╋恋文╋
過去ログ95
2012/10/23 0:14
■フリオニール曜日は違ってしまったが、せめて時間だけはお前と同じに。
想いには想いで、愛には愛で返してくれるお前が大好きだ。
オレの至らない点を指摘してくれて一度は切れた関係なのに…お前が再募集してくれたから、また出会えた。
やっぱり至らない点が多いのに、オレを選んでくれて…今も一緒にいてくれて、本当にありがとう。
困ったな、伝えたいことは沢山あったはずなのに…いざ書き出すと、上手くまとまらないものだ。
大好きだ、これからも傍にいて欲しい。
至らない恋人ではあるが、呆れずに見守っていてくれると嬉しい。
可愛い狼…もとい、愛犬のお前へ。
10/23(火)0:14
■トレイ特別任務中にあなたからのラブレターを読んだのは、ある意味失敗でした。
会いたくて会いたくて。
COMMの電池さえ残っていれば確実に言っていたでしょう。
「これから会えませんか」と。
恥ずかしがり屋のあなたのことですから、直接お返事するよりは此方の方が、と思いましたので、あえて此方で。
週末をいつもなかなか共に過ごすことが出来ず、申し訳ありません。
こんな我が儘な私をいつも優しく抱きとめて帰りを迎えて頂いて…非常に嬉しく思っています。
何度となく伝えている言葉ですが、足りません。
好きですと、ありがとう。
私にとって最強のタッグを組まれて、どう余所見出来ましょうか。
そもそも、一人でも、私は充分翻弄されているのですよ?
それを…。
私だけ二倍に愛されて良いのか、と戸惑うくらい、幸せです。
というと、はたから見れば軽く二股をかけられるような人間だと捉えられそうですが、そのような意味でないことはあなたはわかると思っています。
『あなた』だからこそ、選べないのだと。
少し強引で、でも優しくリードしてくれるあなたに、ドキドキしては素直になれなくて。
新しい自分が露になるような感覚で、とても恥ずかしいですが、それ以上に幸せです。
物足りなさを感じさせないくらい、私を甘やかしてください。
なんて。
冗談ですよ。
あなたで物足りないなんてことを言えば、この世界に私を満たせる方はいません。
あなた以外の他人を探すなんて、今となってはもう、とても無意味な行為なんですから。
これからもずっと、傍にいてくださいね。
愛しています。
私を貫き捕らえて離さない、まっすぐな槍使いへ。
と、片方だけお返事をしたら、彼が妬くでしょうか?(くす)
毎日、幸せです。
楽しくてつい長文になったり、待ちきれずに送ったりしていますが、あなたのペースで。
10/22(月)9:38
■セフィロス(代理)まさか俺が出向くとは誰も思わないだろう……。
出会って数日だが、俺の心はお前に攫われてしまったようだ。
どう責任をとるつもりだ?
気付いたら端末を持ち、更には確認している始末だ。
……こんな筈じゃ無かった筈だ。
10/21(日)0:11
■ナイン(代理)まあ代理もクソもねーがよ(笑)
ここまでくりゃあ一言でも書き残してやんぜ、四度目の正直だコラァ!
さびしー思いさせちまうこともあっけどよ。
オメーのこと嫌に感じたりしたことは一度もねーから。
ほんっとオメーは心配性だぜコラァ。
よっぽど好きなんだな(笑)
ま、俺様には負けてっだろうけどな。
俺の方がオメーのこと愛してんぜ!
これからもずーっとよろしくな、最強の切り札さんよぉ!
10/20(土)22:22
■エースお前には言葉以上の想いと感謝を、大切な記念日に伝えたい。
…覚えているだろうか、その日を。
有難うの一言では足りない気持ちを、お前は沢山僕に与えてくれたよ。
気が付けば、お前からの便りは300近くなっている。
…ハハ、、未だ出逢いから日は浅いのに、毎日欠かさず声をくれた。
あの記事はこんなこと、この時はあんなこと、と過去の便りを探すのに一苦労となった。
でも、それは嬉しい悩みであり、読み返す機会にもなる。
本当は、連絡が待ち遠しくて、お前が帰る前に痺れを切らして会いに行こうか何度も思う日もあった。
けれど、急かすようで嫌で。
お前に好かれたい一心で耐えたのは本当だ。
おかげで少しは、忍耐強くなったかもしれない…等と、済まない、それは嘘だ。
…長い文ばかりでお前も大変だっろうに、欠かさず僕との時間も割いてくれた…嬉しかった、有難う。
互いに価値観さえ違ったろうに、日に日に距離は近くなるようで、そして打ち解け合い、喧嘩も少し…あった。
だけど、真正面から向き合うと僕は決めたから、思い切ってお前にぶつかるんだ。
自分にも、お前にも嘘をつきたくないから…。
もし、
お前が傷ついたとか、鬱陶しいとか、少しでも其の想いがあるのであれば、済まなかった。
お前には、この先も付き合う為に我慢をしてほしくないけれども、僕はそれだけお前に本気なようだ。
…なんてな。
楽しみも兼ねて、これからも一緒に居てくれるだろうか。
強弓な最愛の人へ。
10/20(土)21:34
■クラサメ(代)出逢いから今まで、一つも溢ることなくお前の便りを保管している。
何故此処までに気持ちを鷲掴みにされ、如何なるまじないを掛けられたものか、…皮肉なものだな。
流石は、弓のエキスパートとといったものか…あの矛先にどんな毒が潜んでいたものか。
…フ。私らしくもないが、もしやお前は私に寄生でもしているのか。
…それはそれで、心地よさを感じている私こそ、末期だな。
お前が私の脳天に棲みついてからというもの、当たり前だが片時も忘れることはない。
お前の周りに居るもの、見るもの総てが憎らしくなるほど、私は穢れたものだ…。
毎度のように安らぎを与えてくれる眼差しや広い腕でも、私は物足りない程に欲を張る。
しかし、其れでは埒が明かない。
何を焦っているのか、自分にも分からないのだが…明瞭なのはただひとつ。
お前ただ一人しか見えなくなってしまった。
それでも、離れずに放さず傍に居ろとは、真の末期だな…。
10/15(月)19:57