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過去ログ688
2015/1/12 19:55
▼外村 景亮部屋(旅館)(温かな腕にしっかりと抱き込まれて眠るのが安心に繋がるのか、ぐっすりと深い眠りに落ちて。日も高くなった頃、不意に漏れる光に誘われるように意識が浮上すれば僅かながら身動ぎぼうっと目を開けて)
……………、ん…………朝……？
(PL:いやー、でもめでたい！2回目でも3回目でも元気に迎えられるなんてありがたいことですねｖ/うんうんｖ/誰目線だw
まあ二人とも他にやることもないですしね！！/それ言っちゃいかん系/ぶ
1日遅れで済むなら、きっと源さんも景くんも相当我慢したんだなと思います/加減が出来ない子たちww/お前もだろ)
2015/1/12 19:55
▼高梨 源一郎部屋（旅館）・・・・・俺も、すげぇ、幸せだぜ？景亮。お休み。
（徐々に自分にかかってくる重さが増してくることでゆっくりと眠りに落ちていっていることは分かっていて。それを深い眠りに誘うようにやさしく何度も髪を撫でていれば、幸せなだけだと囁いた後静かな寝息が聞こえてきて。自分の浴衣の端を握りこんで眠っているその様子がこれまたいとおしくてたまらなくなれば、わずかに首を持ち上げそっと髪に口付け落とすとすっかりはだけてしまった賭け布団を自分たちの上に引っ張り上げほどなくして自分も静かな寝息を立て始め）
＜PL:ねー・・・。ほんっと、もうすぐ２回目の成人式っすよ、あはははははは、は、は・・・（涙）/泣くなよ
ちょっとやだもう、それ最高！！（こらこら）ちょっとした仕草とかでずきゅんって顔あかくしちゃうようなのいいよね！！/ヤるまくるのが人生だ！！/この２人のね/・・・・・んっと、とりあえず日程１日くらいずれるでしょうねぇ、あはははははぃ＞
2015/1/12 1:57
▼外村 景亮部屋(旅館)疲れ、た？………いや。すげー、幸せ。幸せなだけ…だよ？
(優しく髪を撫でる手と温もりに急激に眠気に襲われて。どこか夢現に相手の言葉を反芻すれば、その言葉を否定して。確かに身体の疲労はあるだろうに、その重さも気怠さも不思議と幸せだと感じることを告げれば、着乱れた相手の浴衣の端を握り込むようにして眠りに落ち)
(PL:成人式？！うわ！おめでとうございます！！ｖｖ思いもよらず帰ってくるとビックリしますね（笑）20歳かー……すっっごい懐かしいですね！/それはお前の感覚なwww
思い出すだけでイッちゃうようなやつを目指したいと思います！！！グフ、グフフフフフフフフ！！！/張り切りすぎなw/とりあえずこんなにヤりまくって、景くんは無事な体勢で源さんズ妹さんに会えるのか心配です/よぼよぼしてそうか景くん/ぶ)
2015/1/12 0:44
▼高梨 源一郎部屋（旅館）景亮、少し眠ろうか？さすがに疲れたよな。このままでいいから。
（すっかり自分の上に安住して擦り寄ってくる体を改めてやさしく包み込むように抱きしめなおし。うとうと、とし始めた様子を言葉尻に感じれば、片腕を引き上げ優しく後頭部を撫でて眠りを誘い）
＜PL:そうなんですよ！！しかも昨日長男が成人式だからとかってかえってきたやがったんですよ！！もうそんな年齢だったんですかね、うちの息子！！/こらこらこらこら。さし画にそれはだめだろう
・・・・・どんなえちぃプレイをしようかな、うふふふ、うふふふふふふふふふふふふふ！！/高血圧で死ぬぞ＞
2015/1/12 0:21
▼外村 景亮部屋(旅館)……うん。すげーあったかくなる。
それは…お前が分かり易いから。だから分かる…だけ、だからな。
(相手の言葉に小さく頷くと安心しきったように身を預けて。強弱つけて抱き締めてくれる腕に心地良さを覚えながらも、口では憎まれ口を叩いて。コツリと相手の肩口に頭を預けたまま、安心感と身体の疲労感もあいまってか何処か瞼が重そうで)
(PL:いや……わたしもあまりの時の早さについて行けないんですけど……ま、まさか…わたし達、タイムトラベルに……？！/フツーに平日過ごしただろ
グレードアップ万歳ぃぃぃぃ！！！！！/落ち着けよ、と言われても落ち着けない深夜ww)
2015/1/11 0:15