23:00
■フリオニール(代)その、なんて言うか…
こういう場所って、久しぶりだから緊張するな。
正直お前とはもう駄目なんじゃないかと何度も思ったが、諦めずに縋り付いてみて本当に良かった。
あれは少し…いや、かなり格好悪かったけどな。
いい加減聞き飽きたかもしれないが、此処で改めて言わせて欲しい。
あの光は他の誰よりもお前を愛してるし、信じている。
大切にするよ、俺だけの…
12/25(金)14:06