Z-Z BOARD
過去ログ760
2015/10/14 23:29
▼外村 景亮部屋(シャワーを浴びて浴室から出てくると、部屋着に着替え濡れた髪をタオルで拭いながらリビングに戻ってきて。メールが返ってきている携帯を確認すると、ふっと目元を和らげて。『今風呂出たよ。頑張る分には応援してるけど、無理すんなよ。5日間ちゃんと寝て、ちゃんとしたもん食べるように。』と返信して)
……ふー。何か風呂も、部屋も……広く感じるな。
てか、今まで何やってたっけ。こういうとき。
(携帯を置いてソファに腰を下ろせば、頭からタオルを被せたままいつもと変わらない部屋のはずなのに不思議と落ち着かない雰囲気をそう評して。今までどうやって空いた時間を過ごしていただろうかと僅かに眉を寄せると、とりあえずと手近な本を手にして)
(PL:素敵カップルの見本みたいな二人ですね！/笑/そうそう、ラブラブいちゃいちゃしまくるわけですよ…うひあひゃひゃ/病院行こう
なんて理想の旦那さんなんやーーー！！！/絶叫/年老いても幸福な夫婦でいられそうですねｖ)
2015/10/14 23:29
▼高梨 源一郎ホテル（着替えを済ませ、コンビニで買ってきたおにぎりをお行儀悪くもぐもぐしながら置いていたテーブルの上でメールの着信を知らせるランプの点滅にメールを開いて。恋人からのそのメールを見ると、ぷふっと吹き出し）
年寄り言うなー。
（そう言いつつもとても嬉しそうな笑みを浮かべたまま、半分くらいになっているおにぎりを片付けながらメールを返信して）
『年寄いうなー。まだ、そんな年齢じゃないはずだ。おう、もうこの際だ、詰め込めるだけ詰め込んでやる！って、じゃあ、俺も飯くっちゃって風呂入るなー。もちょっと待ってて』
…よし。じゃあとっとと風呂入るか。
（残りのもう一つのおにぎりとお茶を片付ければいそいそと風呂に向かい）
＜PL：あれだよね、こいつら、結局相手のどんなとこでも好きだから、どうしようもないんだよねー。／数日間でそれをがっつり自覚した後はもう、こんちくしょーーってくらいラブラブタイムがあるわけですね、うへへへへへ／本当に捕まってしまえ
あ、それ間違いないよね。産むのはめっちゃ大変なんだから、俺にできることはやらせろってなんでもやりたがると思う。夜泣きの対応なんて率先してやるよね！いい旦那だ／理想すぐる／さらに、何人子供できてもラブラブとか、たまらんのーーーぃ／笑＞
2015/10/14 22:15
▼外村 景亮部屋(携帯を傍らに置くと、冷蔵庫の残り物で簡単に用意した夕食を片付けながら着信にメールを開いて。文章から相手の表情が浮かぶような気がすれば、クスリと小さく笑って。『そんな年寄りみたいなこと言うなよ。めいっぱい詰め込まれてきて下さい。いいよ、待ってる。先に風呂入ってくるよ。』と返し、いつ電話が来ても良いように先にお風呂を済ませてしまおうと浴室へと向かって)
(PL:だらりんちょ、もそれはそれで可愛いやら気が抜けるやらで手放せないようですよ…！/景くん、完全にハマってるw/普段自覚してる以上に、一緒にいないとダメなんだって痛感すればいいよぉ…ぐへへ、うひひ！！/なんか下衆いww
でも源さんは子育てもめっちゃ協力してくれそうなので、景くんが大変なのは出産のときだけだと思います/何の話/子供たちも周りも、競おうとさえ思わないほどのラブラブ具合かと思われ/笑)
2015/10/14 8:03
▼高梨 源一郎ホテル（キーをフロントで受け取り、エレベーターでその階へと上がり、部屋のキーを解除したところでメールの着信を知らせる音が聞こえて。扉を開け中に入りながらメールを開けば、ほぼ同時に帰ってきたことが分かり嬉しくて。真っ先に自分を労ってくれる言葉が並んでいるのをみれば自然と表情が綻んでしまうのを抑えきれないで。ネクタイを緩めながら窓際に置いてある椅子に腰を下ろし、『ありがと。確かに今日はなかなかしんどかったー。この歳になって改めて勉強で知識詰め込むってツライー。でも、まだ寝ない。寝る前にお休みの電話掛けるけど大丈夫？』そう返事を打ってシワになる前にスーツは脱いでおこうと着替え始め）
＜PL：基本、真面目人間、でも、時々適当モード入ってだらりんちょ／笑／やっぱおっさんやでも、愛されてるなあこのやろう！！／ぇ／それそれ。ちょっとでも離れちゃうと改めて相手の存在が大きくなるってなぁぁぁぁぁ！！！うへへへ、うへへへv／危険！！この人危険！／お前や
子沢山、ママンは大変パパ生き生き／爆笑／しかし、何人子供がいても結局夫婦が一番ラブラブってなるんだろうな、こいつらはっっv＞
2015/10/14 0:40
▼外村 景亮源さん宅→部屋…………。
(洋館へと帰り着き、部屋の鍵を出そうとしたところでふといつもの様に恋人と暮らす部屋に帰るべきか、本来の自分の部屋に帰るべきか一瞬思案して。家主の帰らない部屋に帰ることをいかがなものかと考えるも、自室に戻るのはより一層物悲しい気がして)
……ただいま。変だな、こっちのがホッとするなんて……？
(結局いつも通りに源一郎の部屋に帰れば、無人の室内に灯りをつけながら不思議とホッとする気持ちに小さく笑って。靴を脱いで玄関に上がるや否や、見計らったかのようにポケットの携帯がメールの着信を伝えて。画面に源一郎の名前を見れば、中身を確認し顔文字にふっと微笑って、『お疲れさま。俺も帰ってきたところ。今日は移動もあって疲れただろ？早く寝ろよ。』と返信して)
(PL:そんな真面目なとこもまたきゅんきゅんポイントだそうです！/当社景くん比/何/会えない時間が愛を育みますからね！/まだ育むんかい/結局そこに行き着くんですよねーお互いｖ
よし、やっぱり野球かサッカーチームを作るくらいに…./いい加減、景くんから怒りの鉄拳が飛びます/ぶ)
2015/10/14 0:11