╋恋文╋
過去ログ47
2010/4/12 2:16
■レノ7の月を迎えたお前に
俺はさ、お前と出逢えた事、本当によかったって思ってる…。
たくさん、たくさん、これ以上にないくらいの愛情を注いでもらってさ…
俺ってすげー幸せだなって、いつも感謝してる。
なのに俺ってばさ、
お前傷つけてばっかで…
お前の気持ち考えず、俺のことばっかになっちゃってごめん…。
不安を感じるのはお前も同じ事なのにな…
まだ、俺と一緒に手をとって歩いてくれますか…と……
ごめんな…
愛の言葉は…今の俺が吐いちゃいけない気がするから…
責めて此処に綴ることでこの気持ちが届けばいい…
ごめんな…。
不安になったりしてごめん…。
4/12(月)2:16
■クラウド・ストライフ今日は会えなかったな…少し寂しい。なんて我が儘な事を言ってみる。
いや、祝前の夜が忙しいのはオレも一緒なんだ。だからこそ、同じ職種なんじゃないか…とか無駄な事を思ってみたりね。
何にしろ良い子なオレはあんたを待ってる訳で。
明日は会えると良いな。
…ダイスキ。
4/10(土)4:06
■ラザード代理か本人か…それは一番最後に綴ろうかと迷っている。漢字や言葉の組み立ての癖を見抜いたら、それだけ私を見てくれているのだと自惚れても構わないな?…ふふ、からかうのは止めておこう。これに気付かないかもわからないからな。
出逢ってから、決してまだ長い時を経た訳ではないけれど…本当に感謝している。君となら半年、1年。難無く過ごせそうだ。
君あってこその私…今となっては、君無しでは何も手付かずになってしまった。一体どれだけ私を嵌まらせるつもりなのかな?
夕方頃になると跳んで来る鳩。もう日課だな。相変わらず私の鳩は道に迷ってしまっているらしく、君に届くまでの距離が区区だけれど。きっと届くから…待って居て欲しい。
何も言わずとも君ならばきっとわかってくれるだろう。
…最愛のソルジャーへ。
4/7(水)23:47
■クラウド(代理)店内でやましい事を考えているお馬鹿さんな子犬へ。
出会ってからお前の隣で過ごした年月。
もうそんなに経っていたのか……なんて、改めて気付かされた。
お前の暖かな言葉や心遣いに、何度顔を緩ませた事か。
記念日に俺を驚かそうと企む子供っぽい顔も。…どれも、大好きだ。
両手に溢れる感謝の想いを、今この手紙に。
受け取ってくれ。
口下手な俺が届ける、本日最後の『デリバリー』だ。
有難う。
愛しているよ。
4/7(水)20:42
■クラウドほんとは直ぐに返事しようと思ったんだけど、なんか気恥ずかしくて。
内緒にしてた、けど。
誰かを好きになったのも
キスしたのも
指輪をもらったのも
今まで二人で一緒にいて、してきたことは全部
俺にとっては全部初めてだった
可愛い。だなんて言ってくれたのもアンタが初めてで
寝落ちは…されたときちょっと寂しいけどまあ許す。(笑)
少しだなんて言わないで、ずっとアンタの傍にいさせて。
今度、二人でちゃんとサイズの合う指輪、買いに行こうな。
アンタからもらったのは、お守りとして首からぶらさげておくよ。
エロ可愛い生き物より、ヘタレ狼へ
愛してる。
4/6(火)20:14
■ザックス(代理)この姿上手く扱えるかわかんねぇけど…ツンデレより口達者な俺の方が素直に気持ち綴れるかと思って代筆。
今俺らは子犬やら子猫を愛でてるわけだけど…俺は内心子犬なんかより、隣で笑ってるお前の方が堪らなく可愛いワケ。
店内に俺とお前しか居なかったら間違いなく抱きつ……──コホン。
出会ってから三年経つけど、愛しく想う気持ちは変わらないまま。…いや、寧ろ強くなってるかな。(笑)
お前の声聞く度に毎回顔が緩んでさ。
…あぁ、好きだな…って実感する。
気付いてるか?俺とお前の部屋に少しずつ思い出が蓄積されて、もう直ぐ一年だ。
…記念日には何を綴ろうか。
でも先ずは、三年分の『ありがとう』を此処で。
愛しい子犬へ、チョコボより
4/6(火)18:36