Z-Z BOARD

過去ログ759 2015/10/13 22:58

▼高梨 源一郎
本社→ホテル
(本社でのまるっと1日かけての研修初日を終えれば、会議室で書類と資料を片付けつつ大きく伸びをして。50人ほどの人々がそれぞれかいさんしていく中で、数人からこの後飲みに、と誘われ)
わりぃ、今日はちょっと疲れたんでそのまま戻る。おう、明日の晩飯はつきあうよ。
(正直本気で疲れたことと、今日の研修内容が予想外にしっかりと身につけておきたいものだったこともあり早くホテルに戻って資料をまとめつつ景亮へ連絡を取りたくて。じゃあな、と挨拶を交わせば本社から歩いて数分のホテルへと歩き始め。すっかり暗くなってしまった空を見上げ、ふぅ、と一つため息をつけば腕時計で時間を確認して。あぁ、もう景亮も家に帰ってるだろうな、と小さく笑むと、携帯のマナーモードを解除すれば、コンビニで夕飯と軽くビールを買って帰ろうと立ち寄り。ホテルに到着する前に1日目終了、つかれたー( i _ i )と景亮へとメールを送り。送信完了したところでホテルに到着すれば、チェックインし部屋に向かい)

<PL:そう、大黒柱は仕事に関しては本当に真面目なのです。さらにそれに家族の幸せが掛かってると自覚してるので本当に頑張ります!!/まじりあるかよぅ/たまに寂しい思いすると、会えた時の幸せが倍増するしね!!/うへへへへへへ/百戦錬磨もありますが、結局なんでもけーちゃんならだいすきなんですよねー、あははv
けーちゃんまま、がんばってーーーーーー!!!!子沢山でもみんな幸せだから問題ないよーーー!!/そうなのかっ!?>
2015/10/13 22:58

▼外村 景亮
カフェ→自宅
(源一郎を見送った後、いつものように勤務先のカフェへと出勤すると黙々と仕事をこなして。数日後の貸切予約の関係で狂ってしまったシフトにも、特に動じることはないのか少ない人員でもいつも通りに店を回して。相変わらずの繁盛ぶりや先輩の茶々もさくさく片付けてしまえば、あっという間に勤務時間が過ぎて)
じゃあ、お疲れさまでした。お先です。
……思ったより順調。けど、やっぱ疲れんなー……晩飯、どうしよ。源、帰りは………、そっか。居ないんだっけ。
(挨拶して店を出ると、帰路につきながら軽く伸びをして。いつもの癖で夕食をどうしようかと買い物に行くつもりで恋人の帰宅時間を考えるも、当分戻らないことを思い出しぽつりと呟いて。無意識に小さく息を吐けば、一人なら何でも良いかとそのまま自宅へと足を向けて)

(PL:頑張れ、大黒柱!君の出世に一家の幸せがかかってるんだ!/やだなんかリアルw/たまには寂しい思いもすればいいんですよー/にやにや←/源さん、百戦錬磨感があります/笑
そうなるとママにしっかり産み分けてもらうしかないですね!/もはや何の話w)
2015/10/13 22:02

▼高梨 源一郎
出張先
(いつもは車で出勤する会社に電車とバスで出勤して、一緒に研修を受ける社員と合流し。研修の概要を纏めたものを受け取れば、再び電車と新幹線を乗り継いで本社近くにある東京駅へと降り立って。そこからは歩いて十分な距離であるために数人連れ立って歩いて行き、程なくして本社ビルへと到着。その正面で他の支社から出てきた顔見知りと合流すれば、皆で久しぶり、元気だったか、などと触りない挨拶を交わしながらどーんとそびえ立つ本社のビルへと入って行って)

<PL:さて、幸せ一家の大黒柱は、幸せ継続のためのスキルアップだと言い聞かせ研修開始/笑/東京でいちゃこらまでそれぞれのちょっとさびしいのぉーーーー/だからお前喜んでるだろう/うん/そんな心配性なけーちゃんを見る度に、俺愛されてるなあとニヤニヤしてる源の字がです/うわぁ
うん、一家の平和の一端は、ママの頑張りにも掛かってるんです!/おいおい/幸せオーラ撒き散らしだねぇv>
2015/10/13 10:03

▼外村 景亮
自宅
ん、ありがと。…行ってらっしゃい。
(頬に触れる指先や唇が離れていくのが何処と無く寂しさを煽る気がするも、気付かないふりをしてそのまま見送り。扉が閉まると同時に小さく息を吐くと、浮かべた微笑も解けてしまい。そのまましんみりしてしまいそうな雰囲気に、不意に大きな溜息を吐くと緩く首を横に振って)
……いや、だから大袈裟だって。ちょっと仕事で居ないだけなんだから…俺も、仕事。
(自分自身に言い聞かせるように呟くと、出掛ける準備をしようと寝癖の残る髪を撫でながら部屋へと戻って)

(PL:さすが夢の国!幸せの規模もでっかい!!/笑/心配して妬くのが仕事みたいなものですからv/何それw
お母さん…頑張るしかないですね!/納得/ホント平和な家族やー/笑)
2015/10/13 8:22

▼高梨 源一郎
部屋→出勤
うん。
景亮も仕事行ってらっしゃい。頑張ってな。じゃあ行ってきます。
(キスをねだった先に明らかに寂しそうな表情が見て取れればきゅっとして。抱きついてきた体を抱きしめ返しながらこの後自分も仕事に行くであろう恋人へ送り出しの言葉を囁いて。離れたくない気持ちを理性で押し込めてそっと腕を離すも、一転していつもの笑顔で送り出してくれるその頬を優しくひと撫でしながら反対側の頬にちゅ、と小さくキスを落とし、改めてもう一度行ってきますと告げれば後ろ髪引かれる気持ちを振り切って玄関を出て。扉閉まる音が聞こえれば、がんばろー、おー!と内心で自分を鼓舞して駅へと向かい)

<PL:幸せな未来しかないのですしかたないv/あぁ、ほんに、ご苦労かけますけーちゃんっv/喜んでないか?
でしょでしょ?ということで、出産頑張っておかーさん!!/こりゃーーー、ほんに溺愛されてますな、母上!!>
2015/10/13 1:49

760758

掲示板に戻る