出張茶室

▼過去ログ171
2012/7/7 21:33

◆速
は、ぁ…、ちゅ…っん(息をつかせぬ熱く濃厚なキスに理性がぐらぐらと揺れては、とろんとした目で愛相手を見詰め。もっととねだるようにちぅ、と舌に吸い付いて)


ん……(ぶつかる視線が居たたまれないのかふいと顔を背けては、少し拗ねたように呟き。脚を閉じて膝を擦り合わせ)…飲まなくてよかったのに。不味いだろ?
7/7 21:33

◆快
ん、…ふっ……はぁ、っ…(キスしやすいように、腕を頭と背中に回して抱き寄せ、呼吸もままならないような深い口付けに息はあがり)


どうかされましたか?…ふふっ、さらに可愛らしくなりましたね…(体を移動させて、相手と視線を合わせると赤く色づいた頬を撫でて)
7/7 18:57

◆速
ちゅ、ん…っ、はぁ…(交わされる唇に次第に息が上がってきては、相手の服をぎゅっと握り。誘われるままにちゅうと相手の唇に吸い付いては舌先を絡めて)は、ふ……っ。


ぁん……、っ(相手に白濁を飲まれ自身を舐められるのにびくびくと震わせれば、口が離れた途端弛緩した身体をシーツに沈め。荒い息を吐いた後恍惚とした表情で相手を見詰めるとかぁと頬を赤らめて)か、ぃ……。
7/6 23:49

◆快
…ん、んっ……ちゅっ、……(重ねられる唇を目を閉じて受け止め、軽いキスを繰り返し。舌で相手の唇を舐めては、深いキスをさそって)


……っ!…ん、く……(吐き出された白濁に目を見開くも、相手のものと思えば嬉しそうに微笑みながら嚥下して。相手のモノを舐めて綺麗にしてから口を離して)……こうされるのは初めてですか?ふふっ…、濃かったです。
7/6 22:48

◆速
っ、快…(腰に回される手に少しばかり気恥しげにもぞりと身じろぎをすれば、キスをねだられるのに無言でこくっと頷き。室内であるからは先程よりはすんなりと自分からそうっと唇を重ねて)……ん。


ひぁっ、あ、あぁっ、あぁあ……っ!(舌が先端を舐める刺激に加えてその指先で自身を扱かれれば、堪らず絶頂に達してしまい腰を浮かせてびゅる、と白濁を吐き出し)ぁ、あー…っ。
7/6 22:13

◆快
ふふっ…、いー眺め。(膝に柔らかなお尻の感触に笑みを深めつつ、両手を腰に回して支えると同じ高さになった視線を見合わせ)速、ちゅーしよ?


(離そうと動かす手では髪の毛を乱すだけで、辺りに響く嬌声と小刻みに震える太ももに相手の絶頂が近いことがわかり。唾液と先走りを舌に絡ませ、相手のモノを扱いていき)…ひっへ、ひーへふよ?
7/6 21:27


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