╋恋文╋



過去ログ35 2010/1/17 4:53

■スノウ(代)
毎晩俺の腕の中で眠る可愛いうさぎへ

付き合ってまだ2ヶ月……もう一年くらい一緒にいるみてぇな感じがするのは俺だけか?

毎日毎日一緒に過ごしてるからよ、会わない日が1日でもあったら俺…、どーなっちまうのかって不安だぜ。


おはよう、行ってくる、ただいま、おやすみ……いつでも傍にいてくれるからさ、もうセラなしじゃ生きていけねぇ、…独りは無理だ…。


こんなにしょっちゅう一緒でよ、セラに飽きられんじゃないかって思う時も正直ある。そんな俺に言ってくれたよな?
「毎日逢っても飽きない、もっと好きになる」ってよ……安心した。サンキューな?

素直で、純粋で、初々しくて、時折俺を驚かす……そんなセラが大好きだぜ!


これからも俺のこと頼んだぜ、未来の嫁さん?

今までで…俺が一番愛した女…。
誰よりも本気になった相手…。

セラが俺の最後の恋人だ。
幸せにする…。だから、結婚式…逃げたりすんなよな?

毎晩…お前を抱いてないと眠れない狼より……伝えきれない愛を込めて…
1/17(日)4:53

■ウォーリア・オブ・ライト
たった今別れを告げた君に、最初で最後となるだろう手紙を残そう。今まで幾度か他の者に呟かせには行かせたが、これだけは私直々にだ。

単刀直入に言う。君が好きだ。過去の話しではない、今も好きだ。
別れの手紙には諦めると、そう書き添えたが本音を言えば君を待っていたかった。面と向かい言える筈も無いがな…この別れは私の落ち度であると、わかっている。度々の失敗も後からその度気付いていた、詰めが甘かったのだな、私は。
君は初めて心惹かれた相手だった、好意など真に抱いた事の無かった私が、初めて心から傍に居たいと思えたのだ。僅かな時と言えども、私にとって君と共に過ごした時は有意義な時間だった。

どうか、君の具合が良くなれば、私のような愛想を持ち合わせん男には想いを寄せないでくれ。君にはもっと、心優しき人間が似合う。

私には君以上の者など居そうにもない、私は皆を連れ君を想ったままこの世を去るが……君は変わらず、笑っていてくれ。
君と、君の愛でるのばらに…何者にも阻まれぬ、強き光の加護があらん事を。

私は一人、戻らぬ君を待ち続けるとしよう。
さらばだ、フリオニール。
1/15(金)20:33

■フリオニール
お前は姿を変えたみたいだが、俺は俺の儘で書き込ませてもらうぞ。銀髪の…よくお前に似た少年には変わって伝えて貰って感謝する、と伝えておいてくれ?


俺だって、お前の事…好きで好きで、好きという言葉だけじゃ言い表せない位で…感情が制御出来そうにないんだぞ?

だからこそ、大切にしたい。

傍に居たい。

澄み切った海色の空を見上げると、不意にあの愛くるしい笑顔を思い出す。屈託のない、お前の笑顔を…。

俺は、恋とか愛とか…ぁー、えっと…誰かを愛する事なんてあまりなくて、考えた事も無かったから…正直最初は自分の感情に困ったけれど、今はこの気持ちを大事にしたい。

お前の言う、『ヘタレ』な俺だけれど…宜しくな?

不意に顔を背けたり、拗ねた態度やヤキモチ妬くお前が可愛くて仕様がない…『ツンデレ』甘えん坊な面も可愛くて、愛おしくて、好きなんだ。


記念日に、のばらを贈る事、忘れないからな。

俺の愛しい甘えん坊なツンデレへ──愛を込めて……救えないヘタレより
1/15(金)14:40

■ヴァン
俺に姿が似てる、ボール追いかけんのが趣味の変なヤツから伝言。


"色々まだ間もないけど、アンタが愛しくてしょうがない。

俺の滅茶苦茶な頼みも、精一杯応えてくれる。
俺のこと、好きだって言ってくれる。
俺の言葉、仕草に、可愛い反応見せてくれる。

…ちょっとマニアックなとこも、ヘタレてるとこも、愛しくて

もう俺、完全にアンタに嵌まっちゃった。


毎年の記念日には、お互い野薔薇を送ろうか、なんて。


出来れば見つかって欲しくないなとか思うツンデレより

そんなツンデレに萌えが止まらないらしいヘタレのばらへ。


あいしてる。
1/14(木)4:50

■レノ(代)
そっちに対抗してこっちも仮の姿で登場だぞ、と

せっかく一周年記念の手紙貰ったんだから、こっちからもお返事はしておかないとな。
不良郵便屋から遅れ馳せながらのお手紙だぞ、と。


まずは…一周年とちょっと、おめでとさん。
一年か……正直、お前と初めて会った時はこんなに長く一緒にいるとは思ってなかったぞ、と。

なんでかって?そりゃキャラ的な問題、随分とマイナーだったからな。それにお互いがお互いのキャラを別に好きでもないって始末(笑)

…でも、こうして一年を過ごして来れたって事は、やっぱこの世界はキャラの好き嫌いだけじゃねぇって事だぞ、と

お前とメールし始めの頃は何故だかクイズばかりやってたりとか、随分と変わった事もしてたよな。まぁ、単純に俺が当時ハマッてただけだけど、あれでお前の脳年齢は10歳若返ったはずだ(笑)


これから2年、3年と続く限りは宜しくしてやるから…あまり親父をイジメんじゃないぞ、と。


親父イジメが好きな娘へ

家族サービスを頑張ってる父さんより(笑)
1/12(火)22:21

■ユウナ
私が代理かそうじゃないか…キミならわかってくれるかな。
もし気づいちゃっても、見なかったフリしてほしいな〜…なんて都合が良いかな?

うーん…筆をとったはいいんだけど、何を書けばいいのかな。
とりあえず言いたいのは、うん。キミが大好きっす!ってこと。
今も寝言混じりの盛大ないびきをグーグーかきながら眠ってるキミ。
いびき聞きたがるなんてユウナは変わってるな〜なんてキミは言うけど、大好きな人のものなら例えいびきだって子守唄になるんだよ。…ってのは言いすぎかな?
毎日毎日、ブリッツの練習で疲れてるはずなのに私のこと気にかけてくれて、ありがとう。
私が落ち込んだ時、いつもただ傍にいて大好きだよって言ってくれるキミが大好きっす。
不思議だね。一年前はキミとこんなに親密になるだなんて思いもしてなかった。

キミとなら…これから先、一緒に歩いて行けると思うんだ。
前に話してくれたキミの夢。
マイホームにかわいい子供たち。あったかい家庭。
いつか私、キミの赤ちゃんを抱っこしてあげられるかな?
あんまり大きなマイホームにしちゃったら、お掃除大変なんだよ!…な〜んて。
キミがいてくれるなら、私はそれだけで幸せ。
ずっとずっとずっと…この世界に終わりが来ても。
キミの傍に居たいです。

大好きな大好きな私の恋人、ティーダに宛てて。
スペース感謝です。
1/8(金)2:21

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