╋恋文╋



過去ログ71 2011/6/28 22:59

■wol(代)
さて、君を待つ間に書いておくとするか
君に願われなくとも書くつもりだった…だから気にしなくていい


知り合って間もないが…不思議と私の一番になっていた。話しやすいのもあるだろうな
君もそう思ってくれてるといい
まだ君を唯一に出来はしないが優先する事は出来る。いつか唯一に出来る時を待っていてくれ


私の大切なセフィロス、君は私の光だ
ずっと傍で導いてくれ


愛している


…恋文など初だから短くてすまない
それと私は君の仔犬の代理だ
6/28(火)22:59

■ルールー(代理)
好きよ、でもこの先どうなるかは分からないから別れの覚悟だけはしておくわ。

翡翠の貴方。
6/25(土)13:13

■ポロム
だいすきを何十回何百回言っても足りないくらい、あなたがすき。

もう離さない、は私の台詞なんですよ?

泣き虫でヤキモチやきな私ですけれどこれからもよろしくお願いします。


……お借りしたハンカチ。
こっそり宝物にしちゃおう。
6/17(金)18:41

■リュック
好きになっちゃ
いけない人を好
きになって

自分で気づかない
ふりしてた

あの人にはもう
素敵なお相手が
いるんだもん。

大好きだけど奪
うつもりは全然
ないんだ。

幸せになってほし
いからさ

でも声がききたい
会いたいよ…

面倒くさい女には
ならないって約束
できる

だから少しだけあ
たしを使ってほしい

あたしで息抜きして
また前向きに頑張っ
てほしいよ

子供扱い、辛いよぉ
6/15(水)20:50

■クジャ(代)
―――深い闇より出でしは閃月
淡き金色の光 君へと届けたもう。

白銀に染まる僕は夜からのシシャ
今宵咲き乱れ彷徨う言乃葉、君に届け。


地に縛り縛られる
其の心を解き放ち乍
別れを惜しむ事が無き様に。

美しき華よ、咲き綻び
次なる旅路へと向かわぬ様に。

遺される事を嘆き
其の未来を呪い砕き
哀しみの底へ沈まぬ様に。

美しき華よ、僕の為だけに
其の薄桃色を今宵に侍らせて。

永き縁を繋いだ皐月の夢よ。
春暁は越えて海と黄色の薫りが直ぐ其所迄―――我が愛しき小さな小鳥は囀り謳歌。

歩み往きては哀れなジェノムの想いよ。
どうか沈む事無く寄り添う薄桃色と共に咲き誇れ―――我が愛しき小鳥に謳う戯歌。
6/11(土)20:45

■アーヴァイン(代)
愛してる、んだってさ。


この一言じゃあ溢れてしまうくらいなんだけど、これが一番当てはまる言葉らしい。

まだまだ付き合いは短いし、これからどんな困難があるかドキドキだけど、君とならゆっくり歩いていけるような気がするんだ〜。


言ったでしょ?隣に立てってさ。


すんごく嬉しかった。

感情が全てリセットされたって言うのかな?何も浮かばなくなって、ただ無性に泣きたくなったんだ。泣きじゃくりたかった。

ま〜た泣き虫ってイジられるんだろうけど、この際気にしない者勝ちだよね。


それじゃあこれからも一緒にバカやって、愛してやってくれよ。
6/10(金)0:54

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