╋恋文╋
過去ログ84
2012/3/29 15:16
■ゼル俺って惚れっぽいのか?
いやー、案外慎重派のはずだったんだけどな…なんか、一発で落とされちまったよなぁ。
たった3日間のやり取りで惚れちゃったなんて…なんか恥ずかしいな(笑)
今からお前がくれる返事が待ち遠しくて待ち遠しくて、結構携帯とにらめっこだぜ(笑)
お前が可愛いからいけないんだぜ、俺は悪くないんだからな。
アンタはまだそこまで俺に堕ちちゃいないだろ?
しっかり堕としてやるから覚悟しろよ?
なんだか甘やかし上手の太陽に。
精神的に年下の俺より。
3/29(木)15:16
■ユウナ(代理)本当に、それはすごい偶然。
キミが綴った手紙をある所で見つけたんだ。
本来なら目にする可能性も少なかった物だから、かな?
感激のあまり今、筆をとってる。
随分と時間がかかってしまったけど…
あの時のキミの手紙に短いけれど返事をさせてもらうね。
―――ありがとう。
私もキミと出会えて本当に本当に幸せだよ―――
何度途切れたって、二人で紡いだ赤い糸は結び直せられるよ。
だからこれからもよろしく頼むっす!
大好きな私のガード君へ。
心からの愛を込めて。
※私もここに宛てたキミも姿は借り物。
だけど想いは届いてるって信じてるよ。
3/28(水)17:50
■クイーンわたくしが今、とても幸せだと…貴方は気付いてますか?
否…貴方はそんな事をわざわざ考えて行動する人間じゃないですね。だからです。
さり気ない気遣いやわたくしを慕って下さる貴方の気持ち。勿論、わたくしの見ている貴方が本質なのか…偽りなのか…それはわたくしには判りません。わたくしは貴方との一時の幸せを得られるなら判らないままで良いのです。
わたくしは此まで感じた事のない程の幸せを貴方から戴いているんですよ、ナイン。
毎日が幸せな気持ちで溢れてます。
お誕生日のないわたくしにお誕生日を作って下さった優しい貴方をわたくしはこれからもお慕いし続けます。
因みにわたくしは代理です。貴方はきっとすぐに見破ってしまうから自己申告をしておきます。
愛する貴方がいつも幸せであります様に…
クリスタルの加護あれ
3/28(水)9:57
■クラサメまさかこんなにも頭の中が君の事でいっぱいになるとはな
最近メールする時間帯が日付が変わってからが多いが…大丈夫か?私は調度仕事の時間帯に都合が付くから良いが…眠くなって辛かったら言ってくれ、君がゆっくり眠れるように撫でよう
君が嫌がることはもうしない、嫌がり歪み泣き喚く顔も悪くはないが…こんなこと君の前では言えないな。可愛い仕草に理性がいつまでも保てれば良いのだがな(笑)
本当お嫁さんにほしいくらいだ
いつまでも、私達の関係にクリスタルの加護あれ
愛しい私の従者へ
3/8(木)6:46
■レン(代理)貴方を想って眠りに就く…――
何処か淋しくて怖い夜もね、変わっていくの。優しいと感じられる程に柔らかくて甘くて。
不思議、だよね。逢えなくても、残してくれた言葉が心に浸透して満たされる。
無理だけはしないで。そう願う事しか出来ないけれど、貴方の心の何処かに届けば良い…。
私が誰の代理かは秘密。
秘密は多い方が格好良い…のよね?
2/28(火)1:15
■ラグナ(代)早くお前と話してぇ〜!
…さて、この叫びは穴掘って迷惑掛からないようにしてからにしようっと。代理の俺にうるさいって苦情来たらたまんないもんな。
好きすぎるってのも困るもんだよな、全く。でももしかしたらこれがこっちから一方的の好き、だったらどうしようとか…そう考えちまうと出そうになる手も止まっちまう訳で。俺なら遠慮なくガンガンいくかもしんねっけど、あいつはなぁ…
さぁて、俺が誰の代理かはもう想像ついちゃうだろ?仮に見付けたとしてもお年頃の本人には秘密な〜。あいつ、お前よりチキンだからさ。
2/21(火)11:13