╋恋文╋



過去ログ76 2011/9/4 0:09

■ジタン
さて、と。
こんな場所で愛を語るなんて全然俺らしくないんだけど、お前がどうしてもって言うからさ。
…俺はお前にだけ伝わってればいいんだけどな。

もう一ヶ月なんだな。
初めての記念日ってやつ、今夜は楽しもうぜ?
なんて言ったら真っ赤になりながら嫌だって言うんだろうな。
おっと、フレアスターは勘弁してくれよ?

この一ヶ月でお前の事色々知ったし、色んな事があったな。
だけど、まだまだ足りない。
なぁ、クジャ。
これからもずっと、側に居てくれよな。

大好きだぜ。

鍵は、そうだな…
『困った時のガーランド』
コレだけあれば十分だよな?
9/4(日)0:09

■バッツ(代理)
27日、だよな。先月、半年を迎えたけどさ…おれからは何も言えなかった。正直に言えば、翌日に気付いたんだ。おまえとのメールを読み返していたら思い出してさ。

まず、遅くなってごめん!感謝の気持ちは忘れたことが無いのに、上手く言葉にできないんだ…ほら、おれは代理だけどあいつはそんなキャラじゃないだろ?

表にはあまり出したくないけど、おまえがいつそっぽを向くか…気掛かりで仕方ない。だからこそ、おれだって頑張っちゃうんだけどさ。

…それで、一番伝えたいこと。おれはおまえが大好き。いくら椰子の実当てられてボコボコにされても、海に引きずり込まれても、それは変わらない。何だったらこの幸運のお守りに賭けたっていいぞ。もしアヤシイ事があったら…燃やす、とか!


それから10月の約束、楽しみにしてるぜ〜!
9/3(土)1:38

■クラウド
――…23。

どうしてこの数字なんだろうと思って意味を求めたときに、思い当たったのが出逢ってからの日数だった。

ただの偶然かもしれない。でもちょうどこの数字の分だけ、時間が経っている。
過去に興味がないと言いながらも、もしかしたら共に過ごす未来と同様に、歩んできた道も大切にしてくれているんじゃないかと思ってしまった。

アンタが俺に言うように、俺だってアンタと出逢えたこと、傍に居られることを感謝してる。
言われなくたって、求められなくたって、もう……アンタ以外目に入らない。

まだまだ顔を合わせてから日は浅いし、スタート地点から出発したばかりの俺達の間柄でここに言葉を残すなんて、筋違いかもしれない。こんな告白じみた台詞だって、直接言えるほど俺は素直じゃない。

だけど、膨らみ始めた愛しいという感情から目を逸らせなくなった。
面と向かっては言えないから、こうやってこっそり置いておくことにする。

……メッセージというより独り言だな。
独り言に宛名は必要ないから添えるつもりはない。

だけど……アンタならわかってしまうんだろうな。
9/2(金)7:46

■リノア(代)
何でだろ…もっと上手く貴方を喜ばせたいのに出来ない自分。何も変わってないはずなのに…きっと変わってるんだよね?
此処は謝罪じゃないけど…ごめんなさい。
でも、聞いて?私の気持ち何も変わってないよ。貴方の事を思う気持ちも何一つ変わってないの。好きで、好きで好きすぎて堪らないの。もっと…貴方を愛して愛されたい。
…不安になるのは…貴方を愛してるからだから。
一つだけ弱音。…もしも…私の存在が消えたら…貴方は……泣いてくれるかな……?

なーんてね!冗談だからね?大好きだよ、スコール!
9/1(木)2:37

■レノ(代)
あーもう…。
俺はお前と笑い合えてればそれで満足なんだよ。
いちいち大丈夫なのか、それでいいのか聞くのは無理や我慢をしてほしくないからで他意も計算も無いんだって。今だって心配してんだよ…。あんまり聞くと干渉になっちまうかもしれないから聞けないけどな。

…会いたい。
本当は今すぐにでも会って抱きしめたいぞ、と。
8/31(水)7:55

■ティーダ
出会ってからあまり離れたことがないから
日に日にオレはワガママで甘えたになるのに
いつも受け止めてくれてありがとう!

こういう場所に書くのあまり慣れないけど何だか想いが溢れて叫びたくなっちゃったんだ。


すっげーだいすき!
オレ、あんたに会えて幸せだよ!


いつも返信が遅くてゴメン!!
起きたら必ず!
落ち着きのないワンコより。
8/22(月)3:08

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